楽天馬のコメント

2015年09月29日

楽天馬のコメントへのコメント(15/09/29)

楽天馬です。

いよいよ2次募集が始まりましたね。
もう馬がホントに残っていませんね(笑)

でも、隠し玉・・・ちゃんとあります(笑)
何頭になるかはわかりませんが、1頭は少なくともキープしています(笑)
さらに、その馬、我々出資検討しています(笑)

もう少し後に、隠し玉を発表したいと思います。
その時は、もう我々は出資しているかもしれませんが・・・。
ということで、コメコメです。
よろしくお付き合いください。
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(オガさんのコメント)
楽天馬さんはじめまして! いつもブログを楽しみにみてます
僕のほうはアビラを諦め最優先をココシュニックにしました 一般ではポロンナルワ。
血統に詳しいわけではありませんが母が持つクロスや母父Rahyが魅力的でどうしても気になり締め切り近くで慌てて出資した次第です。
ポロンナルワの仔はこれから追っかけてみたいなと思っているところです
まさかポロンナルワが楽天馬さんと被るとは思ってもいなくてびっくりしました。
と、同時に安心感が。笑
おもわずコメントを書き込んでしまいました。笑
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【楽天馬のコメント】
オガさん、コメントありがとうございます。
ココシュニックの14は、まるで女王みたいな雰囲気のきれいな芦毛の馬でした。
私の中では、今年の募集馬は王様がトゥザヴィクトリーの14なら、女王はこの馬ですね。
馬の気位の高さは、この2頭はすごかった。
両馬ともキズ一つ無かったのですが、スタッフに聞くと、両馬とも喧嘩が強くて、まず負けないそうです。
ですからキズ一つ無いんですね(笑)
ポロンナルワの14は、ご一緒ですね。
この馬は、今回出資が確定した馬の中では、最初から名前があった馬です。
我々もかなり期待しています。一緒に応援しましょう。
また、コメント待っています。
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(takamaruさんのコメント)
楽天馬さん、こんんばんは。今年も評価お疲れ様でした。
以前、グロッタアズーラの骨瘤に関して相談したtakamaruです。
楽天馬さんの出資候補見て びっくりしました。
一貫してダートを狙ったんですね。
私は今年はブルーメンブラッドとグレートフィーバーに応募しました。
ブルーメンブラッドは 正直 これで走らなかったら、、、というくらいのイメージで応募しましたが、トモのラインなんかエンパイヤメーカーが強くでたかなという感じですね。
グレートフィーバーは小さい出来ですがステゴなので まああたりはずれは元から激しいかなと 母優先のつもりでという感じです。
今年もお疲れ様でした!
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【楽天馬のコメント】
takamaruさん、コメントありがとうございます。
今年の募集では、最初からダート馬が欲しくて、でもなんか途中から予定が変わっていってしまいました。
本当に残念。
ブルーメンブラットの14は、かなり出来が良いと私も思います。
個人的には欲しかったのですが、やはり切れる脚ということを考えると父エンパイアメーカーに一抹の不安を感じたので、最後の最後にリストから外しました。
が、今から思えばやはり母馬優先で出資しておけば良かったですね(笑)
グレートフィーバーは、いつも仔出しが良いですね。
この馬もサイズは小さいですが、バランスは良い出来だと思います。
また、コメント待っています。
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(やんちゃな子猫さんのコメント)
初めまして、ん年間ROMてるものです。
今まで2回だけ書き込んだことがありましたが、今回は正式なハンドルネームで書かせてください。
私は今回スナップショット14を申し込みました。
しかし、この馬を申し込んだ人があまりにも少ない。
そんな中、相馬眼に長けたここの管理人さまがスナップショット14に申し込んだことを知り、ちょっと安心してるところです。
でも、本文を読んでみると、スナップショットに手を出した人は相馬眼のXさんみたいですね。
他所の書き込みを見てみると、この馬はクラブフットの疑いがあるとか。
はて、私は25年以上馬券を買ってますが、クラブフットという病名は今回初めて聞きました。
なんでも足下に出る障害のようですが。
北海道に直に見に行った人の書き込みによると、初期症状が出てるようですが、私は見てないのでなんとも言えません。
管理人さまはどう思われてるのでしょうか。
ちょっと意見を聞かせてください。お願いします。
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【楽天馬のコメント】
やんちゃな子猫さん、はじめまして、コメントありがとうございます。
いつも見に来ていただいて感謝です。
スナップショットの14のクラブフットの情報ですが、真偽はわかりませんが、少なくとも我々はそういう情報は持っていませんでした。
まあ、持っていたら出資しなかったと思いますが、もう今更ですね。
クラブが募集した以上は、それが軽度で競走能力に大きな影響があるものではないとの判断だと思いますので、そこに期待したいと思います。
今年は、スナップショットの14、クレヨンルージュの14の2頭は相馬眼のXさんのオススメです。
相馬眼のXさんも当然、そのような情報は持っていませんでした。
でも、いつも勝ち上がる馬を当ててくれている相馬眼のXさんなので、今回も当然期待したいと思います。
いずれも安いので2勝すれば元は獲れる価格で、勝ち上がればなんとかいけそうです。

また、ポトリザリスの14は、頭数が足りないので、急遽リストアップしました。
もともとこの馬は私も母が高齢ということ以外は良い出来だと思っていたので、追加するにしてもすぐにみんなの意見が一致しました。
新種牡馬ディープブリランテの遺伝力に期待したいと思います。
産駒の傾向を見ると、同じサンデー系でもディープやステイ、マンハッタンのようないわゆるサンデーらしい薄手の馬体では無くて、タキオンやメジャー、ゴールドアリュールのように筋肉にボリューム感があるタイプが多そうですね。
だとするとポイントは柔軟性だと思いますので、このポトリザリスの14は踏み込みは深く、柔らかいのでおもしろいと思いました。
ということで、余計な話もしてしまいましたが(笑)、また、コメント待っています。
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(ルルさんのコメント)
楽天馬さんいつも、楽しみに拝見しています
私は、最優先でシェアザストーリーに申し込みました
最優先なので、たぶん大丈夫かな〜と楽観しています(笑)
楽天馬さんも一般ながらシェアザストーリーに申し込みしたと言うことで、心強い限りです
素人の私見ですが、兄弟はダート中心に活躍していますが、この馬はバランスの良さや柔らかさから芝でもイケると踏んでおります
何より動画を見て一目惚れに近かったのですが 楽天馬さんからみて、一次募集前には書けなかった、良い点悪い点を聞かせて下さい
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【楽天馬のコメント】
ルルさん、コメントありがとうございます。
シェアザストーリーの14、羨ましーですね。
私も、芝でもいけると思っています。
それも、この気性なら距離もかなり長めまで大丈夫そうです。
はっきり言って、ほとんど悪い点は無いですね。
馬体の出来に関しては、この価格で文句ない感じです。
血統背景も非常にスケール感があって、日本で活躍したら、海外でもやれそうな配合です。
出資出来なかったのが、本当に残念ですね。今後も注目して応援していますよ。
また、コメント待っています。
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(おおちゃんさんのコメント)
今年はいい馬多かったですね♪
そして、応募数も多かった・・(^^;)
結局、優先×1でリリサイドいっちゃいましたが、どうも厳しそうな感じです。
ベネディーレ、トキオリアリティーも一般で申込みしたけどダメですね〜。
楽天馬さんとは、ポロンナルワでご一緒できるかもしれません。
お互い無事出資できますようにですね(^^)
遅くなりましたが、診断レポートお疲れ様でした!!
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【楽天馬のコメント】
おおちゃんさん、コメントありがとうございます。
ポロンナルワの14は、間違いなくご一緒出来た感じですね(笑)
リリサイド、当たっていることをお祈りしています。
お気遣い感謝です。
また、抽選結果をコメントください。
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(セヴンさんのコメント)
こんにちは! いつも楽しく拝見させて頂いてます。
毎年出資申し込み後に楽天馬さんに見てもらっていますが、今年は、
最優先 ココシュニックの14
一般  スナップショットの14     
    シェアザストーリーの14
に申し込みました。
例年は人気の状態を見て決めたりしますが、今年は人気度合いは見ず、単純に良く見えた馬に申し込みました。
申し込んだ馬は全頭良く見えた馬なんですが、中でもスナップショットの14は御一緒のようなのでびっくりしました。
この馬に関しては成長待ちのところもあったんですが個人的に気にったので1次から申し込んだところ、周りにはビックリされることが多かったので(^_^;)
お聞きしたいのは、この馬を選ばれるに到った要因を知りたいので教えて頂きたいです。
それも踏まえて今後の成長を楽しみにしていきたいと思っていますので。
また、最優先が落ちた時の為に1.5次で良さそうな馬を選んでるのですが、マルティンスタークの14とウエストコーストの14を今のところ有力視しています。
この2頭の楽天馬さんの見解を教えていだけませんか?
よろしくお願い致します。
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【楽天馬のコメント】
セヴンさん、コメントありがとうございます。
良い3頭をチョイスしましたね。
本当に羨ましい、シェアザストーリーの14とココシュニックの14は、私も本当に欲しかったなー。
スナップショットの14は、先ほども書きましたが、相馬眼のXさんの推薦です。
欠点が少なく、好馬体ですので、早い時期に勝ち上がってくれることを期待しています。
マルティンスタークの14とウエストコーストの14ですね。
1.5次にコメコメが間に合わなくて申し訳ございませんでした。
私は両馬とも★5つ付けました。
マルティンスタークの14は、馬体的な欠点が非常に少ない馬です。
体質面では、少しチェックが必要ですが、柔軟性があって、良い筋肉がついています。
これからトモのボリュームがどんどん出てきそうな感じで、強いバネをもった競走馬になりそうです。
ウエストコーストの14は、まず血統的な面でおもしろくて、サンデーとヘイローの強いクロスは、必ず決め手の強化につながると思います。
強いクロスが引き起こす気性面と体質面のマイナスを、母父クリスエスが良い方に緩和してくれると大成功ということになりそうです。
いずれもおもしろいと思いますよ。
また、コメント待っています。
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(KENさんのコメント)
楽天馬さん、いつも募集診断を楽しく拝見させていただいています。
私は1次で無理そうな馬も含めてかなり多く出資をしました。
出資希望後ですが、これらの馬の評価を数頭でいただけたらと思います。
最優先はディープ産駒が欲しかったのですが、フラニーフロイド、レヴディマン、ジャッキーテーストと悩んだのですが、フラニーフロイドは弓脚が気になり、レヴディマンは小さすぎるので、小さくても全兄と全姉が2勝しているジャッキーテーストにしました。
その他には、フラニーフロイド、イグジビットワン、ラクカラチャ、スナップショット、キュー、スターペスミツコ、ボルボレッタ、トキオリアリティ、グリッターカーラ、ヴェラブランカ、クリンゲルベルガー、カラベルラティーナ、トゥザヴィクトリー、リリサイド、シェアザストーリー、グレイトフィーヴァー、アマリフィターナ、エルダンジュ、ウエストコースト、アビラなどにも出資希望しました。
無理な馬も多いですが、楽天馬さんと同じで意思表示も含めてです。
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【楽天馬のコメント】
KENさん、コメントありがとうございます。
KENさんのように大量の出資希望を出さなければ、今後このクラブでは複数頭良い馬を確保するのは至難の業ですね。
当たったときに払えなくなりそうな危険はありますが、それも含めてチャレンジしないと、毎年のように無残な結果になりそうです。
それにしても、私とかなり被っていますね(笑)
たくさん、当たっていますようにお祈りします。
来年のために、是非抽選結果を教えてください。
また、コメント待っています。
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(shanshanさんのコメント)
楽天馬さん、こんにちわ。
今年でこの診断が終わってしまうかと思うと残念でなりません。
馬体をみれない私にとってはとても重宝していた楽天馬さんの診断。
しかしながら楽天馬さんの診断通りに出資した事はありません。
あくまで自分で血統などから候補をしぼり、かなり絞ったうえで楽天馬さんの診断で背中をおしていただくというスタイルで出資してきました。
なにかいい方法で残していけるやり方があるといいなと思っています。
キャロットの母優先システムは素晴らしいシステムで大賛成なのですが、できれば回数制限なども検討してみてはと思っています。
3回or5回までは優先などなど。
今年はアマルフィターナに母無バツ有最優先でいきました。
抽選になるかどうかというところですので少し心配です♪
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【楽天馬のコメント】
shanshanさん、コメントありがとうございます。
いつも見に来ていただいて感謝です。
このブログは今年いっぱいで終了しますが、何か良い方法があれば考えたいと思っています。
母馬優先枠については、例えば出資する一人当たりの口数制限なんかも、平和な方法ではないかと思って、クラブにもお願いしたことがあるのですが、まあクラブとしては大口馬主の出資機会を減らしたくないということなんでしょうかね。
アマルフィターナの14、バツあり最優先なら確保されたと思います。
良い馬ですよね。羨ましいです(笑)
私も応援していますよ。
また、コメント待っています。
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(べるくtさんのコメント)
楽天馬さん 今年も情報有難うございました。
大変参考にさせて頂きました。
今後とも‥。
今年の出資馬を拝見し、初めて同じ馬への応募が重なったので、ちょっと興奮しました。
その馬はアマルフィターナなんですが、馬体がかなり好みだったので決めたました。
しかしルーラーシップ産駒がどのような傾向かと考えた時、芝の中・長距離想像していたのですが、この馬に関してはちょっと馬力タイプにも見えるしマイルも思うところもあり、またダート可能性否定出来ないので非常に悩みました。
最終的には色々な可能性があると前向きに考えて決めました。
出資の可否に関わらず応援します。
それでは、かなり涼しくなってきているとは思いますが、お身体にお気をつけ下さい。
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【楽天馬のコメント】
べるくtさん、コメントありがとうございます。
アマルフィターナの14が被ったとのこと、これは良い馬ですよね。
ルーラーシップ産駒は、背中や関節が柔らかそうなので、私は大体芝でいけるような気がしています。

ただ、問題は胴伸びですね。
サンデーでも募集されていますが、ルーラーシップ産駒の中には、ちょっと胴伸びが良すぎる、というか背中が長すぎる馬がいますね。
これはキンカメ産駒にはほとんど見られない現象なので、もしかすると母父のトニービンの影響が強く出ているのかもしれません。
トニービンは、生まれてから成長過程で胴まわりが伸びやかになる産駒を多く出しました。
私の経験上、こうした間延びしたバランスの馬は走らない可能性が高いですね。
まあ、これからもっとたくさんルーラーの産駒が出てきて、結果が出てから改めて考えなければいけませんがね。
ということで、また、コメント待っています。
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(Nashwanさんのコメント その1)
今晩は。 私は一般で申し込んだラクカラチャのみ当選確定、×1最優先のトゥザグローリー、一般のシーザリオ、そして母優先のエポキシが抽選になりました。
金曜までドキドキです。
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(Nashwanさんのコメント その2)
今晩は。 1次の結果は×1最優先のトゥザヴィクトリーが外れ、母優先一般のエポキシと最後まで迷った結果、一般で申し込んでシーザリオが当選。
さらに無抽選で確定したラクカラチャと3頭が確定と、ちょっと悲しい結果に。
いかがでしょうか?
とりあえず、この結果を受けてエピファネイアのお嫁さん候補に1.5次で申し込もうと思います。
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【楽天馬のコメント】
Nashwanさん、コメントありがとうございます。
ラクカラチャの14、私も欲しかったなー。
1.5次でなくて、1次から出資希望出しときゃ良かったと、つくづく後悔しました(笑)
そしてシーザリオの14も確保出来たとは羨ましい。我々とエラい違いです(笑)
それにしても、トゥザヴィクトリーの14、すごい抽選でしたね。
来年は、バツ2を抱えていますので、選び放題ですね。
1.5次のエピファの花嫁候補って、どの馬でしょうか(笑)
また、コメント待っています。
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ということで、まだまだコメコメが追いついていませんが、徐々にコメコメしていきます。
また、コメント待っています。
posted by 楽天馬 at 21:51| Comment(5) | TrackBack(0) | 【楽天馬のコメコメ他】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月26日

楽天馬のコメントへのコメント(15/09/26)

楽天馬です。

1.5次抽選が終わりました。
皆さん、結果はどうでしたか?

我々は、結構多めにリストアップしたのですが、ほぼ惨敗と言って良い結果でした。

ラクカラチャの14、マイティースルーの14、データの14など当初より狙っていた1.5次候補3頭はハズレ。
頭数を確保したくて、最後の最後に追加したクリンゲルベルガーの14もダメで、同様に追加したクレヨンルージュの14とポトリザリスの14をかろうじて確保。
結局6頭中2頭という成績。
クレヨンルージュの14はまだ残っていますので、実質、抽選で獲れたのはポトリザリスの14の1頭だけという感じです(笑)

1次もスナップショットの14とポロンナルワの14は、1.5次まで残っていた馬なので実質抽選で獲得できた馬はゼロ。
結局、1次、1.5次を通して、抽選はまったくダメ(笑)
これを惨敗と言わずして何という(笑)

昨年は、正攻法で最優先と母馬優先を駆使した中で、良い馬を複数確保できましたが、今年は母馬優先を使わず、抽選に対する見方も甘かった感じがします。
抽選でハズレることを前提にして、出資希望馬をもっと多めにしないと、ここのクラブでは良い馬を複数確保するのは無理ですね。
極端なことを言えば、最初から1.5次で希望するような馬には、1次から出資希望しておくのが良いですね。

でも、こんなに出資が難しいのであれば、いよいよ東サラ進出を本気で検討しなければならないかもしれません(笑)
「東京サラブレッドクラブが一番!」のブログで再スタートということも現実味を・・・なんてね(笑)

それからギャロップ誌で愛馬リュラが取り上げられていました。
こういう風に取り上げられると、デビューがさらに待ち遠しいです。
ステイ牝馬ですから、まず気性が全てですね。

そして、何より明日は神戸新聞杯。
リアファルとマッサビエルが出走します。
馬場は、芝は良となっていますが、少し重ためだと思われ、マッサはちょっと厳しく、リアファルは逆におもしろいと思います。
断然本命のリアルスティールを軸に、アルバートドック、ティルナローグ、リアファル、マッサビエル、キロハナまでですが、トーセンバジルが個人的にはおもしろそうです。
超穴馬なら、ゼンノブレーメン、バイガエシ。
これって両馬とも母父がダンスインザダークで、菊花賞に出たらおもしろそうってだけですが(笑)

それではコメコメです。
よろしくお付き合いください。
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(かえでさんのコメント)
楽天馬さん、こんばんは。いつも診断や記事を拝見させていただいてます。
申し込みの中間発表を見たら各馬すごい口数になっていて驚きましたが、毎年抽選には無縁な私です(笑)。
しかし、出資を始めた時から、ケィティーズジェム、ゴットフリート、ケィティーズハートなどに出資しているので、自分の選ぶ仔が抽選になるほど当初人気がなくてもOK!と自負しております。
今年の本命のアマゾンの孫は、既に体重がかなりあって心配でしたが、実馬をみたら重苦しい感じはしなかったので初志貫徹で申し込みました。
ケィティーズジェムの初仔はクリスエスの牝ということもあって様子を見ていますが、実馬を見たら母の雰囲気が強く出ていて、逆にこれはいいのでは、と悩んでいます。
楽天馬さんはある程度、実馬をご覧になったようですが、この仔をご覧になりましたか?
もしご覧ななっている場合、この仔についてどうお感じになりましたか?
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【楽天馬のコメント】
かえでさん、コメントありがとうございます。
かえでさんは、一貫して自分の好きな馬っていう感じですね。
私も、それが一番良いと思います。
ケイティーズジェムですが、この馬はあまり見ていなかったのでよくわかりません。
でも、募集馬見学ツアーの私のパンフには、この馬のところに「あまり手がかからない馬。利口そう。」とだけ書いてあります(笑)
DVDを見ても、馬体で問題になりそうな箇所はほとんど無くて、気になるのは小さいことくらいですか。
クリスエスの産駒は、牝馬でも馬格がある馬が多いので、この馬は小さめで父の産駒傾向とは少し異なりますね。
でも、クリスエスの牝馬自体あまり走る馬がいない中で、クリスエス産駒らしくないのは、母父ディープインパクトの血がむしろ強く出ている感じがあってむしろ良いことかもしれません。
ということで、あまり参考にならなかったかもしれません。
また、コメント待っています。
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(レオさんのコメント)
楽天馬さんお久しぶりです
今年はボルボレッタ14とマヒナ14にに決まりました
あと一頭は。
地方馬ロンダドール悩んでますが、楽天馬さんどう思われますか?
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【楽天馬のコメント】
レオさん、コメントありがとうございます。
ロンダドールの14ですね。

その前にこの馬は別にしてちょっと言いたいんですが(笑)
実は、カタログで今年の地方馬の募集リストを見たとき、キャロットって何考えてんのかねーって思ったんですよね。
地方競馬ってダートなわけで、しかも連戦が多い、タフな環境ですよね。
こんなに馬体の小さい牝馬ばかりリストアップするって、そもそもどうかって思いますねー(笑)

という、ちょっとした愚痴をいいつつ(笑)
ロンダドールの14ですが、馬体は柔らかくてバランスも良く、トモを大きく見せていて、いかにもバネがありそうです。
ただ、遅生まれなのでこれから多少は大きくなると思いますが、それにしても馬格は無い方だと思われ、管囲も細めで、結構連戦が多い過酷な地方のダート戦だと、このサイズでは苦しいかなーって個人的には思います。

でも、小さい牝馬でも、地方で活躍していないわけではありません。
何より一番注意して見るべきは、タフかどうか、体質が強いかどうかですね。
私なら、こういう地方で走る小さい牝馬の場合、調教が進む過程を見ながら、少なくとも体質的にどうかをチェックしてから出資したいですね。
調教を休まず、ずっと続けられるタフさがあれば、おもしろいと思います。
また、コメント待っています。
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(ともぞーさんのコメント)
お久しぶりです!そして今年もお疲れ様でした。
今年のキャロット募集馬はトゥザヴィクトリー14とリリサイド14の強烈なインパクトでびっくりするような募集馬が人気薄になり中間発表から検討をし直しました。
最優先はシーザリオ14にしました!
エピファネイア以外、活躍馬は出ていませんが今までで一番バランス良く歩けているように見えましたし、これは人気になると思って諦めてましたがトゥザヴィクトリー14のインパクトにすっかり隠れてしまったようで最優先なら大丈夫かなと思いました。
楽天馬さんももしかしたら指名してるのかなと期待してましたが、うまくすればヒストリックスター、ディアデラノビアあたりも獲れたかもしれませんね。
一般でキュー14とグレイトフィーヴァー14の3頭指名しました!
楽天馬さんと被る募集馬いませんでしたがどうでしょう顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)3頭にコメントいただけたら嬉しいです。
まだシルク、ロードと続くので楽天馬さんのコメントを参考にさせてもらいたいと思います。
東サラかロードでお待ちしてますよ 勝ち誇りおやゆびサイン
東サラもいいですがロードどうでしょう?
だいぶ繁殖牝馬も揃えてきましたし、今年はスノーフェアリーの弟も当歳で募集されますよ。
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【楽天馬のコメント】
ともぞーさん、コメントありがとうございます。
リリサイドの14は、すごい人気でしたね。
トゥザヴィクトリーの14もまあしょうがないって感じですね(笑)
最優先のシーザリオの14ですが、我々も素直にそっちにいけば良かったと後悔しています。
今までで一番柔らかいですからね。これは楽しみですね。
キューの14は、個人的には少しでかいのが気になりましたが、繋ぎのクッションも良くて、この母の産駒らしいボリューム感もあって、良い馬だと思います。
グレイトフィーヴァーの14は、この母の産駒はもともと馬体が良いのが多いのですが、この馬も良い感じですね。
こちらは父ステイゴールドということで、ちょっと小さめ、早生まれにしては少し動きに弱々しい部分もありますが、そういうところがしっかりしてきたら走ると思います。
後は、ステイ牝馬なので問題は気性ですね。そこは牧場ももう何年もやって心得ていますので、成長過程でうまく調整しながらやってくれると思います。
それから、二つ目クラブ、ロードっていう手もありますかね(笑)
ロードカナロアには馬券で稼がせてもらいました(笑)
ロードとキャロットの比較で、ここがロードは良いというところを是非教えてください。
また、コメント待っています。
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(ラックさんのコメント)
こんばんは、ラックです。お仕事お疲れ様です。
ちょっと気になったのですが、バツを取りたくないようでしたが、最終中間発表を二倍した単純計算だと、スターペスミツコはぎりぎり一般抽選(イコール最優先で確定)ですが、アマルフィターナは母優先で200口越えそうで、残り200口。
最優先も400口超で、バツを考慮しなくても約50%の当選率。バツの人がいるのでそれ以下でしょう。
その選択で良かったのか心配です。
その他の無理と言っていた馬は、計算上一桁%でも可能性はあるのもいるので、厳しいですが当たるといいですね。
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【楽天馬のコメント】
ラックさん、コメントありがとうございます。
そのとおり、失敗しました。
スターペツミツコの14を獲れなかったのは、今年の最大の失敗です(笑)
まあ、縁が無かったというか、残念。
バツは獲っちゃうし、最悪です。
まあ、毎年良いわけは無いですが、来年は良い年にしたいです。
また、コメント待っています。
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(こうじさんのコメント)
楽天馬さん、こんばんは シーザリオ大好き、こうじです
今年も色々あったなか、たくさんのアドバイスありがとうございます
これからもぜひ続けていただけたらと思います いつも応援しています、ありがとうございます
それにしてもキャロットは大人気ですね
簡単に出資できなくなってきましたね
それにみんな駄目元で応募するもんだから、 さらに倍率が高くなってしまう。。
みんな最後の最後まで票を読むから、最終的にどうなっているか未知数ですね
大変なクラブになってしまいました その点、レッドは一次では5頭しか埋まりませんでした
まあレッドは山本さんのクラブですから、ノーザン提携ではありません
やはり馬の質はキャロットのほうが上ですけどね。。
でもレッドはじっくり選ぶ時間があるので、ぜひレッドも考えてみてくださいなー
レッドではサビアーレ、サセッティに出資しました
サビアーレに期待しています
それに社台デビューをしまして、ローエングリン産駒のリトミックダンスに出資しました
できたら楽天馬さんのご意見も伺いたいです
スティンガーなどが近親にいて好きな血統で出資してしまいました
話は飛びましたが、キャロットではいつも通り、シーザリオにいきました
我が子のような気持ちでいつもシーザリオは見ていますので、 今年も期待しています
こじんまりとした印象ですが、脚元が大丈夫そうで、 脚元が大丈夫なら走る血統ですから、期待しています
あとは母優先最優先でラドラーダ、一般で難しいけどスターペスミツコ、シェアザストーリー、ヒストリックスターにいきました
どれも厳しいですが、ご縁があればと願っています
来年はバツとりで、再来年は母優先バツ1最優先で、あの初子ですね!!
キンカメとスターな子が生まれますように。。
長々と失礼いたしました
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【楽天馬のコメント】
こうじさん、コメントありがとうございます。
そのとおり、ダメもと応募、我々も来年から積極的にしなければならない(笑)
レッド、うーん、魅力的。
こうじさん、東サラとキャロットの比較で、先ほどのロードと同じように、ここが良いというところ是非教えて下さい。
それから東サラの募集馬ですが、サセッティの14もサビアーレの14も、まず好馬体ですね。バランスが良いです。
動画が見られないので、動きはわかりませんが、サセッティの14は、骨格のバランスが良くて、父の産駒の良さが出ています。
また、サビアーレの14の方は、まだトモ高ですが、それでいて体幹の強さを感じます。
これは、この時期としてはなかなかすごいことですね。
キャロットは、シーザリオにいかれたとのこと、そういう一貫したところが我々には無いんですよね(笑)
それは私もかなり悪いんですが(笑)
こうじさんは、良い馬に行きましたね。
ラドラーダの14、獲れていることをお祈りしています。
あの初仔は、我々は遠のきました(笑)
また、コメント待っています。
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(ウィングスさんのコメント)
楽天馬さんこんにちは! アマルフィターナの歩様は重心が非常に低くとても面白い馬だと私も感じました。
当初はこの馬を最優先でと考えていたのですがツアーに行ってみて割りと近くにいた牡馬のほうに浮気をしてしまいました。
ちなみに浮気した馬は楽天馬さんの一般のほうに入っています。
楽天的さんの一般のリストを見ると今年はヒストリックスターには申込みされなかったんですね。
今回、昨年のDVDも併せて見たりしてたんですがリュラは本当にいい馬だなと思いながら昨年のDVD見てました。
デビューが本当に待ち遠しいのでないですか!
ちなみに私はリュラには出資してないのですが今年の世代はクロノスタシスに出資しています。
どれだけ走れる馬なのかさっぱり見当がつかないのですが楽天的さんの所見を頂ければ嬉しいです。
ではでは
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【楽天馬のコメント】
ウィングスさん、コメントありがとうございます。
アマルフィターナ、残念です(笑)
ヒストリックスターの14には、いきませんでした。
これも今更後悔しています(笑)
リュラ、楽しみにしています。
ギャロップ誌では、走るか走らないかはわからないけど、馬体はハープより良いという不可思議なコメントでした(笑)
この時期に、松田博調教師がこういう感じなんですから、募集時に牧場スタッフが走るか走らないかなんてわかるわきゃ無いですよね(笑)
まあ、そう思いながらもついついコメントを求めているんですけどね(笑)
クロノスタシスも、良い感じで調教が進んでいますね。
坂路を走る感じはすごい軽いのに、力強さもあって良いと思います。
大丈夫、楽天的には走ると思いますよ(笑)
また、コメント待っています。
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ということで、まだまだコメントがたまっていますが、今日はこのくらいで。
また徐々にアップしていきます。
よろしくお願いいたします。
posted by 楽天馬 at 21:29| Comment(5) | TrackBack(0) | 【楽天馬のコメコメ他】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月19日

楽天馬のコメントへのコメント(15/09/19)

楽天馬です。

皆さん、抽選結果いかがでしたか。
我々は・・・見事全頭撃沈(笑)

結果的に、最優先アマルフィターナの14を含む、抽選馬全頭落選(笑)
スナップショットの14とポロンナルワの14の2頭のみゲットということで、今、真剣に1.5次に向かっています(笑)
これまで当たりすぎていたツケがここに来てどかーんと来た感じ。
2回目の1.5次ですが、前回結果的に2次まで残るだろうと思っていた馬が軒並み1.5次でアウトだったので、今回は少し厚めにいきたい感じです。

それにしても結果を見ると、やはり自分の持っている母馬優先にいかなかったのが痛い。
それからラックさんから指摘あったとおり、最優先のアマルフィターナの14が母馬優先の対象馬ということを、最後の最後に失念して、スターペツミツコの14からアマルフィターナの14に変更するという大チョンボ。

最優先にしたアマルフィターナの14は、もちろん欲しかった馬なのですが、とにかく今年はバツイチをもらわない作戦だったので、これはもう悔やんでも悔やみきれない大失敗・・・でも既に、来年ヒストリックスターの15(牡、ディープインパクト)に、バツイチ使っちゃおうかなーって、開き直ってたりして(笑)

まあ、全ては縁ですので、今年の馬達には縁が無かったということ、そして、1.5次以降に良い馬に出会えることを信じたいと思います。

それではコメコメです。
よろしくお付き合いください。
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(スケアさんのコメント)
楽天馬さん、今年も診断レポートお疲れ様でした。
14年産は、最優先×1ベネディーレ14と、一般トキオリアリティー14にしました。
トキオリアリティーは多分無理ですねぇ(笑)ベネディーレ14…今までで一番好みです。
もう一頭チョイスしようと思ってますが、今のところラフィントレイル14を予定です。
楽天馬さん、ゆっくり休んで体調崩さないようにして下さいね〜
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【楽天馬のコメント】
スケアさん、コメントありがとうございます。
ベネディーレの14は、本当に良い馬ですね。
違う牧場から来たので、かなり他馬にいじめられたようで、牧場見学の時には傷だらけでしたが、非常に振る舞いが冷静で、聡明な顔が印象的でした。
馬は走ってみないとその能力や適性はわからないところが多いわけですが、こういう雰囲気の馬に巡り会えるだけうれしいですね。
こちらは短距離のスペシャリストかなー。
トキオリアリティーの14も良い雰囲気の馬で、こちらは馬体がよい意味でゆるいので多少距離の融通性はききそうですが、まあ走ってみないとわかりません。
いずれも良い馬ですね。
ラフィントレイルの14も良いですね。
ちょっと骨格全体が華奢なつくりではありますが、各部が柔らかくて、素軽さ、仕上げやすさを感じる馬です。
お気遣いありがとうございます。
また、コメント待っています。
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(スキヤネンさんのコメント)
楽天馬さんこんにちは。
そして、お疲れさまでした。
前回のコメントで、リリサイドに行くと書きましたが、中間発表をみてやめました。
私は、×無しなのでおそらく死票になってしまいます。
そこで、シンハリーズに行くことににしたのですが、ひとつ気になることが、それは、気性の悪さです。
牧場見学に行った人によるとかなり 暴れていたそうです。
特に牝馬なので、心配です。
気性は、大人になるにつれ、少しは大人しくなるのでしょうか。 変な質問をしてすみません。
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【楽天馬のコメント】
スキヤネンさん、コメントありがとうございます。
リリサイドの14は、驚異的な抽選ですね。
ちょっとトレーナーや牧場が誘導しすぎでしょ。
そこまでしなくても十分人気になったのに、火に油を注ぎましたね。
まあ、我々は回避しました(笑)
シンハリーズは、もともときつい気性の馬が多い血統のように思いますが、それでいて走っていますよね。
”気性がきつい”=”走らない”とはならないので、特に牧場見学の時は、馬にとって相当異常な環境ですからね。
その時のうるささは気にしなくてよいと思います。

私から見て、気性がきついのは確かにそんな感じですが、程度問題ですね。
そこが決め手として活かされる場合が多いのがサンデー系の特徴ですし、シンハリーズの血統はこういう気性の方がむしろ走る力になっているケースが多いように思いますので、まあ程度問題だと思いますし、牧場でもあまり気持ちが盛り上がらないようにするとか、当然工夫すると思います。

今からそんなに心配しなくてもよいかと思いますが・・・まあ、そうは言っても心配ですよね。その気持ちよくわかります(笑)
スキヤネンさんの心配が杞憂に終わることをお祈りしています。
また、コメント待っています。
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(イーストさんのコメント)
楽天馬さん、募集馬診断お疲れ様です!
いつも楽しみに診断を拝見させていただいております、キャロットクラブは会員が増えて中々思うように出資ができなくなっていますが、それはもう仕方がないと思っています。
ターフにはキャロットの勝負服がいつも走っていますので!
×1の使い方が難しく悩んでいます(笑)
私は最優先で×になってもいいように覚悟して 参加します。
また1.5次にも参考にさせてもらいます お体に気を付けてくださいませ。
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【楽天馬のコメント】
イーストさん、コメントありがとうございます。
キャロットクラブもリーディングをとっちゃうクラブになりましたからね。
この人気もしかたないなーって思いますね。

バツイチの使い方ですが、まあスキな馬には思い切って行きたいと思いますが、タイミングがありますからね。
我々も、予期せぬ今年バツイチ獲っちゃいましたので、来年はヒストリックスターの15の牡馬(父ディープインパクト)に行くとか考えたいですね。
全兄ピュアソウルのようなことには、ならない気がします。
1.5次もたくさん記事を書きたいと思いますので、見に来てください。
また、コメント待っています。
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(桜世界王さんのコメント)
今晩は。 本年も貴殿のご評価を楽しみにしていました。
全80頭が待ちきれず、9/5の昨晩は事あるごとに貴殿のサイトを更新してUPして頂いた直後すぐに拝見していました。
70番キスショットで更新が終わった時はさすがにお疲れなんだなと1人で納得していました。
私の歩様についての見方はそのまま貴殿の受け売りです。危険な脚元の馬を掴まないための対策として勉強させて頂きました。
来年も参考にさせて頂きます。 今年のコメコメへのご返答も楽しみにしております。
あまり無理をなされない範囲で頑張ってください。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
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【楽天馬のコメント】
桜世界王さん、コメントありがとうございます。
いつも見に来ていただいて感謝です。
キスショットの14は、気持ちの上で、あとちょっとで終わると自分で思っちゃったので気持ちが途切れたんですが、そこからが実は結構苦行でした(笑)
歩様は、自分が出資を考えた馬については、目が痛くなるほど回数を見ますが、最近は特に”違和感”を大事にしています。
やはり違和感がある動きをする馬は、どこかおかしいですね。
特に飛節の動きの違和感は、これまでも大事にしていますし、違和感を見つけやすい私なりのDVDの見方があります。
普通は前からは前肢、後ろからは後肢を中心に見るわけですが、実は前から見た後肢の動き、あるいは後ろから見た前肢の動きが違和感を掴むのに結構役に立ちます。
こうした前後から見た前後肢の動きの中に不自然さが感じられれた場合には、要注意と私は思っています。
私の経験上、そういう馬はまず走りません。

たくさん見ているので、そういう馬だけは瞬間にオミットできます。
後は、繋ぎから下の動きの違和感については、球節の位置と着地してからの蹄先の動きを見ているとよくわかります。

私の場合、この二つが”違和感”の源ですね。
柔らかい、硬いは、その時良くないと感じても、調教が進んで、さらに成長してくると、違和感が無くなることが多々あります。
繋ぎのクッションも、調教が進んで変わってくる馬が結構います。

ですから踏み込みとかは、DVDを見るときはそんなに注意深く見てもしょうがないなーって思ったりします。
ということで、お気遣い感謝です。
また、コメント待っています。
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(米太郎さんのコメント)
楽天馬さんはじめまして。北海道札幌で一口をやっている米太郎と申します。
キャロットのみですが、一口6年目でやっと初勝利を挙げました(クレオール)。
年間1頭〜2頭の零細一口で、最初の4年間は賞金すら獲得できない状況でしたが、楽天馬さんのコメントなどを参考にしながら馬選びをやってきて、少しずつですが愛馬(クレオール、カープストリーマー)が成績を出せるようになってきました。
今年は、某ブログに関係なく、×1最優先でリリサイド、一般でヴァイスハイトに申し込みました。
血統的にフェルミオンにも行きたかったのですが、さすがに3頭目は妻がNGです。
さて、ぶしつけですが、一つ質問させてください。
今回、リリサイドと最優先を最後まで迷ったのがイグジビットワンでした。
楽天馬さんは、イグジビットワンの寝繋ぎをどう評価されるのでしょうか。
私は爆発的な瞬発力を生み出すのかもしれないなと思いつつも、故障が怖くて見送りました。
お忙しいところ、一見の身でお伺いするのも大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします
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【楽天馬のコメント】
光太郎さん、はじめまして、コメントありがとうございます。
年間1〜2頭と言いますが、そう簡単ではありませんよね。
我々は、血統技術士さんが離脱したので、今は4人で4〜5頭。
光太郎さんと同じか、それ以下です(笑)

リリサイドの14とイグジビットワンの14を迷われたとのこと、我々は両方欲しかったです(笑)
結果的に、リリサイドの14は抽選で明らかに無理なので回避して、我々はイグジビットワンの14にしました。
でもハズレましたが(笑)

繋ぎについてですが、繋ぎは柔らかいに越したことはないというのが、私の持論です。(牧場の受け売りです(笑))
イグジビットワンの14なんか、トウカイテイオーよりは寝ていないでしょ(笑)
立っている繋ぎは用心深くチェックすべし、寝ている繋ぎはまったく気にする必要は無し・・・だと思っています。
また、コメント待っています。
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(コバーキンさんのコメント)
楽天馬さん レポートお疲れさまです!
ボクはDVD見ながら10頭置きにイビキかいてましたよ(笑)
リストアップの段階ではまったくノーマークだった、アビラとボルボレッタに注目していますが、ご一緒でしたらいいですね!
アビラは人気最上位組になりそうなので、初の×になっちゃうかもしれませんねぇ
お互いにいい結果になるといいですね!
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【楽天馬のコメント】
コバーキンさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。夜中にDVD見てるのって結構つらいんですよね。
もう歳ですしね(笑)
アビラもボルボレッタも我々もリストアップしました。
なかなかおもしろそうな馬ですよね。
アビラは、ダメもとで申し込んだので、悔いはありません。
ボルボレッタも、この後の1.5次あるいは2次で考えたい1頭です。
コバーキンさんも良い馬が当たりますように。
また、コメント待っています。
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(神取さんのコメント)
ご無沙汰してます!診断お疲れ様でした!
皆さんがチェックしてほしい馬のみかと思ったのですが全頭とはご苦労様ですm(_ _)m
私事ですが今年初めてツアーに参加してきました\(^o^)/
14年の産駒の他にもデビュー前の出資馬も見れたし種牡馬展示会でオルフェやディープなども見れて大変リア充な二日間でした(o^^o)
しかし家に帰ってきたら50頭以上お話聞いてきたメモ帳をなくしてしまい散々走り回った二日間はなんだったのだろうと(笑)
しかし見てきた中でトゥザだけは別格でした。
自分が他より優れているのがわかってるんだなと感じました!
スタッフに鼻水かけてドヤ顔してたり愛敬もあり×持ちなら間違いなく申し込んでいましたね!
残り時間少ないですが楽天馬さんの診断も参考にさせて頂き最終決断したいと思います。

ここからのせるかのせないかは楽天馬さんのご判断にお任せしたいと思うのですが某掲示板に見聞きしたことを書いたら、いいね!を20件以上頂き注目されてる馬なんだなと思って不安を煽るような質問はできなくなってしまって(笑)
その馬とはエールドゥレーヴの事なんですが二日間で100頭以上見た中で唯一スタッフさんが2人ついており他馬に迷惑がかかると少し離れたところで一頭だけ展示されていました!
かなり興奮していて血走った目、鼻息もずっと荒く地面を常に掘っていて何度も立ち上がったりしてました!
かなりのポテンシャル秘めているだろうというのはわかりますし須貝先生も桜花賞意識しているらしいのですが果たしてこれ程の気性を抱えた小柄な牝馬ってどうなのかと 是非ご意見聞かせて頂ければと思いまして!m(_ _)m
そしてセレクトセールの件ですがやはりキャロは積極的にメジロの血を入れてるみたいですね!
一本筋が通った血統なので育成環境をしっかりすれば活躍できるといっていましたが、レイクヴィラとキャロとの事情なんかありそうに感じましたね!
なので来年も同じようなラインナップになるのではと思いました!
もしお時間に余裕があるときがありましたらお返事頂ければと思います!これからも頑張って下さい!
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【楽天馬のコメント】
神取さん、コメントありがとうございます。
ヨレヨレになりながら、最後と思って全頭いきました。
見学ツアーに参加されたんですね。
トゥザは、すごい迫力でしたね。
私もびっくりしました。
ああいう馬にはなかなか出会えないですね。
黒王みたいな馬でしたね。
エードゥレーヴの件ですが、確かに牝馬であまりにも気性が激しいと、まったく走らないケースを数多く見てきました。
でもサンデー系の血だと、確かに牝馬でもかなりきつい気性になるわけですが、それでも走る馬は走ってるんですよね。
シーザリオもすごい気性のきつい馬でした。
結論を言えばやはり程度問題ということになりますね。
それからメジロですが、キャロと言うより、ノーザンがでしょうかね。
メジロの血統は、今流行のドイツ血脈の輸入と同じようにスタミナの血が豊富で、基礎繁殖になれるような馬も多いので、私も注目しています。
お気遣いありがとうございます。マイペースで頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
また、コメント待っています。
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(馬けんさんのコメント)
楽天馬さん、こんにちは! いつも楽しみにしておりますm(__)m
今年で止めてしまうのでしょうか?
毎年、参考にさせていただいてたのに残念です、、、
聞きたい事は直接聞きます!!
メールアドレス教えてくださいm(__)m
今年は1.2.3.15.43.44.45.68.71から絞り込んで大抽選会に臨みます笑
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【楽天馬のコメント】
馬けんさん、コメントありがとうございます。
いつも見に来ていただいて感謝です。
今年で、このサイト自体は閉鎖しようと思っていますが、何か別な方法で細々と続けられないかもちょっとだけ考えています。
募集の時期だけ、気になる馬のレポートだけメールで配信するとか。
あるいは、こちらの方針に同意いただいた方だけ見られるようなサイトにするとかですね。
まあ、まだ何も決まっていませんし、そういうやり方ができるのかどうかもわかりませんがねー(笑)
その時は、お知らせします(笑)
大抽選会、当たっていますように。
また、コメント待っています。
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(陽愛さんのコメント)
レポート完成。おめでとうございます?(笑)
例年、自分の絞り込んだ馬、数頭の楽天馬さんの星★評価を参考に、 「だよね!この馬、やっぱりいい馬だ!」と 最後の決断をしていたものですから、今年は決め手に欠き、迷いに迷いましたが、
最優先   ココシュニック
一般    ベネディーレ、マヒナ(母)、メジロシャレード で行きました。
この中で何とか3頭取れるといいのですが、甘いですかねぇ…笑
楽天馬さんのドラフトもいい結果になりますようにお祈りしております。
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【楽天馬のコメント】
陽愛さん、コメントありがとうございます。
今年は★が無くて申し訳ございません。
まあ、文句言ってきた方(1名ですが)、配慮させていただきました。
でも抽選結果を見ると、そんなに影響は無かったかも(笑)
陽愛さんの希望馬は・・・結構いけるのではないでしょうか。
我々は、非常に厳しい状況です(笑)
陽愛さんも良い馬が当たりますように。
また、コメント待っています。
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(買い物名人さんのコメント)
楽天馬さん今年もお疲れ様でした。参考にさせてもらいながら無事に1次申し込み完了しました。
年々欲しい馬に出資できないようになり頭を悩ませましたが決めました。
正式に出資が決まったら報告させていただきます。
去年は最優先でケルフロイデ、一般でメートルダール、ストライクイーグル、ブリスフルタイムとある程度希望通りでしたが今年はどうなるでしょうか。
やはりキャロットは母優先制度があるので牝馬の活躍馬に出資して権利を持ちたいですね。
お互い良い馬に縁があることを祈ってます。
またコメントさせていただきます。ありがとうございました。
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【楽天馬のコメント】
買い物名人さん、コメントありがとうございます。
メートルダールが共通ですね。
先日デビューしましたが、この馬は能力がありそうですね。
直接札幌競馬場で見ましたが、馬体が柔らかく気性が競馬向きですね。
私は、そう遠くなく勝ち上がると思いました。
牝馬の活躍馬、そのとおりです。
母馬優先が多いほど、このクラブのシステムは間違いなく有利ですね。
今年も買い物名人さんは、良い馬が当たるとよいですね。
また、コメント待っています。
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(ラックさんのコメント)
こんばんは、ラックです。
レポートお疲れ様でした。
本日の中間発表を見てから6時間くらい検討して申し込み馬を決めました。
バツ無し最優先ジンジャーパンチ、一般シーザリオの2頭のみです。 ウエストコーストにも行きたかったのですが・・・資金不足です。
これは、ジンジャーパンチが落ちた時の候補に取っておきます。
(結構な抽選になってしまいそうですが)
最近の「安くて良い馬」路線から真逆の方向に踏み込みましたが、 馬体云々より繁殖ポテンシャルにかけました。
楽天馬さんの応募した馬と、星の評価を楽しみにしています。
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【楽天馬のコメント】
ラックさん、コメントありがとうございます。
ジンジャーパンチの14、当たると良いですね。
私は、この馬に今年は★6つ付けました。
このサイズで★6つということは、バランスなどはほぼ完璧という評価です。
当たるといいですねー。

シーザリオは、私も希望しておけばよかったと、いつものことですが終わった後に後悔してます(笑)
ウエストコーストは、サンデー強いクロスで注目の1頭ですが、以外と気性に出てきていないところが不思議ですね。
もしかするとと思ったのは、まずはシンボリクリスエスの介在ですね。
もう一つは、確かに父系はサンデー系ではありますが、フジキセキ系だという点です。
こっちは話が長くなるので、詳しくはまたいつかの機会にまわしたいと思いますが、シンボリクリスエスの介在について言うと・・・
シンボリクリスエスの直仔は、サンデー系繁殖と配合した場合、すなわち母父サンデーサイレンスでも、そうきわだって走らなかったですよね。
芝で活躍した馬と言えば、エピファネイアとアルフレード。奇しくも両方キャロ馬です。
それは父シンボリクリスエスの資質の何かが、サンデー系繁殖の良さを消している可能性があるのではとの懸念を多少持っています。
それは気性から来る勝負根性、すなわち決め手ですね。

それでは、シンボリクリスエスの肌にサンデー系種牡馬という配合は、やっぱりダメなのかというと、私はそうは言えないと思っていまして。
歴史上、母系に入るとまったく違う資質を伝える種牡馬は数多く、シンボリクリスエス肌にサンデー系種牡馬の配合は、今後改めて固定観念を排除したクリアな頭で検証する必要があると思います。
特に、サンデー系種牡馬は、あまりにもその個性が多種多様で、決して一筋縄ではいきません。
既にまだ少ない産駒から父ステイゴールド×母父シンボリクリスエスで、ケイアイチョウサン、父マンハッタンカフェ×母父シンボリクリスエスで、シングウィズジョイが出ています。
ということで、まずはジンジャーパンチの14、当たっていますように。
また、コメント待っています。
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(カズさんのコメント)
ご無沙汰していますカズです。
レポート作成お疲れ様でした。
今年もドラフト指名の参考にさせていただきました。ありがとうございました。
カズ厩舎の指名馬は最優先べネディーレ、母馬優先でアマルフィターナ、リーチコンセンサス、一般でカメリアローズの4頭に申し込みました。
今年は関西牡馬でクラシック挑戦です。
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【楽天馬のコメント】
カズさん、コメントありがとうございます。
アマルフィターナの14の指名は共通でしたね。我々は無残にハズレましたが(笑)
やはり母馬優先は強いですね。
また、コメント待っています。
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(ガガチチさんのコメント)
楽天馬さん、こんにちは。 一次募集今日で終わりですね。 小生は9/7に投票を完了しました。
×1最優先;2.ジンジャーパンチ14
理由、小生は馬体選びで7つの項目に分けてチェックしています。
@繋ぎの角度・長さと柔らかさ A管の長さと反り B肩の角度・頸の長さ・太さ、顔の大きさと顎の大きさ C背の長さと胴とのバランス D肌艶 Eトモの大きさ・尻尾の高さ、飛節の角度 F全体のバランス 
後は動画での動きです。
以上の項目で特に@の繋ぎの角度と柔らかさは絶対条件。
Aでは弓脚っぽいのは100%対象外。Bでは肩の立ってるのは敬遠しています。
頸は肩の角度に沿ったもの、顎の張った顔が良いですね。
C長躯短背はもちろんD肌の艶 Eトモのボリュームは幅を重要視しています。
尻尾は低い方が良いでね。 本馬は満点ではないが全ての項目が優秀で父ディープインパクトでルージュバック以上の活躍を期待して。
馬格は腰高で遅生まれなので440〜450kgでのデビューは充分期待できる。
一般で
8.シーズンズベスト14 やや背垂れに見えますが成長してキ甲が抜けれ ば解消されそうです。
肩の角度に比べて頸がちょっと短い? 29.
カドリーユ14 血統が魅力。
中長距離での芝が舞台になりそうでそうなれば今の背垂れは気にならない?
その他は95点くらいの馬体(勝手に査定)
48.シェアザストーリー14 トモの幅が無いのと顎が細い。
29に比べこちらはマイル〜中距離で。
60.ポロンナルワ14 馬体だけならこちらが一番。 気になるところは何もない。
75.アビラ14 こちらも気になるところは皆無だが一般ではもともとアウト。
以上6頭申し込み、3頭確保できればと思っていましたが4頭、運が良ければ5頭行けそうです。
最後にリリサイド14を諦めたのは、
・体長に比べて体高が低い
・肩が立過ぎ(胴の長さに対してバランスが悪い)
・顎が小さい
・牝馬 以上の評価に対して×1最優先を使うかでした。
悩んだ挙句ジンジャーパンチに行きました。
(リリサイドを諦める理由を探しただけかもしれませんが)
それとミーハーなもので父または母父の血統をかなり重要視しています。
長々と失礼しましたが以上が小生の馬選びです。
楽天馬さんの意見を重ねていただけると有難いですがお忙しい処申し訳ありません。
診断やコメントと大変でしょうが体に気を付けて。
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【楽天馬のコメント】
ガガチチさん、コメントありがとうございます。
さすがに良い馬ばかり出資しているガガチチさんだけあって、データ分析も素晴らしいですね。
シーズンズベストの14以外は、当方もリストアップした馬ばかりです。
シーズンズベストの14は、何故か我々のメンバーは誰もリストアップしませんでしたね。
でも、馬は良いですね。多少小さいですが、管囲もありますしね。歩様もよいですね。
たくさん残ってそうなので、おそらく皆さん二次候補にしているのではないでしょうか。
後はほとんど被りましたね(笑)
ジンジャーパンチの14,当たっていますように。
また、コメント待っています。
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(アジアンさんのコメント)
こんばんは。今年も祭りが終わりましたね。 今年の全頭UP、かなりの速度でビックリしました。
毎年ですが、かなり参考にさせてもらいました。ありがとうございます。
私の最終決断ですが、最優先がスルーレートの14、一般がマイティースルーの14です。
どちらの仔も出資したい仔でしたが、縁がなかったのですが、その仔達との縁があるように願っています。
ところで、バツ問題ですが、多分今年もバツはつかないと私的には思っているのですが、これまでバツを持ったことがありません。
というか、バツを持っても人気の仔は結構、高額な仔が多いですし、眼中にないですかねえ。
今や一口界を引っ張っていく勢いのキャロですから、人気を避けても出資候補はワンサカいる訳で、自分の馬見を信じるしかないですね。
また、楽天馬さんの出資馬を教えてもらうのを楽しみにしています(笑)。
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【楽天馬のコメント】
アジアンさん、コメントありがとうございます。
今年も、大変でしたが、なんとかなりました(笑)
ありがとうございました。
今年は、同じ血脈にいった感じですね。
バツイチは、今回で二回目ですが、このクラブの場合、やっぱり無いよりはあったほうが心強かったりします。
でも、まあ今年は要らなかったなー(笑)
また、コメント待っています。
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(マサヤンさんのコメント)
こんばんは。更新作業お疲れさまでした。有難く参考にさせていただきました。
今回、ピューリティを最優先で、ウエストコーストを一般で行きました。
後はインパクトゲーム、ドレスデングリーンも狙ってみたいところなんですが。
楽天馬は何を指名されましたか?差し障りなければ、理由も教えて下さいね。
自分との違いを見てみたいので。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【楽天馬のコメント】
マサヤンさん、コメントありがとうございます。
今年はピューリティーの14ですか。
この馬は、馬っぷりが力強いですよね。
ウエストコーストの14は、サンデーの強いクロスが印象的ですが、そんなに気性に出ていないんですよね。
そこがどうなんでしょうかね。
私の希望馬は、アップしたとおりで、理由もそのとおりなんですが・・・見事に撃沈しましたね(笑)
また、コメント待っています。
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皆さん、コメントたくさんいただいてありがとうございます。
一気にコメコメできなくて、申し訳ございません。
徐々にコメコメしていきますので、よろしくお願いいたします。
また、コメント待っています。
posted by 楽天馬 at 23:18| Comment(21) | TrackBack(0) | 【楽天馬のコメコメ他】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月12日

今年の一次募集の申し込みは・・・

楽天馬です。

今年の一次募集が終わりました。
今年は、最後の最後までDVDとにらめっこする日が続いて、最終日の前日、我々メンバーの一人、ドクターフサイチの家で、おそらく初めてのことだと思いますが、2回目の検討会を開催(いつもは1回で決着)、さらにそこで決まると思いきや、翌日もメールでやりとり。
相馬眼のXさんがスナップショットの14がやはり気になると推してきて、最優先1頭、一般8頭(一般はダメもとの奴が多いですが(笑))に申し込みました。

結果的に、締め切り前夜になって、当初最優先を予定していたスターペツミツコの14をアマルフィターナの14に変更、一般はイグジビットワンの14、スナップショットの14、スターペツミツコの14、カラベルラティーナの14、シェアザストーリーの14、ポロンナルワの14,ベネディーレの14、アビラの14と、まあ、一般ではまず獲れそうにもない馬が入っていますが(笑)
昨年同様、思いだけは届けようと(誰にだ?)、まあ応募してみました。

今年の我々の戦略は、バツイチを獲らない馬、すなわち最優先の馬は確実に確保できるようにすること。
再来年どうしても欲しい馬がいますので、来年はバツイチ狙い・・・
これって何を狙っているかわかります(笑)
それでスターペツミツコの14より確率の高いアマルフィターナの14に最優先を変更。

今年は、最優先候補だった馬の内、ラドラーダやリリサイドについては、中間発表で最優先でも抽選で外れそうだったので完全に応募を断念。
もし今年バツイチがあったら、この2頭のいずれかにいっていたかもしれません。

出資過程で登場した馬は、なんと30頭あまり、これは我々としてはかなり多いです。こんなに最後の最後までリストアップしていたのは久しぶりですかね(笑)

最後の最後は、動画のチェックなどで、ある程度の頭数が10頭くらいに減って、あとは好みって感じ。
最優先のアマルフィターナは一貫して最後まで出資リストから消えなかった1頭ですね。
ただ、これもルーラーシップを最低1頭は欲しいという当初の方針からというのもありますが・・・。
でも、良い馬だと思います・・・まあ母父シンボリクリスエスが果たしてどう出るかという点だけは気になると言えば気になるわけですがね(笑)

それから、ダノンシャンティ産駒も出来が良かったので、最後まで複数の馬の名前が挙がっていましたが、特にトキオリアリティーとベネディーレの取捨は難しかったですね。
両方とも良い馬です。

両馬とも適性は走ってみないとわからないのですが・・・
ダノンシャンティ産駒はどうもフジキセキ産駒の最初の頃の産駒傾向と似たような感じになっていくようなそんな雰囲気がありますね。
牡馬はダート、牝馬は芝でもOKみたいな感じ。
産駒は、胴回りの収縮がきつそうで、距離はいずれも短めのような気がします。
そう考えると2頭は要らないかなーって(笑)
今後、胴回りが伸びやかで少しゆるめ、さらに前後が薄手の馬体の産駒の中に芝のマイル以上で活躍する馬が登場する気もしますが、その確率は牧場が傾向を掴むまでは低いかもしれません。

今回迷った2頭のうち、牝馬のトキオリアリティーの14の方が少しゆるい感じなので、気性次第ですがこっちの方が少し長めが使えて、しかも芝で走れそうな感じがしました〜、って果たしてどうでしょうか。
じゃあ、どうして我々がベネディーレの14の方を選んだかっていうと・・・まあ相馬眼のXさんの好みですね(笑)
ベネディーレの14は、いかにもダートの短めって感じがしました。が、芝でもいけるんかなー(笑)
まあ牡馬ですし肉体的にも強そう、さらに見た目に精神的にタフな感じがしますので、そこはおもしろいと思います。価格も安いですからね。
もし当たったら、たくさん走って軸馬になって欲しい馬ですが、この馬は一般ではまず当たらない(笑)

さて、今年の募集馬を見ると、キャロットは本家の募集馬と比較して、やはり大きすぎたり、小さすぎたりという規格外の募集馬がかなり多いですよね。
でも、その中から活躍馬が出たりするので、だから悪いということではないのですが、規格外というリスクを本家の募集馬よりは多く抱えているのは間違いないと思います。
馬体サイズがちょうど良かったら是非出資したい思った馬、皆さんもすごいいたでしょ〜(笑)
人気の無い種牡馬だったり、あるいはその種牡馬で走っていない方の性別の馬だったりと、まあよく気をつけて選ばないとある意味大変なことになるクラブです(笑)

そんな中で、このクラブの成績と人気を今後支えて行くであろうと思われるのは”母馬優先”というシステムですね。私も、牝馬を選ぶときには、繁殖になったときの配合相手や産駒傾向を意識してしまいます。

母馬優先と言えば・・・今回はシーザリオの14の取捨にも相当迷いました(笑)
まあ、今年は出資馬で引退した馬が多かったので、頭数欲しいということで、もともと高額馬は外し気味で検討をスタートしたところはあったのですが・・・
とにかく今までのシーザリオ産駒の中では一番柔らかい。これはたぶん間違いないでしょう。でも馬格がそんなに無くて、見た目の雰囲気もこの母の産駒にしてはピリッとした感じがなくて、それが良いのか悪いのか、どうなのか・・・さっぱりわからない(笑)でも、この馬が走ったら我々も相当後悔しそうです(笑)

それから、今年のテーマのひとつに強いダート馬が欲しいというのがあったのですが、まず強そうに見えたのはスターペツミツコの14、これは久々にスケール感を感じましたね。でも、これも一般では当たらない(笑)
さらに馬体が柔らかそうでおもしろそうと思ったカラベルラティーナの14、父スマートファルコン。これも一般では当たらない(笑)
アビラの14も、このサイズなら芝で走れそうでおもしろいと思いましたが、これも当たらないですね(笑)

ということで、最優先も含めて9頭申し込みましたが、アマルフィターナの14は大丈夫そうですが・・・
スターペツミツコの14、カラベルラティーナの14、ベネディーレの14、アビラの14は最初から当たらない(笑)
結局当たる可能性が多少残されているのは、イグジビットワンの14、シェアザストーリーの14。
でも、これもかなり倍率の高い、厳しい抽選で、ほぼ無理。

つまり当たりそうなのはスナップショットの14とポロンナルワの14の2頭くらいですね。
牡馬1頭、牝馬2頭、計3頭という結果・・・これはひどい(笑)
もうなかなか欲しい馬が手に入りませんね(笑)
いよいよレッドに行けって感じですか(笑)

それから、言い忘れましたが、今年はダイワメジャー産駒、ゴールドアリュール産駒の出来も良いですね。
名前を挙げると、迷惑になる人がいますので、とりあえず二次が始まるまで挙げませんが、結構多いです。

まあ、皆さん、とにかく欲しい馬が1頭でも多く当たりますようにお祈りしています。

で、今日も仕事でしたが、これから家に持ってきた仕事をしますので、今週はこのくらいで、コメコメはまた来週頑張ります。
また見に来てくださ〜い。

2015年09月06日

楽天馬のコメントへのコメント(15/09/06)

楽天馬です。

募集馬診断レポート、とりあえずコメントは雑ですが、全頭アップしました。
この間、多くの方に励ましのコメントをいただきました。本当にありがとうございました。
いつものように仕事の合間でヨレヨレになりながら最後まで行けたのはその励ましのおかげです。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

さて、このレポートについて、ちょこっとご説明します。
このレポートは、最近ネット上で飛び交っている牧場や調教師からの情報、牧場見学の情報などを一切気にせず(というかそういう情報を入手する余裕がありませんでした(笑))、私の勝手な目線で書かせていただいたものです。
また、投票を誘導しているというご批判を踏まえ、いつもの年に付けていた★の評価は、一次募集後にアップしたいと思います。
(牧場で話題になっている馬が意外と★が少なかったりしています。)

言うまでもなく、牧場の評価やトレーナーの評価が私の診断よりはるかに重要ですので、この診断レポートは適当に参考までとしてください。
かく言う私も牧場のコメントを重要視しています(笑)

ただ、牧場の現段階の評価をそのまま受け取って期待を大きく膨らましすぎて、悔しい思いを経験した方も多いかと思います。(私もその一人(笑))
まだ走ってもいない若駒ですので、牧場でも半信半疑というところが本音でしょうし、意外と血統の評価だけで馬を評価しているケースがこの時期には往々にしてあります。

最近、ある一部の馬についてトレーナーや牧場の方の期待するコメントが出て、過熱気味なっている馬もいるようですが・・・後ほどわかりますが(笑)
私の経験上、それだけで投票すると痛い目にあいます(笑)
牧場の評価を重要視しつつも、自分の目を信じて冷静に良い馬を選ぶことが後悔しないコツだと私は思っています。

皆さんが気に入った馬が、それぞれ手に入りますように心からお祈りいたします。
ちなみに、私も複数のメンバーと一緒に馬を選びますので、私の評価が高い馬に出資する(出資出来る?)とは限りません。
ですから、評価が高いのに出資しなかったり、低いのに出資しなかったりしても、私が誘導したと誤解しないでください。
我々のメンバーも、結構好みが分かれますし、ギリギリで決めるので、最後はえいやーって感じです(笑)

なお、出資希望にするか否かは、あくまで自己責任でお願いします。
私のレポートで出資したのに、走らなかったというのはご勘弁ください。私も実際に走る馬は知りませんので(笑)

それからコメコメですが、今週は今週中にアップする必要のあるコメントがいくつかあったのでアップしますが、次のアップは一次後にしますのでご了承ください。(少し休みます。寝不足で疲れました(笑))
また、”アップ必要なし”とされたコメントはもちろんアップしませんが、励ましのコメントも大変申し訳ございませんが、今回アップしませんのでくれぐれもご容赦ください。(心の中で本当に感謝しています。)

さて、それではコメコメです。
よろしくお付き合いください。

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(ガガチチさんのコメント)
楽天馬さん、今晩は。
早速のコメントありがとうございます。
小生も楽天馬さんに負けないくらいに「繋ぎフェチ」で繋ぎの角度・長さ・柔軟さには充分気を付けています。
キャロット馬との兼ね合いもありますのでもう少し様子を見て決めようと思います。
キャロットはいつも抽選漏れ等もあり楽天馬さんとの共有馬はまだ無いと思いますが今年こそはと期待します。
ご教授ありがとうございました。
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【楽天馬のコメント】
ガガチチさん、コメントありがとうございます。
私も繋ぎフェチは引き続き持続しています。
でも、そうなったのは、おそらく走る馬がそういう馬が多いからだと思いますので、これからも繋ぎフェチです(笑)
最近は、そこにトモフェチ、背中フェチ、今回の募集馬については顔フェチが追加されています(笑)
動画については、繋ぎのクッションはもとより、飛節周りの挙動を重要視しています。
また、静止画ではわからないトモの容積が意外と動画で見るとよくわかります、それは芦毛なんかは顕著ですね。
動画が本当にありがたいです。
前後肢の動きの大半は、今もどの程度競走資質に関係するのかはわかりませんが、画像を見て違和感があるのはやはり問題があるのだと最近わかりました。
飛節周りは、踏み込んだときと戻したときで、飛節の位置が、脚の線に対して内から外、あるいは外から内に大きくブレる馬は、故障したり、走らない馬ですね。これはかなりの確率だと私は思います。
実際に見て、違和感がありますからね。これまで毎年5〜6頭はいましたが、今年はそういう馬は1〜2頭とかなり少ないですね。
後肢の踏み込みが浅い馬も危険ではありますが、トモ高の馬はどうしても浅くなるので、これは競馬場のパドックでの判定ならわかりますが、この時期の若駒の場合は判定しても結果には結びつかない場合が多いですね。
前肢の内弧気味、外弧気味についても、それでも走る馬がいるのでこれも程度問題だと私は思っています。
余計な話まで長々とすいません。
診断レポート書いた直後なので、テンションが上がっていていろいろ書いてしまいました。
今年は、我々は引退馬が多かったので少し頭数を多めにしようと思っています。
今年こそ共有馬がいると思いますよ。
また、コメント待っています。
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(かちどんさんのコメント)
いつも楽しく読ませて頂いています。ありがとうございます。
26日の今日、ネットで募集馬リストを確認していますが、×無しかつ予算の限りがある中でどういった作戦でいくか非常に悩んでいます。
今回、一番好きな馬体はルージュバックの下でした。
×無しが非常に悲しくなりました>_<
出資候補としては、ジャッキーテースト、エポキシ、そして2歳馬のアネモティスの13!です。
予算上、全部にいけないところが非常に悩みの種です。。
エポキシは個人的に好きな馬体ですが人気が出そうです。
ジャッキーは測尺次第ですが良く見えました。
アネモティスの関係上、8月31日までに判断しなくてはならないのが厳しいところです。
楽天馬さんも悩みがあればお聞かせ頂けると幸いです。
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【楽天馬のコメント】
かちどんさん、コメントありがとうございます。
バツイチを獲る、獲らないって判断は本当に難しいですね。
例えば、バツ無しの方は、来年の募集馬を確実に獲りに行くなら今年はバツイチを獲りに行くでしょうし、今年の馬を捕りに行くなら、最優先で確実に取りに行ける馬に行くのが最善でしょう。
もちろん、その場合は本当に獲りたい馬とはちょっと違う馬になる可能性がありますが(笑)

もっと複雑なのは、再来年に欲しい馬がいて、来年の募集でバツイチを確保したい場合、今年間違ってバツイチを確保しちゃうと来年出資当選する確率が高くなるので、来年に欲しい馬を逆に獲得できない可能性が出てきます・・・って、この意味ってわかります?これ私の悩みです(笑)
バツイチを繰り越しできればこういう問題は発生しないのですが、そうではないですからね。
と、余計な話をしてしまいましたが、今年もかなり一部の馬に人気が偏りそうです。
それはある意味、人気が無いあっと驚く良い馬をゲットする可能性があるということですので、戦略は本当に大事ですよね。
また、コメント待っています。
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(一口万歳さんのコメント)
お久しぶりです!お元気でしょうか?ご無沙汰しております。一口万歳です!
実は、携帯のSDカードが破損してしまい楽天馬さんのアドレスを忘れてしまいました^_^;
また直接お話などしたいので教えて頂けると嬉しく思います。
私のアドレスは、変わっておりませんのでご連絡頂けると助かります!
楽天馬さんにご相談したいこともありますので宜しくお願い致しますm(__)m
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【楽天馬のコメント】
一口万歳さん、ご無沙汰でした。
最近、メールが来ないのはそういうことでしたか。
確か、アドレスあると思いますので、送りますね。
また、コメント待っています。
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(おおちゃんさんのコメント)
いよいよこの時期が来ましたね(^^)
毎年、楽天馬さんの申し込み馬とどれくらい重なるか楽しみなんです。
2年前はほぼ同じだったかな。
会員さんが多いので、すべて出資とはいかないだろうから戦略立てないとです。
今年は、3.ラドラーダ 15.アドマイヤセラヴィ 28.トキオリアリティ 46.リリサイド 68.ベネディーレ 79.ブルーメンブラッド から選びたいと思っております。
お互いいい馬に出資できますよぉに(^^)
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【楽天馬のコメント】
おおちゃんさん、コメントありがとうございます。
今年のおおちゃんさんの候補馬、かなり我々のリストアップした馬と被っています。
うーん、はっきり言えませんが、大半?・・・やばっ(笑)
実際、我々が出資希望する馬とも何頭か・・・2頭くらいは被りそうですね。
また、コメント待っています。
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(陽愛さんのコメント)
リクエストはまだ間に合いますか?
10.スナップショット 13.マイティースルー 47.ココシュニック 65.エルダンジュ 68.ベネディーレ 71.マヒナ 75.アビラ
もし間に合いましたら、レポートお願いいたします。
星★だけでも結構です。
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【楽天馬のコメント】
陽愛さん、久しぶりです、コメントありがとうございます。
全頭、良い馬ですね。
この馬達も、大半が1度はリストアップした馬達です(笑)
こことも2〜3頭被るかも(笑)
また、コメント待っています。
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(TATSUさんのコメント)
いつも勉強させてもらっています。
昨年もお願いして、参考にしながら出資馬を選定しましたが…ジュモー最優先で外れました。
今年は外れ一位の札をもって勝負します。
一次出資までにこれだけは、というところでの無理なお願いです。
以下の馬について、DVDの動画での動きチェックをお願いします。
時間がなければ、通常の視点5つ全てに○印が付く馬の番号だけでも十分ですので、情報提供をお願いします。
貴Webサイトでの情報提供が難しい場合、メールを送っていただければ助かります。
No.7/15/20/28/38/39/41/42/45/46/47/48/55/67/68/72/73/75/79/80 多くの馬で悩んでいますので、よろしくお願いします。
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【楽天馬のコメント】
TATSUさん、コメントありがとうございます。
ジュモー、逃した魚は大きかったですねー
でも、見る目があったということですから、悲観しないで今年に向かってください。
DVDの動画、今年は実はリストを作っていません、ごめんなさい。
そういう時間すらないくらいで、動画見ながら次々レポート作成していました。
これも訓練のたまもの(笑)
ずいぶん多くの馬を悩んでいますね。
私も最初はそうでした。段々、経験していくと絞るのが早くなるはずです(笑)
先ほど、ガガチチさんのコメントで書いた歩様のチェックしているポイントで見てみてください。
また、コメント待っています。
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(スキヤネンさんのコメント)
楽天馬さんこんばんは。
今年はリリサイド1本で行こうと思っている のですが、 リリサイドだけ、個人的に★の数教えていただけないでしょうか。
参考にするだけですので・・・。
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【楽天馬のコメント】
スキヤネンさん、コメントありがとうございます。
リリサイド1本とはすごいですね。
既に、私が言うまでもなくリリサイドの人気は過熱気味ですが、私のリリサイドの★は5つでした。
★5つ以上が出資対象ですから私も出資対象になると判定していますが、私の馬体の好みからすると★5.5ですね。
診断レポート作成した後から、この馬の人気が加熱気味になった理由を仲間から教えてもらいましたが、募集前からこんな評判になると出資する方はつらいですね。
でも、実馬を見るとすごく雰囲気があって★の数を1個増やしちゃおうかな−なんて一瞬思いましたよ・・・でも、アップするときにもやっぱり増やしません(笑)
また、コメント待っています。
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(doudaiさんのコメント)
やめるといわず、ぜひ、続けてください。
購入は自己責任なので! ただ、参考にはさせていただきますが(笑
でも、もったいないです・・・ぜひ、公開してください。
今年は 母優先  マイティースルーの14  カドリーユの14 非母  ハンオレッドスコアの14  エルダンジュの14  ウエストコーストの14  ラフィントレイルの14 最大6頭に出資する予定です。
母優先はほぼ確定ですが。
3日のツアーで「エルダンジュ」がとても力強い歩様で購買意欲をくすぐりました。
あとはウエストコーストも、写真よりもすごく良い雰囲気を持った馬だなと好感触でした。
これも血統のなせる業かと・・・。
あと、Vピサ産駒も雰囲気は良かったです。
ただ、第一本命だったカメリアローズの14・・・がどうも。
残りのアップを楽しみにしています。 では。
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【楽天馬のコメント】
doudaiさん、コメントありがとうございます。
いろいろお気遣いありがとうございます。
なんかいろいろ考えていますが、良いアイデアがあれば教えてください(笑)
さて、doudaiさんのリストアップした馬もいいですね。
ウエストコースト、エルダンジュなんて、我々もリストアップしましたが、これはみんな気づいていないだろうって思っていました(笑)
後の馬達も、もしかすると我々も出資希望するかもしれません(笑)
ということで、またコメント待っています。
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(ノーザンフローランさんのコメント)
お久しぶりですm(__)m
いつも参考にさせて頂いてます。
様々な方がいらっしゃいますが…今回が最後と言うことで寂しい限りです。
またほとぼりが冷めましたら期待しております。
私は3年落選なんですが(笑) シンハリーズの13は未デビューですが2頭は未勝利引退で結果オーライでした。
なので×2なんですが14年産に『コレ!』と言う欲しい馬がおりません。
自己責任で判断致しますので、楽天馬さんが×2だったらどれに行くかと言う基準でbest5を挙げて頂けると幸いです。
ツアー中で他の方からのコメント、問い合わせでお忙しいなかお手数ですが宜しくお願い致します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【楽天馬のコメント】
ノーザンフローランさん、コメントありがとうございます。
久しぶりですね。
3年落選ということは、バツ2、これは選び放題ですね。
羨ましいです。
ベスト5ですか。
なかなか順番は付けられませんが、まあお金が潤沢にあれば、まずはトゥザヴィクトリーとか、シーザリオといった高額馬に行きたいですね。
トゥザヴィクトリーは、王様気質だと牧場で言ってましたが、すごい迫力の馬で、これまで私が見た馬の中では最上級の風格の馬でした。
これ以上大きくしないようにするようなことを言っていましたので、550キロまではいかないのではないでしょうか。
シーザリオも、今までの産駒の中では一番柔らかいと私は思います。
後は、関東のディープ2頭、いずれもディープらしい骨格の馬で雰囲気も良くて走りそうですね。
この4頭は当たり前のように人気になるでしょうね。
これ以外のもう1頭となると、並んでいる馬が結構たくさんいます。
バツ2なら、上記4頭はいずれも希望すればゲットできると思いますし、この中に重賞を勝つ馬が最低でも複数いると私は思います。
バツ2、本当に羨ましいです。
また、コメント待っています。
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(ヌックさんのコメント)
初めまして、去年からブログを拝見させていただいています。
競馬は10年、去年から一口馬主をはじめました。
去年は2次募集からの参加だったのですが、残っている馬に出資するために、このブログを見つけて、 アインザッツ、シャンドランジュに出資させていただきました。
そして今回は見学ツアーにも参加させてもらい、生で募集馬を、それはそれは感動しっぱなしの一日でした。
今回はリッチダンサーとディアデラのビアの子供達に申し込みをしました。
もし出資をすることができたら嬉しい限りです。
ブログを見ていて気になったと言うか、お願いがあるのが、去年までの記事には最後に☆印があって目安になっていたのですが、今回はありませんね・・・
できれば目安になる☆印を付けていただきたいなと思うのですが、どうでしょうか???
これからも楽しみにブログを拝見させていただきます。
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【楽天馬のコメント】
ヌックさん、はじめまして、コメントありがとうございます。
なんかヌックさんのツアー初体験の感動が伝わってきて、新鮮に読ませていただきました。
今年は、募集馬の人気を助長させているとのご批判から★をやめました。
でも、出資希望された馬達には、いずれも良い点数を付けさせてもらっています。
でも、点数を言うとヌックさんの出資が難しくなってはいけないので、それは控えさせていただきます(笑)
また、コメント待っています。
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ということで、コメントありがとうございます。
また、コメント待っています。

80.メジロシャレードの14

80.メジロシャレードの14(牡)
5月11日生まれ
父ジャングルポケット、母父マンハッタンカフェ
母メジロシャレードは、現役時代2戦1勝、もとよりレース数が少ないですし、引退後ゆっくり休んでから繁殖入りしていますので、繁殖ポテンシャルは高いでしょう。産駒は、初仔ショウナンラグーン(父シンボリクリスエス、牡)は青葉賞勝ち、12年産、13年産は死産、本馬は2番仔になります。
血統的には、母父がマンハッタンカフェ、母母父がアンバーシャダイの直仔で宝塚記念を勝ったメジロライアン、母母母父がトゥルビオン系でシンボリルドルフの父パーソロンというわが国では馴染みが深い名馬、名種牡馬の累代。祖母は名牝メジロドーベルで、母はまさに”メジロの誇る牝系”と呼べると思います。父ジャングルポケットとは初配合ですが、父ジャングルポケット×母父マンハッタンカフェという組み合わせ自体がかなりレアで、これまでジャングルポケットはサンデーサイレンス直仔との配合では多くの活躍馬を出してきましたが、サンデー二世代目の肌との配合は未知数と言えます。そういう部分で本馬がどのような競走馬になるのか興味がありますね。
馬体は、本来はまだ評価出来ないくらいかなりの遅生まれで、幼さを随所に感じますが、その割にはかなりしっかりしているという印象を持ちました。前後肢には、適度の良い筋肉がついています。繋ぎの角度は良くてクッションも良好です。トモは、コンパクトな割に良質の弾力のある筋肉がついている感じで、角度も良くて、これからメリハリも出てきそうな雰囲気です。サイズは、牡馬ですからちょっと小さくて減点対象にしますが、まだ増える要素があり、440キロくらいまでいければ問題ないと思います。気性は割合良さそうに見えますが、ジャンポケなので競馬にいってどうかでしょう。歩様は、前後肢とも若干気になるところがありますが、まだ幼いのでこれから馬体の成長と共にどうなるかでしょう。厩舎は文句なしで、価格はそれなりに高く設定されていますが、半兄ショウナンラグーンと、おそらく今後成長を見込めるという牧場の判断でしょうか。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

79.ブルーメンブラットの14

79.ブルーメンブラットの14(牝)
2月26日生まれ
父エンパイアメーカー、母父アドマイヤベガ
母ブルーメンブラットは、私の出資馬でしたが、現役時代24戦8勝とかなりタフに走ってくれました。引退レースでマイルCSに勝ったのを含めて重賞を2勝しています。引退後少し余裕を持って繁殖入りしていますので、繁殖ポテンシャルは高いと推察されます。産駒は、初仔オレアリア(父シンボリクリスエス、牡)、2番仔クリーブラット(父チチカステナンゴ、牡)とも勝ち上がっており、3番仔は現役で4戦未勝利、4番仔はデビュー前で、本馬が5番仔となっています。どこかで代表産駒を出す繁殖だと思いますが、果たして本馬はどうでしょうか。
血統的には、母父がアドマイヤベガ、母母父がノーザンダンサー系のスプリンターであるトップサイダー、母母母父がロイヤルチャージャー系ターントゥの直仔にして大種牡馬サーゲイロードという累代。
ブルーメンブラットの牝系の良さは、スピードもスタミナが豊富なこともそうですが、それよりサーゲイロードやトップサイダーなどピリッとした活性力のある血を抱える種牡馬が混ざっている点だと思います。本馬は父エンパイアメーカーとの初配合で、果たしてどういう脚質にでるのかまったくわかりませんが、なんとなく母に似たマイラーっぽい感じの方が走る気がします。

※エンパイアメーカーは、父がミスプロ系ファピアノの直仔で米二冠馬アンブライドルド、母父がノーザンダンサー系の良血種牡馬エルグランセニョールという血統。さらに半兄3頭は父がそれぞれ全く違うにも関わらずいすれも活躍し種牡馬になっており、母も姉も重賞勝ち馬、甥やいとこにも種牡馬がいるというかなりの名牝系です。現役時代8戦4勝でうち3勝はGI、米三冠のベルモントSにも勝っており、2着だったケンタッキーダービーを含めてライバルであったファニーサイドと死闘を繰り広げました。日本での産駒では、これまでフェデラリストが種牡馬になったほか、イジゲンなどが活躍しており、2011年からは日本で供用されています。

馬体は、母ブルーメンブラットに出資した私の目には、顔がすごくお母さん似ですね。それから馬体はエンパイアメーカーが強く出た場合に思います。特に背中からトモにかけてのラインはうり二つです。一見して骨格のバランスが良くて、背中もしっかりしていて、これまでの産駒よりも早い始動を予感させます。繋ぎの角度が良くて、クッションも良好です。トモは角度良く、ボリュームもこの時期としては良く出ていて、弾力のある大腿筋膜張筋が良く発達し、これから飛節も上、半腱半膜様筋がメリハリが出てきそうな素養を感じます。気性はこの母の産駒ですから結構きついと思いますが、賢そうですので、人には従順な感じなのではないでしょうか。サイズは、ちょうど良く、管囲も含めて問題ない範囲だと思います。歩様は、非常に安定していて問題ありません。厩舎は最高ですし、価格は・・・ちょっと高め設定ですが、出来が良いということでしょうか。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

78.セレブレイドコールの14

78.セレブレイドコールの14(牝)
1月16日生まれ
父トーセンホマレボシ、母父フレンチデピュティ
母セレブレイドコールは、現役時代8戦未勝利。ダート中距離で走りました。引退後十分な休養を経て繁殖入りしており、繁殖ポテンシャルは高いと推察されます。産駒は、本馬は4番仔ですが、デビューした初仔ビューティサン(父フジキセキ、牡)は中央で勝ち上がり、その後地方に転厩し、通算31戦4勝しています。2番仔エースシャイン(父ネオユニヴァース、牝)は地方デビューで37戦2勝、3番仔セレブレイトソング(父ワイルドラッシュ、牡)は、キャロットで募集されましたが、5戦未勝利、本馬は4番仔になります。
血統的には、母父がフレンチデピュティ、母母父がレイズアネイティブの直仔ハイランドパーク、ボワルセル系の中距離馬エロキューショニストという累代。ボワルセル系は、一時期世界中に繁栄した血統で、日本でもヒンドスタンが7度リーディングを獲るなどその血を広めましたが、現在では消滅しつつあるいわゆる零細血統と言って良いでしょう。でも、こういう零細、傍系という血が1本入っていると父系との相性によっては、それが活性源になって爆発したりすることがあるので侮れません。全体を見て、スピードの血が足りない印象を持ちましたが、そこはディープ直仔の新種牡馬トーセンホマレボシに期待したいところです。

※トーセンホマレボシは、現役時代7戦3勝、GIを獲れずに引退しましたが、その血統背景から種牡馬になったと思われます。祖母クラフティワイフから大きく枝葉を広げている牝系で、本馬の兄弟にトーセンジョーダン、ケアレスウィスパー、ダークメッセージがいるほか、近親にはレニングラード、カンパニー、キョウエイフォルテ、ビッグショウリ、ビッグテースト、トーセンスターダムなど重賞勝ち馬を多数輩出しています。そうした血統背景からのスタッドインということでしょう。ただ、ディープの血を待ったライバル種牡馬が、今後たくさん出てきそうですから、比較的繁殖に恵まれない中で早期に活躍馬を出すことが、この種牡馬が生き残るための条件で、その点ここ数年は牧場関係者もよく吟味して配合してくるのではないでしょうか。

馬体は、胴が伸びやかです。顔がキリッとしていて結構きつい気性に思います。胴回りはしっかりした印象で、キ甲も抜け始めている感じ。繋ぎは短めで角度は若干立ち気味ですが、クッションはまずまず良好ですので、常歩では気にならないですね。トモは、角度良く、形良く、まだボリュームもメリハリも今ひとつですが、大腿筋膜張筋が発達してきていて、これから幅に出てきそうな雰囲気があります。サイズは、中型で、管囲も含めて問題ないと思います。歩様には前後肢とも若干癖がある部分がありますが、許容内だと思います。厩舎はちょっと心配ですが、価格は安めに設定されています。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

77.メジロジョーンズの14

77.メジロジョーンズの14(牡)
5月14日生まれ
父タートルボウル、母父メジロライアン
母メジロジョーンズは、現役時代26戦3勝、芝・ダートの中距離で走りました。切れる脚は無かったのですが、スピード持続力が高く、先行力がある競走馬でした。引退後十分に休養を経て繁殖入りしていますので、繁殖ポテンシャルは高いと推察されます。産駒は、2勝した5番仔ピップレボルシオン(父マンハッタンカフェ、牡)が代表産駒になると思いますが、全体としての成績は今ひとつの印象で、本馬は8番仔で既に15歳の産駒ですので、ここらで活躍馬を出せないようだと段々厳しくなりそうです。
血統的には、母父がアンバーシャダイの直仔で宝塚記念を勝ったメジロライアン、母母父がパーソロン、母母母父がネヴァービートという累代。どちらかと言えばスタミナ豊富な血統構成。この繁殖の場合、種牡馬の累代より、4代母メジロボサツから続くメジロを代表する牝系という点を強調しておきたいと思います。その牝系図には、メジロモントレー、メジロドーベル、メジロベイジンガーなど懐かしい名馬の名前が並びます。本馬は、父にタートルボウルを迎え、どんな脚質に出るのか非常に興味がありますね。

※父タートルボウル(父ダイヒムダイアモンド、母父トップヴィル)は、愛国産で現役時代21戦7勝。芝のマイルGIに勝ったトップマイラーであり、こちらもスピード値は結構高そうです。種牡馬入り1年目に43頭の産駒から2頭のGI馬を輩出して話題を集め、その後日本に輸入され、今年の募集馬が日本の初年度産駒になります。タートルボウルの体型を見ると明らかにマイラーですので、そのスピードの資質を受け継ぐ産駒がたくさん出ることを期待したいです。

馬体は、まだ本当に幼い感じで、遅生まれのままという感じで、この時点で評価するのはかわいそうですね。胴回りはまだ細く、前後肢もまだみずみずしい感じです。ただ、背中は割合しっかりしていますし、繋ぎの角度も良くて、クッションもまずまずです。トモはコンパクトで、現状ではメリハリもなく、ボリュームもまだまだです。まだこれからかなり変わってくると思います。サイズは小さくて、体高がないのと、牡馬ということで、減点対象にせざるを得ません。気性は割合良さそうに見えますね。歩様はこの時期としては安定していると思いますし、変なほとんど癖もありません。厩舎はちょっと私的には不安があります。価格は牡馬ですので、安めに設定されています。かなりの遅生まれなので、もう少し成長してから改めて評価すべき馬だと思います。
【楽天馬の評価】★★★★☆☆☆

76.キャンパスライフの14

76.キャンパスライフの14(牡)
3月26日生まれ
父ファルブラヴ、母父デュランダル
母キャンパスライフは、現役時代12戦1勝。ダートの短距離で走りました。引退後1ヶ月程度で種付けされており、さらに直前に3戦していることから、比較的ダメージが少ないダートの短距離ではありますが、疲労感を残して繁殖入りした可能性が高いので、繁殖ポテンシャルは低く見積もらざるを得ません。初仔はまだデビューしておらず、本馬は2番仔。
血統的には、母父デュランダル、母母父トニービン、母母母父ヌレイエフと説明不要の累代です。ノーザンダンサーの3×5×5、スペシャルの4×5、ヘイルトゥリーズンの5×5などのクロスが入っています。スペシャルのクロスは、エルコンドルパサー、トゥザグローリー、トゥザワールド、シルクフォーチュンなどで実績があります。本馬の牝系は、スピード、スピード持続力、粘りなど非常にバランス良い血統構成を持ち、そこに父にファルブラヴを迎えて、中距離前後で走れるようならおもしろそうです。
馬体は、まだかなり幼いですね。かなりトモ高で背タレ、そして全体的に幼さを随所に見せています。ただ、前後肢は良くて、特にトモは大きく見せて、良く切れる脚の形をしています。半腱半膜様筋が大きく後ろに張り出し、まだ全体的にメリハリはありませんが、これから出てきそうな素養を感じます。繋ぎの角度は良くて、クッションは極上です。サイズは中型で、遅生まれなのですが体高があまりないので、それほどは大きくならないかもしれませんが、いずれにしても問題ない範囲でしょう。管囲も太くて問題ありません。気性は冷静な感じで、手綱から扱いやすいタイプなのではないでしょうか。歩様は、比較的安定していて欠点らしいものはほとんどないと私は思います。厩舎は私は若干不安です。価格は安く設定されています。これから順調に成長すれば各部に良いものを持っている馬なので、楽しみだと思います。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

75.アビラの14

75.アビラの14(牝)
3月21日生まれ
父ドリームジャーニー、母父ロックオブジブラルタル
母アビラは、現役時代5戦未勝利。レース数を考えても繁殖ポテンシャルは高いとみて良いと思います。デビューした産駒は3頭で、そのうち2頭が勝ち上がっています。うち1頭がキャロットで募集されたジェベルムーサ(父アグネスタキオン、牡)。550キロクラスの巨漢馬ですが、ダート中距離でGIIIエルムSに勝つなど活躍し、現時点での代表産駒になっています。それ以外の産駒はディープとの二度の配合では中型クラスに出ており、4番仔からはステイゴールド、ドリームジャーニー、ドリームジャーニーと、比較的小柄な種牡馬と配合されている感じで、芝で走れる産駒を狙っているように思います。本馬は6番仔で母10歳の時の産駒ですからまだまだやれる年齢です。
血統的には、母父がデインヒルの直仔ロックオブジブラルタル、現役時代はGI7連勝と当時の世界記録を樹立し、”ザ・ロック”と呼ばれた名馬です。母母父がスタミナ豊富なリボー系のアレッジド、凱旋門賞を連覇したこれまた名馬、母母母父がスタミナ豊富なブランドフォード系の仏ダービー馬ヴァルドロルヌという累代。スタミナの血はかなり重厚で、底力もあり、軽いスピードと決め手が父ドリームジャーニーからもらえれば、活躍が見込めそうな血統背景です。
馬体は、遅い生まれらしく随所に幼さを感じる比較的コンパクトな馬体です。トモ高で、胴回りがゆったりしているにも関わらずその割にタレて見えません。トモは短く、メリハリはまだありませんが、大腿二頭筋はよく発達しています。繋ぎの角度は少し立ち気味ですが、クッションはまずまずなので、そんなに怖くは見えません。サイズは、現状では中型で牧場の意図するサイズに出た感じですので、これなら芝で走れるのではないでしょうか。ただ、まだまだ大きくなる感じがありますね。気性は結構きつそうに見えますが、どうでしょうか。歩様は、欠点が非常に少ないです。厩舎は文句なし、価格は牝馬ですが少し安く感じます。ダートだとすると血統的にどうかと思いますが、芝でいけるならおもしろいですね。そこがこの馬の取捨の分かれ目だと思います。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

74.メガクライトの14

74.メガクライトの14(牝)
3月27日生まれ
父ワークフォース、母父アグネスタキオン
母メガクライトは、現役時代7戦3勝、ダートのマイル前後を主に走りました。現役引退後十分休養を経て繁殖入りしていますので、繁殖ポテンシャルは高いと推察されます。デビューした産駒は、これまで4頭いますが、中央で勝ち上がったのは1頭のみと結果が出ていません。本馬は6番仔です。
血統的には、母父がアグネスタキオン、母母父がノーザンダンサー系の良血種牡馬エルグランセニョール、母母父がリボー系の旗手グロウスタークという累代。スピードとスタミナ、そして底力も十分という感じの血統構成で、ここにキングマンボ直仔ワークフォースとの初配合ということですから、なんとか新味が出てきて欲しいところです。
馬体は、ワークフォース産駒の牡馬に共通したどっしりした感じがあります。母父アグネスタキオンの産駒に見られる前後のムキムキ感はあまりないので、やはり父がよく出た馬体ではないでしょうか。前後肢は長さがあまりなく、少しコンパクトな感じで、トモも短く見えます、胴回りはしっかりしていて、遅い方の生まれにも関わらず背中を短く見せ、背タレに見えないので、背腰の筋肉は割合しっかりしているのではないでしょうか。繋ぎの角度は良くて、クッションも非常に良いです。トモは、メリハリ、容量ともあまり大きくありません。サイズは、小さく、管囲も足りません。体高も低いので、牝馬ですが減点対象となります。歩様は、後肢に少し気になるところもありますが、このサイズにしてはしっかりしているのではないでしょうか。気性は良さそうです。厩舎は不安ですね。価格は安いと思いますが、このサイズでダートだとすると牝馬ですからこんな感じでしょうか。
【楽天馬の評価】★★★★☆☆☆

73.ラフィントレイルの14

73.ラフィントレイルの14(牝)
2月27日生まれ
父ヴィクトワールピサ、母父エルコンドルパサー
母ラフィントレイルは、現役時代5戦未勝利。引退後十分な休養を経て繁殖入りしていますので、繁殖ポテンシャルは高いと推察します。産駒は、比較的デビュー後早い時期から結果を出し、その後もタフに活躍しており、特筆すべきはデビューした産駒4頭が全て中央で勝ち上がっている点、本馬の母の繁殖としての能力の高さを感じます。本馬は、母が11歳の産駒で6番仔。
血統的には、祖母がジャパンC2着の名牝ファビラスラフィン。母父がキングマンボの直仔エルコンドルパサー、母母父はノーザンダンサー系ファビラスダンサー、母母母父が決め手に鋭いカロ直仔のカルドゥン。血統構成はバランスが良くて、父ヴィクトワールピサの資質がうまく伝わってくれれば活躍は十分見込めると思いますし、スピードと決め手に優れたヘイローの4×5のクロスも魅力的です。
馬体は、非常に品があって、よくまとまっている。繋ぎの角度が良いのが目に付きますが、クッションも非常に良いです。動画を見ても、この馬は非常に体が柔らかく、筋肉も非常に柔らかいのがわかります。おそらく中距離以上で良さが出てきそうな筋肉の質ではないでしょうか。トモはコンパクトですが、大腿筋膜張筋が発達し、幅がこれから出てきそうです。背中はすごく短く見せて、キ甲も抜け始めていて、早く始動できそうな馬体なのは好感が持ていますね。歩様は、若干まだ頼りない部分もありますが、この時期としては大きな欠点らしいものはないと私は思います。気性は手綱を見ても、かなりきつめではないでしょうか。厩舎は、まだ実績は今ひとつですが頑張っている印象です。価格は結構安く設定されています。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

72.カメリアローズの14

72.カメリアローズの14(牡)
4月26日生まれ
父ヴィクトワールピサ、母父ホワイトマズル
母カメリアローズは、現役時代23戦4勝、芝のマイル前後を中心に走りました。現役引退後3ヶ月程度間隔が空いているのと、デビューした産駒は全て2歳でデビューしている点、ダローネガやノーブルリーズンの活躍を見ても繁殖ポテンシャルが高いのは明らかです。本馬は7番仔で母が14歳の産駒になりますが、まだギリギリ活躍馬を出せる年齢ですし、ヴィクトワールピサとは初配合ということで期待してよいと思います。
血統的には、母父ホワイトマズルは、凱旋門賞馬にして名馬ダンシングブレーヴの直仔、産駒も勝率が高く、少ない産駒からアサクサキングス、スマイルトゥマロー、イングランディーレ、ニホンピロアワーズ、ビハインドザマスクなどGI馬を輩出し、母父としてもスマートレイアーが活躍しています。本馬には5代に二つのクロスがありますが、スピードに優れたヘイローのクロスとスタミナに優れたバステッドのクロス、両方機能すればかなりやれそうです。
馬体は、骨格のバランスが良いですが、気性はかなりきつそうで、胴回りは伸びやかですが、同時に緩さを感じる馬体です。トモは大腿二頭筋がよく発達し、まだ実が入っていない感じですが、容量もあって、これから幅が出てきそうです。繋ぎの角度はやや立ち気味ですが、クッションはまずまず良い感じです。サイズは、ちょうど良く、管囲も問題ありません。歩様は、後肢のアクションに多少気になるところはありますが、許容内だと思います。厩舎は、まだ調教師に成り立てで、よく頑張っていますが私としては不安があります。価格はダローネガが活躍しているので、牡馬ならもう少し高めかと思いましたが、思ったより安く設定されています。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

71.マヒナの14

71.マヒナの14(牝)
3月16日生まれ
父ダノンシャンティ、母父キングカメハメハ
母マヒナは、現役時代8戦1勝。キャロットで募集された馬ですが、芝のマイルから中距離で走り、フラワーCで3着に入るなど活躍しました。現役引退後十分な休養を経て繁殖入りしていますので、繁殖ポテンシャルは高いと推察されます。本馬は初仔です。
血統的には、母父がキングカメハメハ、母母父サザンヘイロー直仔で豪2歳リーディングサイアーに輝いた名スプリンターのモアザンレディー、母母母父はヒムヤー系の偉大な血を引き継ぐアックアック直仔にして北米リーディングサイアーにも輝いたブロードブラッシュ、ブロードアピールのお父さんですね。牝系の血統構成としてはスピードが勝った印象がありますね。父ダノンシャンティで、芝のマイル辺りで活躍出来るようなら最高です。この馬にもヘイローの4×4×5のクロスが入っていて、スピードと決め手の強化につながると良いですね。
馬体は、随所に幼さを感じさせる馬体ではありますが、前後肢には良い筋肉を付けており、ダノンシャンティらしい短距離に適性のありそうな馬体をしています。胴回りは背腰に良い筋肉がついており、背中は大きな腹袋と比較するとそれほどタレておらず、トモは容量があってまだボリュームもメリハリもこれからではありますが、これから幅に出てきそうな雰囲気があります。繋ぎの角度は良くて、短め、クッションは、良好です。サイズは、牝馬ですし、トモ高で幼い馬体なのでまだ大きくなると思われますので、問題ないと思います。気性はかなりきつそうに見えますが、手綱はゆるく、人には従順なタイプかもしれません。歩様は、前後肢ともに少し気になる癖があるのがちょっと気になります。厩舎は、私としてはもう一つという感じ、価格は安く設定されています。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

2015年09月05日

70.キスショットの14

70.キスショットの14(牝)
2月20日生まれ
父ダノンシャンティ、母父フサイチペガサス
母キスショットは、現役時代11戦未勝利。現役引退後十分に期間をおいて繁殖入りしていますので、繁殖ポテンシャルは高いと見込まれます。
初仔ワンダーショット(父スペシャルウィーク、牡)は、11戦未勝利。地方に転厩後も勝ち上がっていません。2年目は不受胎。本馬は2番仔。
血統的には、母父がミスプロ系のケンタッキーダービー馬フサイチペガサス、母母父がフレンチデピュティ、母母母父がニジンスキー直仔ボールドスキという累代。いずれも中距離以上までカバーでき、スピード、スピード持続力、粘りと底力十分な血統構成。父ダノンシャンティからスピードと決め手強化ができればかなりおもしろいと思われます。さらにヘイローの4×4×5のクロスも魅力的です。
馬体は、一見して胴伸びが良くて、雄大な馬体ですね。背タレでトモ高という幼い馬体ですが、トモを大きく見せているのが印象的です。そのトモは容積があって、メリハリこそまだありませんが、大腿二頭筋が太く、半腱半膜様筋も割れてきそうな雰囲気があります。繋ぎの角度良く、クッションは良好です。サイズは、牝馬ですし、これからまだまだ大きくなりそうな感じなので、問題ないと思います。管囲も問題ありません。気性は結構きつそうに見えますが、どうでしょうか。歩様な、前後肢とも若干不安定な部分がありますが、成長と共に解消してくる範囲だと思います。厩舎はまずまず頑張っている厩舎です。価格は安く設定されています。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

69.ウエストコーストの14

69.ウエストコーストの14(牡)
3月22日生まれ
父ダノンシャンティ、母父シンボリクリスエス
母ウエストコーストは不出走。よって繁殖ポテンシャルは高いと推察されます。本馬は4番仔ですが、産駒は総じて切れる脚がなくて、2番仔フェイトカラー(父サクラバクシンオー、牝)、3番仔ミッキーポーチ(父ハービンジャー、牝)が勝ち上がっていますが、傾向を見るといずれもジリ脚系で、前者は先行して粘りこみ、後者は長い距離でタフネス勝負に持ち込むという感じで、いずれの産駒もスパっと切れるタイプではありません。
血統的には、母父シンボリクリスエス、母母父サンデーサイレンス、母母母父がノーザンダンサー系の大種牡馬ヌレイエフ、母母母母父がエタン系のサーペンアップという累代。
本馬は、これまでの母の産駒の脚質を踏まえると、サンデーサイレンスの3×3、ヘイローの4×4×4のクロスが、スピード、決め手という部分で効果を発揮してくれるかが成否のポイントになりそうです。もし、サンデーサイレンスの強いクロスとそれによる体質面のマイナスをシンボリクリスエスの体質の強さがカバーしてくれるのだとしたら、この母父シンボリクリスエスには非常に価値があります。この母に代表産駒が出るならこういう血統構成かもしれませんね。
馬体は、ハリツヤ良く、トモもこの時期にしては、ボリュームがあります。胴周りはまだ幼さを感じさせますが、背中はそんなに背タレでは無くて、トモにかけて良いラインです。トモは角度が良くて、大腿二頭筋や大腿筋膜張筋が発達し、これから半腱半膜様筋が割れてくる雰囲気があります。飛節の上の辺りを見ると半腱半膜様筋が大きく腫れているかのようなボリュームが見られ、この馬の一番のセールスポイントだと思います。繋ぎの角度は良くて、クッションもまずまず良好。目はキリッとしていますが、手綱がゆるく、人には従順なのではないでしょうか。サイズは、ちょうど良く、管囲もあります。歩様は、そんなに大きな欠点も無く、動画で見ると本馬の全体の筋肉の付きが良いのがよくわかります。厩舎は最近頑張ってきていますね。価格はこの馬体の牡馬にしてはかなり安く設定されていると思います。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

68,ベネディーレの14

68,ベネディーレの14(牡)
3月20日生まれ
父ダノンシャンティ、母父クロフネ
母ベネディーレは、現役時代11戦1勝。芝・ダート短−マイルを走りました。結構短期間にコンスタントに使われましたが、現役引退後5ヶ月程度休んでから繁殖入りしており、おそらく繁殖ポテンシャルは高いと推察されます。産駒は初仔ゼロレボルシオン(父シンボリクリスエス、牡)がデビューしていますが、現時点で6戦未勝利。この半兄はダートのマイルを中心に走っています。2番仔はデビュー前、本馬が3番仔です。
血統的には、母父クロフネ、母母父マルゼンスキー、母母母父ロベルトという累代。いずれの種牡馬も説明不要だと思いますが、父にダノンシャンティを迎え、父、母父ともにNHKマイルC優勝馬ということですから、本馬もマイル辺りでスピードが発揮できるようならという感じでしょうか。半兄ゼロレボルシオンにはロベルトの3×4のクロスが発生していましたが、本馬にはヘイロー4×4が発生しており、こっちのクロスの方がむしろ本馬にとって欲しい競争資質であるスピードと切れを発揮してくれそうです。
馬体は、胴回りがしっかりして、前後肢の筋肉に程良い張りがあります。トモは良い筋肉が程良くついていて、メリハリはまだまだですが、これから半腱半膜様筋が割れてきそうですし、大腿筋膜張筋、大腿二頭筋も太くなって幅が出てきそうな雰囲気があります。繋ぎの角度良く、短め、クッションも良好で足元に不安は無さそうです。首が短めで、気性は良さそうですが、おそらくマイルくらいまででしょうか。血統的にダートもこなせそうですが、芝でいけると私は思います。いずれにしても短−マイルのスペシャリストになってほしいですね。サイズは、ちょうど良くて、遅生まれでトモ高ですので、まだ大きくなるとは思いますが500キロにはおそらく届かないと思います。管囲も問題ありません。厩舎も問題なく、価格は牡馬ですから安いと思います。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

67.シーズアンの14

67.シーズアンの14(牝)
3月8日生まれ
父マンハッタンカフェ、母父ザイーテン
母シーズアンは、愛国産、現役時代は英国を中心に走り10戦2勝。産駒のビーオブザパン、シーズンズベストなどの活躍を見ても、繁殖ポテンシャルは高い繁殖だと思われます。産駒はこれまでに13頭おり、様々な種牡馬と配合されていますが、シーズンズベスト(父ゼンノロブロイ、牝)とグレンガイル(父ゼンノロブロイ、牡)、アドマイヤディープ(父ディープインパクト、牡)とテンペル(父ディープインパクト、牡)のように全兄弟姉妹で結果を残しているのがこの繁殖の特徴です。相性の良い種牡馬との配合では比較的タフに走ってくれる産駒を輩出しているようで、初配合のマンハッタンカフェとは一体どのような結果になるのか楽しみです。
血統的には、今回産駒が募集されているシーズンズベストの半妹になるわけですが、母父がダンジグ系ザイーテン、母母父がレッドサンセットで短−マイルを主に走った馬ということで、どちらかと言えばスピードに勝った血統構成、スタミナあるいはスピード持続力と決め手の強化が必要な印象で、父マンハッタンカフェにはそういう部分を期待したいものです。
馬体は、トモ全体を大きく見せ、胴も伸びやかで、多少トモ高ではありますが、その割にそんなに背タレに見えないですね。背中がこういう胴回りの感じにしてはしっかりしている印象です。繋ぎの角度良く、クッションはまずまず良好です。トモは容積十分で、大腿二頭筋、大腿筋膜張筋が発達し弾力もあります。これから実が入ってくるとメリハリのある良い感じになりそうです。サイズは、馬体重はありますが、体高がそれほどないので、500キロは超えるでしょうが、極端にならない範囲で収まるのではないでしょうか。ただ、管囲はこの馬体重にしてはわずかに細めな感じがしますが、ギリギリ許容内として減点しません。歩様には気になるところはありません。気性は、この馬の表情からはよくわかりませんが、手綱はピンと張っていますので結構うるさい可能性もありますね。厩舎はまずまず良いと思いますし、価格は安めに設定されています。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

66.ヴァイスハイトの14

66.ヴァイスハイトの14(牝)
4月4日生まれ
父クロフネ、母父アドマイヤベガ
母ヴァイスハイトは、現役時代21戦2勝。まずまず切れる脚がありましたが、芝の短距離戦が主戦場でしたので、そのステージでは多少決め手が足りなかった感じ。でもよく入着を繰り返しており、堅実に走った頑張り屋さんでした。繁殖入りする際にはある程度の休養を挟んでいますので、繁殖ポテンシャルは高いと推察されます。デビューした産駒は1頭のみ、すなわち現時点ではキャロットクラブで募集されたロスヴァイセ(父シンボリクリスエス、牝)だけということですが、既に3勝しています。2番仔もキャロットで募集されたシェーンハイト(父バゴ、牝)ですがこれは未出走引退。本馬は4番仔。
血統的には、祖母ソニンクから大きく枝葉を広げている勢いのある牝系で、ソニンクからはモンローブロンド、ノットアローン、ランフォルセ、ノーザンリバーなど重賞戦線で活躍する産駒を多く輩出し、孫の代には日本ダービー馬ロジユニヴァースを輩出しています。本馬の母ヴェイスハイトは、その中ではモンローブロンドの全妹にあたります。
母父がアドマイヤベガ、母母父がミスプロ系マキャヴェリアン、母母母父がノーザンダンサー系ヌレイエフという累代。なんといってもマキャヴェリアンの強い活性力とヌレイエフの遺伝力に期待したい血統構成です。
馬体は、すごいトモ高でいかにも成長途上という感じ、こういう背中の馬って、これからどのくらい成長するのかちょっと想像できませんが、前後肢それぞれのパーツは悪くありませんので、今後成長してどういうバランスにまとまるのか興味がありますね。繋ぎの角度は良くて、クッションも良好です。トモは、見た目には白っぽい芦毛なので、よくわかりませんが、動画を見ると大腿筋膜張筋辺りの発達はなかなか見事で、弾力のある良い筋肉がついており、これから幅が出てきそうな感じです。サイズは、まずまず中型で、管囲も問題ありません。
気性は、顔の表情からはわかりにくい馬ですが、手綱を見ると緊張感があるので結構きつめなのではないでしょうか。歩様は、トモ高の馬体にしてはまずまず安定感があり、全体が柔らかいのがよくわかります。厩舎は、多少不安がありますが、価格は安めに設定されていると思います。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

65.エルダンジュの14

65.エルダンジュの14(牡)
5月3日生まれ
父クロフネ、母父サンデーサイレンス
母エルダンジュは、現役時代18戦3勝、ダート中距離を中心に走りました。引退後十分な休養を経て繁殖入りしているので、繁殖ポテンシャルは高いと推察されます。まあ産駒成績を見ても間違いなく高いですね。産駒は、初仔アドマイヤスピカ(父キングカメハメハ、牡)、2番仔アドマイヤテンクウ(父キングカメハメハ、牡)、3番仔タイセイクルーズ(父クロフネ、牡)がいずれも早いデビューから活躍し、なかなかタフに走っています。4番仔カゼルタ(父ハービンジャー、牡)も勝ち上がり、5番仔はデビュー前で、本馬が6番仔です。まだまだ活躍馬を出しそうな繁殖です。本馬は、3番仔タイセイクルーズの全弟ですが、タイセイクルーズはダートのマイルを主戦場に走りましたので、本馬もおそらくそういうステージということになるのではないでしょうか。
血統的には、母父がサンデーサイレンス、母母父がネヴァーベンド系ミルリーフの直仔ガルドロワイヤル、自身は中−長距離馬でしたが、日本ではローエングリンやエキストラエンドの母父として有名で、どちらかと言えばマイルから中距離という印象です。母母母父がディクタスの直仔マグワル、この馬は完全にステイヤーですね。牝系はスタミナベースにサンデーサイレンスという感じ。父クロフネですが、母父サンデーが強く主張すればするほど走りそうな血統構成です。
馬体は、比較的クロフネっぽい馬体ですが、気性はかなりきつそうで、いかにもサンデーの血って感じですね。クロフネの馬体にサンデーの気性、フローリッドコートの14も4分の3同血で、確かに馬体は似ているところが多いですが、ちょっとした部分が似て非なると感じさせますね。こちらの方が遅生まれで、成長した時の雰囲気はより変わりそうな予感があります。背中には良い感じの筋肉がついていてトモ高の割に背タレを感じさせません。繋ぎの角度は良くて、クッションもクロフネ産駒のわりにはかなり良いと思います。トモは、メリハリが出始めている感じで、ボリュームもそこそこ出てきており、動画を見ても筋肉は弾力があって柔らかい印象を持ちました。歩様は問題ないと思います。厩舎はちょっと不安がありますね。価格はなるほどそうきましたかという、確かにこの馬の出来を見るとそういう価格ですね。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

64.フローリッドコートの14

64.フローリッドコートの14(牡)
1月24日生まれ
父クロフネ、母父サンデーサイレンス
母フローリッドコートは、現役時代14戦未勝利。引退後繁殖入りまでに期間があり、繁殖ポテンシャルは高いと思われます。産駒は、本馬が9番仔ですが、中央で勝ち上がったのは3頭。そのうち4番仔のミッキードリーム(父キングカメハメハ、牡)が重賞勝ちを含む40戦5勝とまだ現役で活躍しています。本馬は、初仔アドマイヤウイナーの全弟で、そのアドマイヤウイナーは、現役時代20戦1勝とダート中心に走り、クロフネ産駒らしい500キロ超の馬格を誇る馬でした。母の勝ち上がった馬が繁殖期前半に偏っているのと、母が16歳と高齢に入ってきているのが気になるところ。
血統的には、母父サンデーサイレンスからトニービン、ノーザンテーストというわが国の誇る大種牡馬の累代で、祖母スプリングコートはサクラバクシンオーの半妹という血統です。
馬体は、重厚感があってクロフネがかなり強く出た馬体だと思います。胴回りはまだトモ高で背タレですが、この時期としてはこのくらいは問題ないでしょうね。まだどんどん変わっていくと思います。繋ぎの角度は良くて、クッションはクロフネ産駒としては結構良い方ですね。トモは、まだメリハリはなく、ボリュームも今ひとつですが、容積自体は結構あるので、これから調教を進めていって変わってくると思います。サイズは、現状は中型サイズですが、成長の余地がありますので500キロ近くなる可能性もありますね。気性は、手綱が緊張していますので、見た目よりうるさい方かもしれません。歩様は、気になる部分は若干あるものの欠点みたいなものは特にないと思います。厩舎はまず良いと思います。価格はかなり安く設定されていますね。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

63.ヴァリアントレディの14

63.ヴァリアントレディの14(牡)
5月10日生まれ
父ゴールドアリュール、母父ウォーエンブレム
母ヴァリアントレディは、現役時代24戦2勝と芝の短距離を中心にタフに走りました。多少(おそらく2ヶ月程度)休んで繁殖入りしていますが、短距離とはいえ数を走っていますので、繁殖ポテンシャルは、産駒の状況を見ないと判断が難しいところです。2012年産が初仔、本馬は3番仔で、まだデビューした産駒はいません。
血統的には、母父がミスプリ系の米二冠馬ウォーエンブレム、母母父がボールドルーラー系の米三冠馬シアトルスルー、母母母父がこれも米GI馬でインテンショナリィ系tentamという累代。コテコテの米血脈とゴールドアリュールとの配合は、いかにもダートの大物狙いという臭いがしますね。
馬体は、遅生まれの割には、トモもそれほど高くなく、背タレでもないのですが、随所に幼さを感じる馬体で、筋肉の付き方も今ひとつという印象です。繋ぎの角度は良くて、クッションも良好です。トモは、動画で見るとそこそこ弾力のある良い筋肉がついていて、これから調教が進むとさらによくなりそうな雰囲気があります。サイズは現状ではかなり小さめで、減点対象となるわけですが、体高があるので、まだ多少は大きくなりそうです。ただ、トモもそんなに高くないので限度はあると思われ、440キロに届けば良い方でしょうか。気性はキリッとしている感じですね。歩様は、欠点が少なく、この時期としては安定している方だと思います。厩舎はまだちょっと不安がありますね、価格は牡馬ですので安め設定ですね。
【楽天馬の評価】★★★★☆☆☆

62.マチカネホレルナヨの14

62.マチカネホレルナヨの14(牡)
4月29日生まれ
父ゴールドアリュール、母父カーリアン
母マチカネホレルナヨは、愛国産。現役時代24戦2勝とタフに走りました。24戦は、レース数としては結構多いのと、引退直前も結構酷使されていますが、引退後期間を空けてから繁殖入りしており、さらに産駒のオレニホレルナヨなどの活躍から、繁殖ポテンシャルはまずまず高いと考えて良いと思います。デビューした産駒は5頭、このうち2頭が勝ち上がっており、本馬は7番仔です。母父は大種牡馬カーリアン、母母父はミスプロ系ハローゴージャス、母母母父はスタミナ豊富なブランドフォード系英ダービー馬パーシアという累代。スピード、スタミナ、粘りとバランスが良く、配合相手で走るステージがコロコロ変わりそうな柔軟性のある牝系のように思います。ということは、本馬はダートですかね。
馬体は、非常にバランスが良くて、脚が長いにも関わらず立ち姿はどっしりと安定して見えます。とても遅生まれには見えない好馬体ですね。胴回りは張りがあって、伸びやかです。背中が良くて、丸みのあるトモへのラインも秀逸です。繋ぎの角度もよくて、クッションも良好です。トモは、形良く、容量も大きく、まだメリハリこそありませんが、これから実が入ってくると良いメリハリが出てくるのではないでしょうか。サイズは、中型サイズ。デビュー時で460〜470キロくらいでしょうか。現状では、ダート馬には見えないのですが、これから変わってくるのかもしれません。気性は、良さそうですね。歩様は、この時期としてはまずまず安定感があって、前肢が遊びますが、内弧というほどではないと思います。厩舎は良いですし、価格も安いですね。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

61.ハルーワソングの14

61.ハルーワソングの14(牝)
4月27日生まれ
父ディープブリランテ、母父ヌレイエフ
母ハルーワソングは、米国産、未出走。フレールジャックやマーティンボロら多くの産駒が活躍しているのを見てもわかるとおり繁殖ポテンシャルが高いのは間違いないです。産駒のハルーワスウィートからはヴェルシーナも出ています。ただ、さすがに母が18歳と高齢の産駒ですので、体質のチェックはした方が良いと思います。
血統的には母父がノーザンダンサー系の大種牡馬ヌレイエフで、産駒はスピード、タフさ、粘りを兼ね備えたマイラー資質というのが一般的評価だと思いますが、相手繁殖によっては様々なレンジやステージで活躍馬を輩出しています。本馬は非常におもしろいクロスを内包していてヌレイエフの5×2、ヘイローの4×4というのは共に影響力が強いと見込まれ、本馬の場合スピードと決め手はある程度信頼できる印象です。
馬体は、胴回りが太く少し詰まった感じで、このまま絞るとマイラーって感じの馬体です。背中を短く見せ、腹袋が大きく立派で幼く感じられる部分もあるのですが、背タレにはなっておらず、背腰は強そうな印象です。繋ぎの角度は非常に良くて、クッションもまずまず良好です。トモは、メリハリはまだ無くて、ボリュームもこれからという感じですが、大腿筋膜張筋が発達してきており、これからメリハリも出てくるのではないでしょうか。サイズは、残念ながらかなり小さく、遅生まれではありますが、体高がないのと、キ甲が既に抜け始めている状態でトモ高にはなっていないことなどを考えると、そんなにこれから大きくなるとは思われないので、減点対象となります。気性は人には従順そうなタイプのように見えますが、果たしてどうでしょうか。歩様は、後肢が踏み込むときに内々に入る癖が若干ありますが、この程度はまったく問題ないと思います。厩舎も良いですし、価格も安いと思います。
【楽天馬の評価】★★★★☆☆☆

60.ポロンナルワの14

60.ポロンナルワの14(牝)
2月7日生まれ
父ディープブリランテ、母父Rahy
母ポロンナルワは未出走。初仔ランカティラカ(父メイショウサムソン、牡)は地方競馬で現役、現在2戦1勝。2番仔は流産。3番仔はデビュー前、本馬は4番仔。
血統的には、祖母がシンハリーズ。本馬はシンハリーズのお腹に入ったまま日本に来た、いわゆる持込馬のようです。未出走ということですから、繁殖ポテンシャルが高いと見込んで良いと思います。母父Rahyはブラッシンググルーム系でその母がグローリアスソングという超良血で、種牡馬としても大成功しました。母母父がこれも超良血でジャパンカップの勝ち馬シングスピール。シングスピールの母がやはりグローリアスソングですので、本馬の母はなんとグローリアスソングの2×3という近親配合、必然的に本馬は牝系にグローリアスソングの3×4を内包しています。このグローリアスソングはGI3勝を含む重賞8勝馬。全弟にデヴィルズバックやセイントバラードがいて、日本の現役種牡馬ではダノンシャンティの祖母にあたります。ポロンナルワが未出走なのは、もしかするとこの強いクロスの影響で何か体質的な問題があった可能性もあります。ただ、そうした母の体質の弱さなどが必ずしも産駒に遺伝するとは限りませんので、そこはむしろ気にしない方がよいと思います。さらに今回はディープブリランテとの配合で、ヘイローの4×4×5が発生。気性さえ競走馬として問題ない範囲であれば、相当なスピードと決め手を発揮しそうです。逆に気性が悪ければ、牝馬ということですからまったく走らない可能性もあります(笑)本馬の場合、そこの見極めが重要かもしれませんね。
※父ディープブリランテの解説はスルーレートの14を参照のこと
馬体は、牝馬にしてはどっしりとしている印象で、物怖じしない感じではないでしょうか。背中は短く見せます。背中から腰にかけて良い筋肉がついているようで、トモまでのラインがしっかりしています。繋ぎの角度は良くて、クッションも良好です。トモは、大腿筋膜張筋と大腿二頭筋が太くて立派です。動画でも見ても弾力のある良い筋肉だと思います。サイズは、体高を考えると中型サイズの競走馬になりそうです。気性は良さそうに思います。歩様は、まず問題ないと思います。厩舎は私としては多少不安があります。価格はこの血統の割に安く設定されていると思います。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

59.スルーレートの14

59.スルーレートの14(牡)
1月28日生まれ
父ディープブリランテ、母父フレンチデピュティ
母スルーレートは、現役時代27戦2勝。ちょっと走りすぎのレース数です。ただ、秋に競争生活を終え、翌春に繁殖入りしていますので、休養は十分という感じで、繁殖ポテンシャルはそこそこ高いと推察されます。産駒は、3番仔のハイアーレート(父ゼンノロブロイ、牡)が初めて勝ち上がり、4番仔ビットレート(父スペシャルウィーク、牝)が続いています。5番仔は未登録で、本馬は6番仔。
血統的には、母父にデピュティミニスター系のフレンチデピュティ、母母父が米三冠馬のボールドルーラー系シアトルスルーという典型的な米血脈。ポイントは日本の高速競馬に合ったスピードと決め手があるかどうかですが、祖母スルーオールと同じデピュティミニスター系のクロフネとの間に生まれた本馬の叔母であるマイティースルーが切れる脚を持っていたように、配合相手によっては十分日本の馬場で戦える脚質を持つ牝系だと思われますので、今回のディープブリランテとの配合もそこが判断のポイントになると思われます。
※父ディープブリランテは、父がディープインパクト、母父はルーソヴァージュで、イスバーン賞(GI)勝ちの中距離馬で活性力の高いリヴァーマンの直仔(ルーソヴァージュの母父はヌレイエフ)、母母父アカラッドは、サンクルー大賞典勝ちの中ー長距離馬でスタミナ豊富なブレニム系種牡馬、そして母母母父は、デイラミやガリレオ、サイレンススズカなどの母父であるミスワキである。三代母バブルプロスペクターの産駒にザッツザプレンティ、マニックサンデー、四代母バブルカンパニーの産駒にバブルガムフェロー、キャンディストライプスがおり、遡ればかなりの牝系ですが、祖母バブルドリームからは活躍馬が少なくなり、どちらかと言えばこの牝系の枝葉としては勢いを失いつつあったところに突如表れたのが2012年のダービー馬ディープブリランテという感じ。血統構成は、母系はスピード持続力の高いタフな血が多く、遡ると結構なスタミナ血統。そこにディープインパクトからスピードと決め手という競走資質を受け継いだのがダービー馬ディープブリランテということになるのではないでしょうか。おもしろいのはサンデーサイレンス三世代目という点。ヘイローのクロスはもちろんのこと、サンデーサイレンスの3×○のクロスが登場してきそうです。
馬体は、全体的にコンパクトでまだまだ随所に幼さがあり、これからかなり変わってきそうな印象を持ちました。繋ぎの角度は少し立ち気味に見えますが、クッションはまずまず良いので、動画ではそんなに気になりません。トモは、調教を進めていく内に半腱半膜様筋や大腿筋膜張筋が発達して幅に出そうなタイプに見えます。サイズは、中型で、早生まれでそんなにトモ高ではないですが、それでも450キロか超えてくるのではないでしょうか。管囲は問題ありません。気性は結構きつそうな目をしていますが、手綱は緩いので人には従順なタイプなのでしょうか。歩様は、問題ないと思います。厩舎も良いですし、価格も牡馬にしては安いですね。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

58.エポキシの14

58.エポキシの14(牝)
1月25日生まれ
父ルーラーシップ、母父ディープインパクト
母エポキシは、今年一緒に募集されているシーズンズベストの半妹にあたり、祖母は愛国産の英GI馬のシーズアン。母は現役時代8戦未勝利。切れる脚がなくて、掲示板を繰り返すも結局勝ちきれませんでした。十分な休養を経て繁殖入りしていますので、繁殖ポテンシャルは高いと見込まれます。本馬は初仔。
血統的には、母父はディープインパクト、母母父のダンジグ系ザイーテンは短距離馬、母母母父のレッドサンセットも短−マイルで走った馬なので、どちらかと言えばスピードの血が豊富な印象で、父にキンカメ産駒のルーラーシップということは、スピード値の高さを活かした配合という感じでしょうか。ただ、ルーラーシップ自身は、父キンカメのマイラー資質より母エアグルーヴの中距離資質に影響を受けた競走馬だったので、本馬も気性次第で中距離くらいまでカバーしてくれそうです。
馬体は、胴回りがどっしりしていて、全体的にほど良い筋肉がついています。トモ高でやや背タレ気味ですが、腹斜筋がしっかりとしていてだらっとした感じではありません。前後肢、特に肩には良い筋肉がついています。繋ぎの角度良く、クッションも良好です。トモは、メリハリはまだなくて、ボリュームもこれからという感じですが、動画を見るとこれから大腿筋膜張筋辺りは大きくなってきそうな素養を感じます。サイズは、中型でちょうど良いサイズになりそうです。管囲も問題ないでしょう。気性は結構きつそうですが、どうでしょうか。歩様は、後肢に多少癖がありますが、内に入ってくる感じなので問題無いと私は思います。踏み込みが深くて柔らかそうです。厩舎は牧場でも期待の大きい高野厩舎で心配ないでしょう。価格は安めに設定されています。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

57.ペニーホイッスルの14

57.ペニーホイッスルの14(牝)
1月14日生まれ
父ルーラーシップ、母父サンデーサイレンス
母ペニーホイッスルは、現役時代23戦3勝、フェアリーS(G3)3着。この馬も引退直後に繁殖入りしてしまったので、疲労感満載で繁殖入りした感じで、繁殖ポテンシャルが低いと推察され、これまで産駒はなかなか思うような成績が残せていませんが、3番仔がようやく勝ち上がり、徐々に活躍する産駒が出てきそうな雰囲気があります。いずれにしても産駒は体質面のチェックが必要だと思います。
血統的には、祖母ラークホイッスルはカナダの2歳牝馬チャンピオン。母父はサンデーサイレンス、母母父はデピュティミニスター系の大種牡馬シルヴァーデピュティ、母母母父はトムフール系バックパサーの直仔バックファインダーという累代。底力、スピード持続力は十分な血統構成で、後は父ルーラーシップからスピードと決め手という感じでしょうか。
馬体は、お母さんの募集時によく似た感じで、トモを大きく見せているのが印象的です。そのトモは、メリハリ、ボリュームなどはまだまだこれからという感じですが、現状でも柔らかそうな筋肉が程良くついていて、容積がありそうです。腹袋が大きく出ていますが、その割に背中はしっかりしていて、短く見せているのは好感が持てます。繋ぎは少し立ち気味ですが、短めですしクッションがまずまず良いのでそんなに気にはなりません。サイズは中型ですが、体高がありますので、まだ大きくなりますね。でも、牝馬ですし、現在の馬体は、腹袋が大きくて、脂肪や水分が結構ありそうですので、調教が始まったら一旦馬体重は落ちるのではないでしょうか。いずれにしても500キロは超えないと思いますので問題ないと思います。気性は、この牝系ですので普通はきついと思いますが、本馬はどうでしょうか。歩様は、まだこの時期ですので若干弱々しいところもありますが、まず問題ないと思いますし、踏み込みが非常に良くて柔らかいですね。厩舎はまず良い感じですし、価格も安めに設定された印象です。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

56.アマルフィターナの14

56.アマルフィターナの14(牡)
3月25日生まれ
父ルーラーシップ、母父シンボリクリスエス
母アマルフィターナは、現役時代12戦1勝。現役時代は2勝目が遠かったですが、堅実に掲示板を確保してくれました。引退する前の1年間はかなり走っており、種付けされる前の月も2レース走っていますので、疲労感いっぱいで繁殖入りした可能性もあり、一応産駒の体質のチェックは必要かと思いますが、競走生活2年目はほとんど走っておらず、3年間で12戦というのはむしろ少ない方ですので、その点繁殖ポテンシャルが高い可能性を残している繁殖だと思います。さらに本馬は初仔ですので、仮に母の繁殖ポテンシャルが低い場合でも、これまでの経験上、初仔は“走る”可能性は十分あると思います。
血統的には、牝系はケイティーズ一族で、母の半姉にスプリンターズSの勝ち馬スリープレスナイトがいます。血統構成としては、母父はシンボリクリスエス、母母父は大種牡馬ヌレイエフ、母母母父は英2000ギニーやジャックルマロワ賞を勝ったノノアルコ、さらにマンノウォー系ポリックという累代。シンボリクリスエスの肌にルーラーシップという配合が一体どういうことになるのかが本馬の最大のポイントですが、新種牡馬ですからそこは走ってみないとわかりません。ただ、ルーラーシップが相当“決め手”という部分の資質を伝えないと、かなり難しいことになるかもしれません。
馬体は、まず筋肉質で、肩の筋肉は隆々としていて、トモの筋肉もこの時期としてはボリューミーに見せています。そのトモは、走るために必要な筋肉がそれぞれわかるくらいのメリハリが出てきていて、この時期にしてはかなり立派と言えます。背中もトモ高にしてはしっかりしている印象で、背タレに見せません。繋ぎの角度は良くて、クッションも非常に良いです。サイズは、中型で体高があまりないので、おそらくデビュー時で470キロ前後くらいではないでしょうか。管囲は問題ありません。気性は、目がキリッとしていて、人と馬に対してのメリハリがありそうな感じが私はしますが、果たしてどうでしょうか。歩様は、後肢の動きにまだ弱々しいところも若干はありますが、この時期としては問題ない範囲だと思います。厩舎は最高ですし、価格も手ごろですね。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

55.シンハリーズの14

55.シンハリーズの14(牝)
4月13日生まれ
父ダイワメジャー、母父シングスピール
母シンハリーズは、現役時代12戦3勝。米GIデルマーオークスの勝ち馬。アダムスピーク、リラヴァティ、アダムスブリッジと活躍馬を出し、繁殖ポテンシャルが高いのは明らか。12歳の産駒だが、これだけポテンシャルが高いとまだまだ良い仔を出してくれそう。
血統的には、母父がドバイワールドカップとジャパンカップを勝っている超良血シングスピール、母母父は、ゲインズボロ−系(ハイペリオン系)のエフィシオという累代。血統構成というより、母シンハリーズが非常に優秀な繁殖で、相手種牡馬の良いところを出してくれる感じがします。ダイワメジャーとの初配合というところにも期待したいです。
馬体は、全体のバランスが非常に良くて、これまでのシンハリーズの産駒と同様に品があり、随所に資質の高さを感じさせます。遅生まれにも関わらずトモ高で腹袋も立派なのですが、背タレには見えず、むしろ背中を短く見せており、背腰の筋肉がしっかりしている印象です。繋ぎの角度は良くて、クッションもまずまず良好です。トモは、まだメリハリはありませんが、大腿二頭筋は太く、大腿筋膜張筋も容積がありそうです。サイズは、またまた小さく遅生まれの牝馬ですが、減点対象ですね。管囲は問題ありません。気性はキリッとしている感じで、手綱も緊張していますね。歩様は、飛節周りはまだ弱々しいところも若干ありますが、問題ない範囲だと思います。厩舎は最高で、価格は牝馬なので高めなのですが、この血統ですからしょうがないかもしれません。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

54.マルティンスタークの14

54.マルティンスタークの14(牝)
2月23日生まれ
父ダイワメジャー、母父シンボリクリスエス
母マルティンスタークは、現役時代29戦4勝。引退直前まで毎月出走し、引退直後に種付けされ繁殖入りしていますので、繁殖ポテンシャルは低く見積もらざるを得ないですね。
初仔グリーヴァイン(父ゴールドアリュール、牝)はダート短距離戦で勝ち上がりましたが、二番仔以降は特に体質のチェックが欠かせません。
血統的には、母母父に入っているトニービン以外には特筆すべきところがありません。しかし、こういう血統背景から活躍馬を出してきたサンデー系ですし、本馬の祖母にあたるラテルネもサンデー系とは相性が良かったので、本馬もそこは期待したいです。
馬体は、胴伸びが良いのと、トモを大きく見せていて、動画の方が良く見える馬です。繋ぎは角度良く、クッションも良好です。トモは、寛骨周りに太い大腿二頭筋が発達しています。動画で見ると非常に柔軟性があって、大腿筋膜張筋が張り出していて、この時期としては比較的筋肉量があるのがわかります。サイズは、中型サイズでちょうど良く、トモ高で体高もあるので、480キロ超くらいにはなりそうです。管囲は問題ありません。気性は比較的良さそうな印象ですがどうでしょうか。歩様は、安定感があって、問題ありません。厩舎も牧場で期待している厩舎ですし、価格も安いですね。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

53.インパクトゲームの14

53.インパクトゲームの14(牝)
4月24日生まれ
父ハービンジャー、母父ディープインパクト
母インパクトゲームは、現役時代12戦1勝。かなり期待された牝馬でしたが、脚元が弱くて思うようなレースが出来なかった印象があります。引退後翌月に種付けされたのは感心しませんが、そもそも上記の理由で間隔を空けて使われていたので、そんなに疲労してはいないと思われ、繁殖ポテンシャルはまずまず高いのではないでしょうか。本馬は初仔です。
血統的には、牝系を見るとディープインパクトの母父としての効用は、まだ産駒数が少ないので未知数ですが、もともと遺伝力が強く、牡牝問わず活躍馬を出している種牡馬なので、少なくとも良い競走資質は伝えてくれると見込まれます。祖母グッドゲームの産駒は、キャロットでもエキサイトゲームが募集されていますが、このグッドゲームの産駒も当たり外れが大きく、体質面に不安が出る産駒が比較的多い印象があります。インパクトゲームの産駒もその点は注意してみないといけないと思います。血統表では、本馬の母母父エルバジェ系のフライティルドーンはちょっとつや消しですが、ストームバード、ミスプロという累代はなかなか底力を感じさせます。
馬体は、遅生まれの感じが多少出ていて、トモ高で腹袋が目立つ体型ではありますが、その割には背中などはしっかりしている印象で、立ち姿にも安定感があります。繋ぎのは短めで角度良く、クッションも良好です。トモは、まだメリハリ無く、ボリュームも足りないのですが、動画で見ると大腿筋膜張筋が良く発達し、幅がこれから出てきそうな素養を感じます。形や角度も脚が切れる馬に多い形ですね。サイズは、かなり小さめで管囲も足りませんので、遅生まれの牝馬ではありますが減点対象です。気性は、この牝系ですからきつめのように思いますが、どうでしょうか。歩様は、後肢のアクションに気になるところが多少ありますが問題ない範囲だと思います。厩舎は、まずまず大丈夫だと思います。価格は馬体が小さいことを反映してか少し抑えめですね。
【楽天馬の評価】★★★★☆☆☆

52.パーフェクトジョイの14

52.パーフェクトジョイの14(牡)
4月23日生まれ
父ハービンジャー、母父ステイゴールド
母パーフェクトジョイは、現役時代23戦5勝。ステイゴールド産駒は、現状では牝馬の活躍馬が少ない印象がありますが、パーフェクトジョイは切れる脚を武器に、芝のマイルから中距離戦線で活躍しました。引退後十分休養を経て繁殖入りしており、繁殖ポテンシャルは高いと見込まれます。本馬は4番仔ですが、1,2番仔はまだ未勝利で、3番仔はデビュー前です。これまでの産駒は思ったような成績を残せていませんが、初仔はストラヴィンスキー、二番仔はメイショウサムソンとの配合で、相性がよくなかった可能性もありますので、これだけで見限るのは早計でしょう。
血統的には、祖母がキャロットでもその産駒が募集されたことがあるユーワジョイナーで、母系は、母父ステイゴールドからミルジョージ、ネヴァービートという累代で、オールド競馬ファンのよく知る名前が並び、どちらかと言えば底力のある中距離配合と言って良いと思います。本馬は父ハービンジャーとの配合で、母の決め手をそのままに中距離から長距離で活躍してくれることを期待したいものです。
馬体は、手足を長く見せて、手足と胴とできれいな正方形ですね。ムダ肉が付かないタイプのようで、すっきりしたスレンダーなボディだけ見ると牝馬と間違いそうです。遅生まれにしては胴回りがしっかりしていて、キ甲も盛り上がってきていて、トモもそれほど高くなく、成長は比較的早そうな感じがします。繋ぎの角度は良くて、クッションもまずまず良いと思います。トモは、メリハリがまだないですし、ボリュームもまだまだですが、容積はありそうで、付いている筋肉も弾力があって柔らかそうです。サイズは小さめで、牡馬と言うことで少し減点対象です。管囲は問題ありません。気性は見た目に良さそうですね。賢そうな目が印象的です。歩様は多少気になるところもありますが、問題ない範囲だと思います。厩舎は、まだ実績は今ひとつですが頑張っている印象です。価格は牡馬ですのでこのくらいはするのではないでしょうか。
【楽天馬の評価】★★★★☆☆☆

51.リーチコンセンサスの14

51.リーチコンセンサスの14(牡)
2月16日生まれ
父ハービンジャー、母父フレンチデピュティ
母リーチコンセンサスは、現役時代31戦4勝とタフに走りました。6歳まで走って、引退前の4ヶ月で4戦し、さらに引退翌月にすぐに種付けと、疲労感満載で繁殖入りしていますので、繁殖ポテンシャルは低いと見積もらざるを得ません。初仔シュネルギアはまだデビュー前なので産駒傾向はわかりませんが、初仔は繁殖Pが低くても走っちゃうケースがありますので、シュネルギアの活躍如何に関わらず、本馬の場合、体質のチェックは必要だと思います。
母の競走成績を見ると、その父(本馬の母父)であるフレンチデピュティはどちらかと言えばスピード持続力が高く、それほど切れる脚がない印象ですが、母リーチコンセンサスはむしろ切れる脚を武器に、芝のマイル戦線で活躍したので、産駒にもそういう資質が遺伝する可能性は十分にあると思います。もちろんこの母の場合、本馬の母母父であるサンデーサイレンスの決め手がその競争資質に深く関与していることは疑いようがないと思います。今回はその母に高いスピード値とスピード持続力を合わせ持つハービンジャーとの配合で、母の決め手がそのまま活かされるようなら、かなりやれそうな配合と言えると思います。
馬体は、幼さを多分に残しながらも、バランス良く前後肢に適度に良い筋肉がついています。胴は若干つまり気味で、筋肉質なところも含めて父の雰囲気によく似ていると思います。繋ぎの角度は良くて、クッションも良好です。トモには弾力のある筋肉がほどよく付いていて、寛骨周りに張りがあり、これから大腿筋膜張筋にもボリュームが出てきそうな感じです。サイズは、かなり大型で、体高もあるので、おそらく500キロは楽に超えてくると思われます。管囲は太く問題ありません。気性は割合従順そうな感じです。歩様は、多少の癖はあるものの欠点という感じのものは見当たりません。厩舎は、池江師のところにいたとはいえ、開業してまだ経験が浅いので不安があります。価格は、出来の良さと牡馬ということで、まずまずの設定だと思います。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

50.ヒストリックスターの14

50.ヒストリックスターの14(牝)
4月13日生まれ
父ステイゴールド、母父ファルブラヴ
母ヒストリックスターは不出走。代表産駒であるハープスターの活躍を見ても繁殖ポテンシャルは高いと見込まれます。本馬は、昨年の募集馬リュラに引き続き、ステイゴールドとの配合。牧場は牡馬を期待したのでしょうが、残念ながら2年続けての牝馬となりました。全姉リュラを見ても、体質的な問題はほとんど無く、気性的な問題さえ出なければ走ってくれそうです。
血統的には、祖母が名牝ベガ。母父がジャパンカップなど伊日仏独香でGI8勝のファルブラヴ、母母父がトニービン、母母母父ノーザンテーストという累代。高速馬場への適性はもちろんのこと、底力と爆発力まで兼ね備え、今後このヒストリックスターを起点に大きく発展しそうな牝系だと個人的には思っています。
馬体を見ると、全体の雰囲気は半姉ハープスターとも全姉のリュラとも違いますが、パーツ毎に見るとやはりリュラに似たところが多く見つかります。まず、全体のバランスは遅生まれをまったく感じさせないくらい良いバランスで、背中を短く見せ、トモ高にもかかわらずそれほど背タレには見えません。そのラインはリュラに近いですね。繋ぎは短めで角度良く、クッションも良好です。トモは、容積があって、まだボリュームはありませんが、これから実が入ってきそうな素養を感じます。サイズは、リュラと同じで、小さめの馬体、体高もあまりありませんし、馬体の感じからそんなに大きくはならないと思われ、せいぜい増えても440キロという感じではないでしょうか。管囲は問題ないと思います。気性は、リュラよりハープスターに似ていそうで、少しズブそうな印象を持ちましたが、果たしてどうでしょうか。歩様は柔らかく、欠点らしいものは見当たりませんし、全姉リュラよりさらに安定感があります。厩舎は、個人的にはちょっと不安がありますね。価格はいつもながら高めですね。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

49.グレイトフィーヴァーの14

49.グレイトフィーヴァーの14(牝)
1月20日生まれ
父ステイゴールド、母父カルドゥン
母グレイトフィーヴァーは、キャロットでは既にお馴染みの繁殖ですので、説明は不要でしょう。本馬は11番仔で既に17歳と高齢になってからの産駒になりますが、こういう繁殖は最後まで活躍馬を出す可能性がありますので要注意です。現役の産駒ではアーデント(父ディープインパクト、牡)が5勝を挙げて重賞戦線で活躍しています。
血統的には、母父がカロ系のカルドゥンで、カロ系らしく切れる脚を武器に活躍する産駒が多く、多数のGI馬を輩出し、ファビラスラフィンのBMSでもあります。母母父がミルリーフ系のシンプリーグレート、母母母父が仏リーディングに4度輝いたクラリオン系の大種牡馬リュティエ。全体的にスピードや決め手にあふれた血統構成で、いかにも日本の高速馬場が得意そうな感じ。父ステイゴールドとは初配合で、そういうところも楽しみです。
馬体は、この母の産駒らしいバランスの良さと品がありますね。まだトモ高で、腹袋も立派ですが、背タレという感じでは無くて、背中がしっかりしている印象です。繋ぎの角度良く、クッションは極上です。トモは、メリハリがまだなくて、いかにも実が入っていないわけですが、臀端から飛節にかけては良い筋肉が徐々についてきていて、全体的にも容積が十分にある感じで、ここに実が詰まってきた時には立派なトモになってくれそうなそんな雰囲気を持っています。サイズは、小さくて、管囲も細めなので、そこは牝馬ではありますが減点対象です。気性はこの血統ですからそこそこきついと思います。厩舎はまず良いですし、価格もまずまずの設定だと思います。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

48.シェアザストーリーの14

48.シェアザストーリーの14(牡)
3月31日生まれ
父ステイゴールド、母父コマンダーインチーフ
母シェアザストーリーは、現役時代4戦1勝。現役引退後十分な休養を経て繁殖入りしていますので、繁殖ポテンシャルは高いと推察されますが、実際、初仔については地方競馬デビューでしたが、その後中央でデビューした2番仔、3番仔と続けて勝ち上がっており、どこかで代表産駒と言われるような活躍馬が出てもおかしくない感じです。本馬は6番仔。
血統的には、母父がコマンダーインチーフで、名馬ダンシングブレーヴの直仔で、自身も英愛ダービーを勝った名馬です。日本に種牡馬として輸入された後も繁殖にそれほど恵まれていない中でも比較的高い勝ち上がり率を維持していたと記憶しており、私の中ではいわゆる洋芝向きの重たい血統と言われる種牡馬の中にあって日本の高速馬場に高い順応力を発揮した種牡馬だという印象です。母母父がヘイロー系デヴィルズバッグ直仔のディアブロ、ディアブロは日本に輸入され、産駒は地方の重賞戦線で活躍し、地方2歳リーディングにもなっています。母母母父がインリアリティ系ヴァリッドアピールで、ブロードアピールの母父です。牝系は、パワーはありますが、スピード、決め手という点では今ひとつの印象で、父ステイゴールドからそうした競走資質の補強が欲しいところです。
馬体は、お腹周りがまだコロっとして幼い感じがありますが、前後のバランス、立ち姿とも大変良い感じに見えます。胴回りはトモ高の影響もあり多少背タレではありますが、これから成長とともに変わってきそうです。繋ぎの角度は良くて、クッションもまずまずだと思います。トモは、まだメリハリはありませんが、ボリュームは動画を見ると意外とあるのがわかります。容積は大きそうなので、これから調教で実が入ってきてくれると思います。サイズは、中型でちょうど良く、管囲も問題ありません。気性は、芯は強そうに見えます、そんなにうるさい感じには見えませんが、どうでしょうか。歩様は、後肢の飛節周りのアクションにブレがあってまだ弱々しい感じはありますが、それ以外は気になるところはありません。厩舎は最高です。価格はかなり強気ですね。それだけ牧場も出来に自身があるということなのでしょう。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

47.ココシュニックの14

47.ココシュニックの14(牝)
3月15日生まれ
父ハーツクライ、母父クロフネ
母ココシュニックは、現役時代22戦3勝、ダートの短〜中距離でタフに走りました。引退後、3ヶ月程度間隔をおいて繁殖入りしていますので、それほど疲労感を残して繁殖入りした感じではないものの、一応、繁殖ポテンシャルはどうかと疑っていたのですが、初仔ステファノス(父ディープインパクト、牡)、二番仔ココスタイル(父ネオユニヴァース、牡)が、早いデビューから勝ち上がっていますので繁殖ポテンシャルは高いと判定するのが妥当でしょう。本馬は4番仔になります。祖母のゴールドティアラのダート競馬での大活躍で、ダート血統という印象がついてしまいがちですが、配合相手次第では、芝で活躍する馬が出るというのは、ステファノスが証明してくれました。
血統的には、母父クロフネ、母母父はミスプロ系で日本でもお馴染みのシーキングザゴールド、母母母父はダンジグ系の大種牡馬チーフズクラウンという累代で、スピードとパワーだけでなく、スピード持続力も合わせ持っている感じで、距離も単なるスプリント、マイルという感じではなく、産駒によっては十分クラシックディスタンスまでカバーする奥深い血統構成という印象です。この繁殖は、ステファノスだけでなく、それ以上の代表産駒と呼べる馬が登場しそうな、そんな雰囲気がある繁殖です。
馬体は、牡牝の違いを考慮したとしても、半兄ステファノスとは、まったく違うタイプに出ましたね。スレンダーで薄く、こちらの方がサンデー系らしい筋肉の付き方に見えます。首差しも細めで長く見せ伸びやかな馬体でありながら、胴回りに緩さを感じさせなくて、トモへのラインはかなり秀逸だと思います。繋ぎは写真で見ると若干立ち気味に見えますが、動画だとそんなに立ち気味には見えません。クッションも良いです。トモは、ボリュームはまだまだですが、弾力のある良い筋肉がついていて、形も脚が切れそうな形ですし、大腿二頭筋と大腿筋膜張筋が発達してきていて、これから幅が出てきそうな素養を感じます。サイズは、中型でちょうどよく、体高が高いので、結構脚が長いんでしょうね。管囲も問題ありませんし、気性は結構私の目にはきつそうに見えますが、どうなんでしょうか。歩様も問題ありません。厩舎も良いですし、価格もキャロットということでステファノス分を乗っけられるかなーって思いましたが、まずまず良い設定だと思います。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

46.リリサイドの14

46.リリサイドの14(牝)
1月18日生まれ
父ハーツクライ、母父American Post
母リリサイドは、フランス産、現役時代11戦5勝。特に酷使された感じはなく、繁殖ポテンシャルは高いと推察されます。本馬は三番仔。初仔プルメリアスター(父ゼンノロブロイ、牝)は私の出資馬でありますが、勝ち上がったのがちょっと遅くて春のクラシックには間に合いませんでしたが、現在2勝しており、秋以降が楽しみになってきました。脚質的にある程度の切れがあり、牝馬らしい素軽さもあります。このプルメリアスターの活躍を見ると、父がハーツクライに変わった本馬の場合、大舞台での資質などを考えると更に期待が膨らみます。
血統的には、母父アメリカンポストは、英仏6勝、仏2000ギニーを含むGI3勝馬。短−マイルを主戦場に活躍しており、血統的にその父ベーリング、その母父サドラーズウェルズという良血種牡馬。本馬の牝系は、このアメリカンポスト、ミルリーフ系ミラーズメイト、リファールという累代。アメリカンポスト自体はそれほど遺伝力が強い種牡馬では無さそうで活躍馬も少ない印象。やはり本馬が活躍するか否かはハーツクライの競走資質がどれだけ遺伝するかにかかっている感じです。
馬体は、バランスが良くて、トモも比較的大きく見せています。背中は結構タレ気味で、お腹も腹袋が目立ち、したがって胴回り全体は見た目にまだまだ緩めという印象です。繋ぎの角度は良くて、クッションも良好です。トモは、まだボリュームはありませんが、この馬体にしてはまずまず容積があるように思います。大腿二頭筋は太く、これから張りが出てきたらトモ全体の幅やメリハリが出てきそうです。サイズは、ちょうど良くて、管囲も問題ありません。歩様も欠点らしいところは見当たりません。キリッとした顔立ちで気性もメリハリがありそうです。厩舎は最高で、価格はちょっと強気に感じますので、出来が良いと牧場も思っているのでしょう。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

45.データの14

45.データの14(牡)
3月19日生まれ
父ハーツクライ、母父Roy
母データは、アルゼンチン産。現役時代7戦1勝ですがGIで2回2着に入っています。初年度産駒から3年連続してディープインパクトとの配合で、初仔アーカイブ(父ディープインパクト、牡)こそ3勝と活躍しましたが、以降は勝ち上がりこそすれ期待したような成績にはなっていません。4番仔は父ゼンノロブロイで未勝利。5番仔はデビューしておらず、本馬は6番仔になります。比較的繁殖ポテンシャルは高そうで、産駒も馬体バランスなどは評判が良いのですが、相手種牡馬との相性があるのかもしれません。本馬は、父ハーツクライと初配合で、その点楽しみです。
血統的には、母父Royは重賞未勝利で種牡馬入りし、アルゼンチンでチャンピオンサイアーとなった馬でミスプロ系ファピアノの直仔、曾祖母ダマインペリアルはアルゼンチンの重賞勝ち馬で、産駒にも重賞馬が複数誕生しており、なかなか勢いがある牝系です。
馬体は、頭が良さそうな目と、すごいトモ高な馬体が印象的。まだまだ成長しそうな馬体です。繋ぎの角度は良くて、クッションはまずまずです。トモは、コンパクトで見た目にメリハリはありませんが、意外とボリュームがあるのが動画でわかります。おそらく幅に出てくるのではないでしょうか。背中が緩やかで、その辺もこれから成長してきてどうなるかという感じです。サイズは、大きくなったとしても500キロ前後くらいで収まりそうで、牡馬なので違和感ありません。管囲も太く問題ないです。歩様は、多少気になるところがないわけではないですが、まず問題になりそうなところはないと私は思います。気性は良さそうに見えます。厩舎は最高で、価格はちょっと高め設定という感じです。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

44.シーザリオの14

44.シーザリオの14(牡)
2月14日生まれ
父キングカメハメハ、母父スペシャルウィーク
母シーザリオは、現役時代6戦5勝。オークスとアメリカンオークスを連勝しました。引退が3歳と若くて、走ったレース数も5戦と少なく、しかも引退後繁殖入りするまで十分休養しているので、ほとんど疲労感なく繁殖入りしていると思われ、繁殖ポテンシャルは高いと思います。これまで全兄、全姉を見ているとキンカメとの産駒は足もとに弱さが出るケースが多く、どうもうまくいきませんでした。体質面の強化を狙って配合したシンボリクリスエスとの間に代表産駒エピファネイアが誕生しましたが、この母の産駒は本来スピードを活かした方が良さそうな脚質で、今後エピファネイア以上の活躍馬を出してもおかしくないと私は思っています。本馬は昨年のリオンディーズに引き続きキングカメハメハとの配合になります。全兄姉を見てもポイントは繋ぎにつきます。繋ぎのクッションと角度だけは、神経質にチェックすべきでしょう。血統的な評価は、母がエピファネイアを輩出していますし、全兄、全姉もいますので傾向はあえてお話しするまでもないでしょう。
馬体は、一見してバランス良くて、どちらかと言えば兄達よりも母の募集時の雰囲気によく似ています。全兄リオンディーズとは、別馬と言っても良いくらい全く違ったタイプに出ましたね。まず背中が非常に良く見えます。そして、そこからトモにかけてのラインが秀逸で、胴回りもしっかりしています。背腰に良い筋肉がついているからこそのこのラインなのではないでしょうか。繋ぎの角度はこれまでのシーザリオ産駒の中では一番良くて、クッションもこれまでの産駒の中では一番良いので、この馬はこれまでの産駒に多少なりともあった足元への心配は要らない感じです。トモは、メリハリこそまだこれからという感じですが、弾力のある筋肉がほどよく付いていて、これからまだまだボリュームが出てきそうな雰囲気があります。サイズは、おそらく470〜480キロくらいの中型馬になるのではないでしょうか。賢そうな顔で、これまでの産駒より気性は良さそうに思いますがどうでしょうか。歩様は、問題ありません。厩舎も良いですね。価格は高いです(笑)もう少し下げてくれ〜って感じ。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

43.トゥザヴィクトリーの14

43.トゥザヴィクトリーの14(牡)
2月12日生まれ
父キングカメハメハ、母父サンデーサイレンス
母トゥザヴィクトリーは、現役時代21戦6勝。エリザベス女王杯など重賞4勝し、ドバイWC2着、オークス2着など6億1千万円を稼いた名牝です。現役引退は、2002年3月、6歳で引退しており、1〜2ヶ月ですぐに種付けされていることから、繁殖ポテンシャルは低いと私は評価しています。つまりは体質面の弱い産駒が出る可能性が高いということ。これまでの産駒成績を見ても当たり外れが大きいのはそのせいだと私は勝手に判断しています。ましてや母が18歳と高齢になって産んだ今回の産駒については、体質面のチェックは欠かせないと思っています。もちろんそれが大丈夫であるなら大きなレースを獲れる可能性がある血統なのは言うまでもありません。もともとの競争資質が相当高いからこそ、トゥザグローリーやトゥザワールドといった重賞勝ち馬を輩出しているわけで、本馬もその可能性は十分にあると思います。既にトゥザグローリーなどを輩出しており血統背景の説明は不要でしょう。
馬体は、トモを大きく見せ、弾力のある筋肉が必要なところに無駄なく配分され、ほれぼれするような好馬体ですね。背タレでトモ高なので、馬体バランス的にはこれからでしょうが、それはこの時期ですので成長と共にどんどん変わってくると思います。繋ぎの角度良く、クッションも良好です。トモはメリハリこそこれからでしょうが、良い形でいかにも切れそう。この部分は偉大な兄にも負けていない感じですね。サイズは、かなり大きいですね。体高がありますし、トモ高ですので、デビュー時でも530キロくらいは楽にあるように思います。気性もメリハリがありそうで、聡明そうです。厩舎は文句ありませんが、価格はもう少し安くして欲しかった(笑)まあ、この血統なのでしょうがないでしょう。
【楽天馬の評価】★★★★★★★

42.ジャッキーテーストの14

42.ジャッキーテーストの14(牝)
5月17日生まれ
父ディープインパクト、母父カーネギー
母ジャッキーテーストは、現役時代21戦5勝。カーネギーの直仔は本当に走らなかったので、地方から中央に上がって来て活躍した本馬の母ジャッキーテーストは、そういう点でなかなかの競走馬です。この母の産駒は、本馬の全兄、全姉にあたる馬達がみんな2勝以上しており、ポテンシャルは高い繁殖と言えると思います。この繁殖の産駒は、中型以下のサイズが多く、特にディープとの配合では小さめの産駒が多く、450キロ以下で走っています。
血統的には、母父カーネギーは、その父サドラーズウェルズは言うに及ばず、母デトロワも凱旋門賞をレコードで勝った名牝ということで、凱旋門賞母子制覇を果たしたカーネギーの種牡馬としての期待感は相当なものがありましたが、残念ながら産駒は思ったような成績を残せず引退となりました。ジャッキーテーストの母系の累代は、お世辞にも良血種牡馬揃いとは言いがたいのですが、その牝系に良血種牡馬カーネギーがマッチしたというのは、なんとも配合の妙ですね。
馬体は、一見して非常にバランス良く、欠点らしい欠点が見当たりません。遅生まれにもかかわらず、キ甲が抜け始めており、伸びやかな馬体ながら背タレには見えません。繋ぎの角度は絶妙で、クッションは良好。トモは大腿二頭筋や半腱半膜様筋が発達し始めていて、これからさらに幅が出てきそうな素養を感じます。サイズは、かなり小さいですね。体高もありませんので、兄姉と同様430キロくらいまでなればという感じでしょうか。管囲は問題ありません。気性は良さそうです。歩様は、問題ありません。厩舎も文句なし。価格もこのくらいはするでしょうね。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

41.レーヴディマンの14

41.レーヴディマンの14(牝)
5月11日生まれ
父ディープインパクト、母父ハイエストオナー
母レーヴディマンは、全姉レーヴドスカーの繁殖としての活躍を受けて輸入されたのは間違いないと思います。レーヴドスカーの産駒は母父ハイエストオナーというよりも、ゼダーン系の特徴である決め手(瞬発力)が、母を通して産駒にしっかり遺伝しているという感じがします。もちろん父馬にもそういう資質があれば、それはさらに武器になるということです。代表産駒は2番仔の2007年産Bethrah(父Marju、牝)、本馬は7番仔。2年続けてディープインパクトとの配合ですが、全姉エールデュレーヴのキャンターを見てもバネの強さは明らかでいかにも走りそう。後は、馬体サイズと気性のコントロールという感じがします。血統的な評価は、全姉レーヴドスカーが繁殖として既に大活躍しているので不要でしょうが、母母父はレッドゴッド系ブラッシンググルームの直仔Baillamont、母母母父がニジンスキー直仔グリーンダンサー、グリーンダンサーはエイシンプレストンやノーアテンションの父です。この牝系は、父馬の良い競走資質をうまく引き出してくれるブラッシンググルームの血が効果的に働いている感じですね。
馬体は、骨格良く、立ち姿に安定感があります。こういう立ち姿の馬はおそらく四肢に均等に体重が載っているのでしょうね。最初に目が行ったのはトモですね。ハープスターの募集時のトモによく似ています。短めで薄く、一見バネがどうかと思うのですが、動画を見ると走るために必要な筋肉だけついているという感じです。繋ぎの角度は若干立ち気味ですが、クッションは良好で問題ないでしょう。トモはボリュームこそありませんが、これから幅に出てきそうな感じを受けますし、臀端が盛り上がり、形はいかにも切れる脚のそれですね。サイズは小さく、残念ながら遅生まれにしても減点ですね。トモもそんなに高くないので、馬体のつくりを考えてもせいぜい420〜430キロくらいまでいければ良いと言う感じではないでしょうか。デビュー時はもしかすると400キロちょっとくらいかもしれませんね。歩様は、問題ありません。厩舎は文句なしですし、価格もこの血統なのでこのくらいはしょうがないかもしれません。馬体が小さくなければ満点という感じです。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

40.パーシステントリーの14

40.パーシステントリーの14(牡)
5月1日生まれ
父ディープインパクト、母父Smoke Glacken
母パーシステントリーは、米GI勝ち馬。2006年産で現役時代16戦4勝。現役時代もそれほど酷使された感じはしません。GIレースの戦歴は1勝、2着1回、3着1回となかなか素晴らしいですが、何より勝ったGIパーソナルエンサンS(D2000m)で、GI5勝の歴史的名牝レイチェルアレクサンドラに勝ったって言うのですからびっくりです。産駒は、初仔の全兄トーセンゲイルがデビューしていますが3戦未勝利で、いかにもジリ脚タイプで切れない感じ。本馬もそういう脚質面での心配はありますが、兄が走らなかったからといって見限るのは早計。ハープスターの例もあり、むしろ買い時かもしれません。二番仔はディープの牝馬でまだデビュー前、本馬が3番仔です。
血統的には、曾祖母ヘヴンリープライズがGI8勝の名牝で,ハリウッドダービーを勝ったグッドリワードを排出しています。本馬の母父に当たるスモークグラッケンはミスプロ系の短−マイル馬で、米チャンピオンスプリンターにも輝いており、戦歴は14戦10勝でGIは1勝ですが重賞はそれを含んで6勝しています。このスモークグラッケンをBMSに持つ馬も数頭日本で走っていますがいずれもダートです。母母父は、日本でも馴染みの深いデピュティミニスター、さらに遡るとシーキングザゴールド、ニジンスキーと底力抜群の大種牡馬が並ぶ重厚な累代です。
馬体は、いかにもディープ産駒らしい、骨格が良く、前後肢に良い筋肉が無駄なくついている感じです。普通に見ると少し貧弱で弱々しく見えるわけですが、最初はこういう馬体が多くて、ディープ産駒は果たして走るのかと言われましたが、実際こういう馬体が走っているので、マイナス評価はできないですね。胴伸びは少し良すぎるくらいで、遅生まれと言うこともあり、多少背タレでトモ高ですが、その割には背中や胴回りも含めて割合しっかりしている印象です。繋ぎの角度は良くて、クッションはまずまず。トモは、半腱半膜様筋が割れてきていて、ボリュームはまだまだですが、大腿筋膜張筋、大腿二頭筋もこれから張りが出てきそうな良い素養を感じます。サイズは、おそらく500キロ超えてくると思いますが、管囲もありますので、足元はそれほど不安がなさそうです。気性は結構良さそうに見えますが、この血統なので果たしてどうでしょうか。歩様は、飛節周りを中心に後肢のアクションが私の目にはまだ弱々しく写りますが、そこ以外は気になるところはありません。厩舎は牧場期待の厩舎ですし価格はこのくらいはするのでしょうね。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

2015年09月04日

39.Sweet Dream Babyの14

39.Sweet Dream Babyの14(牡)
2月27日生まれ
父Fastnet Rock、母父モンジュー
母スウィートドリームベイビーは、不出走、本馬が初仔です。
血統的には、母父がサドラーズウェルズの直仔にしてエルコンドルパサーと凱旋門賞で死闘を演じた大種牡馬モンジュー、母母父がリファールの直仔でディープインパクトの母父でもあるアルザオ、母母母父はかつて繁栄し、現在はすっかり零細血統になったフェアウェイ系の種牡馬リフォームという累代。このリフォームは日本で活躍したジュピターアイランドの母父です。血統的にはスピード、スタミナ、決め手、底力と非常にバランス良い血統構成です。ただ、母父モンジューの産駒実績を見ると、日本の馬場適性は微妙な牝系とも言えます。本馬の父ファストネットロックは、ディンヒルの直仔で豪州産。GIを2勝しているスプリンターです。豪州でリーディングサイアーに2度輝いており、産駒にはGI馬が多数いますが、これも日本の競馬への適性は未知数の種牡馬です。本馬は、そういう血統背景の中で輸入されたと言うことですから、本馬自身の資質に見るべきところがたくさんあったということなのではないでしょうか。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

38.カラベルラティーナの14

38.カラベルラティーナの14(牡)
4月17日生まれ
父スマートファルコン、母父クロフネ
母カラベルラティーナは、現役時代17戦3勝、引退後1ヶ月程度ですぐに繁殖入りしていて、比較的ダメージが少ないダート短距離で走ってはいますが、6歳までびっしり走っているので疲労感を残して繁殖入りした可能性があります。これまでデビューした産駒は2頭で、初仔の方は勝ち上がってはいますが、その成績には疲労感を残して繁殖入りした牝馬の産駒に見られる傾向がやや出ている感じもあります。二番仔は資質的に走らなかった印象で度外視し、三番仔はデビュー前ということで、本馬が四番仔になります。三番仔のキャピタルシップは、現状を見ていると、体質面が非常に安定しており、調教も順調でいかにも走りそうなので、この馬がこの繁殖のポテンシャルをはかる上でひとつの指標になりそうです。ただ、本馬の場合も一応体質はチェックした方が良いと感じます。血統構成は、母父クロフネ、母母父ボールドルーラー系の大種牡馬A.P.Indy、母母母父ニジンスキーの直仔カーリアンというそうそうたる累代。まあ、父がゴールドアリュールの直仔で、ダートの重賞競走を舞台に大活躍したスマートファルコンですから普通に考えれば本馬もダートが主戦場ということになるでしょう。

※スマートファルコンは、ゴールドアリュールの代表産駒の1頭。ねじ伏せるような逃げ切り勝ちは圧倒的な強さを感じさせました。勝ったライバルもフリオーソやトランセンド、エスポワールシチーなどそうそうたるメンバーで、その勝利の価値もかなり高いと感じます。スマートファルコンの産駒からスマートファルコンが果たせなかったドバイ制覇を成し遂げる名馬が誕生することを夢見る競馬ファンは結構多いのではないでしょうか。

馬体は、前後肢のボリューミーな筋肉が一際目に入ります。四肢も全て骨太で、立ち姿にも安定感がありますね、繋ぎの角度は非常に良くて、クッションも良好です。背中もしっかりしている印象で、遅生まれには見えません。トモの筋肉は重厚で、現時点としては必要な筋肉が良い感じに発達してきていて、しかも弾力があって柔らかいです。サイズは、まだ少し増えそうですが、それでもちょうど良いサイズで、管囲も問題ないです。気性も良さそうで、歩様も欠点らしいところは見当たりません。スマートファルコンの競走資質の良いところが出ている馬体の様に思います。厩舎も良いですし、価格も安いですね。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆

37.ドレスデングリーンの14

37.ドレスデングリーンの14(牡)
3月12日生まれ
父カンパニー、母父アグネスタキオン
母ドレスデングリーンは、現役時代2戦1勝、勝ち上がってすぐ屈腱炎となり引退しています。休養十分のフレッシュな状態で繁殖入りしており、繁殖ポテンシャルは高いと推察されます。
初仔のウォーエンブレムの牡馬、2番仔のシンボリクリスエスの牝馬は、ともに中央で勝ち上がれず、3番仔のクロフネ産駒はデビュー前で、本馬は4番仔になります。
血統的には、母父アグネスタキオン、母母父ニジンスキー、母母母父アイリッシュリヴァーと大種牡馬が並び、スピード、スタミナ、粘りなど競走資質がバランス良く備わっており、走って当然という累代になっているわけですが、これまでの産駒はまったく決め手に乏しく、3番仔はクロフネとの配合でしたが、一層のことダートでという配合だったのかもしれませんが、本馬はカンパニーとの配合ということで、中距離以上のステージでスピード持続力と粘りを武器にということなのでしょうか。
馬体は、まず目の感じから気性はかなりきつそうですね。それとトモ高がかなり際立っており、これから馬体は相当変わってきそうだなぁという印象です。繋ぎの角度は良くて、クッションはまずまず良好。胴伸び良く、それでいて背中を短く見せて、背タレに見えません。背中に良い筋肉がついているものと推察します。トモはボリュームこそこれからという感じですが、まずまず容積があって、これからメリハリも出てきそうな感じです。サイズは中型ですが、体高もあるので、480〜490キロくらいのちょうど良いサイズに仕上がりそうです。管囲も問題ない感じです。歩様は、問題になりそうなところは見当たりません。厩舎は、よく頑張っている印象で良いのではないでしょうか。価格は安く設定されているように思います。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆

36.クリンゲルベルガーの14

36.クリンゲルベルガーの14(牝)
3月27日生まれ
父トーセンホマレボシ、母父スウェプトオーヴァーボード
母クリンゲルベルガーは、現役時代26戦2勝と、6歳春までかなりタフに走りました。引退した月にも一ヶ月に2レースこなしており、これだけ走っているとダメージの比較的少ないダートの短距離とはいえ2ヶ月程度では疲労が抜けていない可能性も十分ありますので、繁殖ポテンシャルは一応疑わなければいけないでしょう。よって、産駒の体質面のチェックは必要かと思います。本馬は2番仔で、初仔レンベルガー(父アンライバルド、牡)は既にデビューしており、今のところ体質的な不安は感じさせませんが、初仔は比較的問題が出ないケースも多く見られますので油断は禁物。
血統的には、母父がエンドスウィープの直仔で、その後継種牡馬として輸入され、地方競馬で多くの活躍馬を輩出しているスウェプトオーヴァーボード、母母父がリアルシャダイ、母母母父がノーザンテーストという累代。リアルシャダイはわが国にヘイルトゥリーズン系の繁栄をもたらすきっかけになった名種牡馬で1993年にはリーディングサイアーにも輝いており、名馬ライスシャワーの父としても有名です。本馬は、曾祖母ダイナフェアリーから続くわが国が誇る名牝系で、どこから活躍馬が出てもおかしくありません。

※種牡馬トーセンホマレボシは、現役時代7戦3勝、GIを獲れずに引退しましたが、その血統背景から種牡馬になったと思われます。祖母クラフティワイフから大きく枝葉を広げている牝系で、本馬の兄弟にトーセンジョーダン、ケアレスウィスパー、ダークメッセージがいるほか、近親にはレニングラード、カンパニー、キョウエイフォルテ、ビッグショウリ、ビッグテースト、トーセンスターダムなど重賞勝ち馬を多数輩出しています。そうした血統背景からのスタッドインということでしょう。ただ、ディープの血を待ったライバル種牡馬が、今後たくさん出てきそうですから、比較的繁殖に恵まれない中で早期に活躍馬を出すことが、この種牡馬が生き残るための条件で、その点ここ数年は牧場関係者もよく吟味して配合してくるのではないでしょうか。

馬体は、コンパクトで全体的にハリツヤが良いので、こういう黒鹿毛はやはり良く見えますね。まだ胴回りは幼さを見せていますが、そもそもが短めなので、ほとんど背タレに見えません。繋ぎの角度は良くて、クッションはまずまず良好です。トモは、まだメリハリこそありませんが、筋肉量はそこそこあって、弾力のある大腿筋膜張筋が良い感じで張っています。サイズは小さめで、体高もあまりありませんし、トモもそんなに高く見えませんので今後もそんなには馬体重も伸びない可能性があり、牝馬ですが少しだけ減点対象にします。ただ、管囲はありますし、足元は不安が少なそうです。気性は良さそうな印象です。歩様は、欠点が少ない感じです。厩舎は、まずまず問題ないと思います。価格は安く設定されていますのでお買い得ですね。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆