楽天馬です。
タキオン産駒5頭目のラプーマの07です。
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【馬名】 ラプーマの07
【性別】 牝
【毛色】 栗毛
【父】 アグネスタキオン
【母】 ラプーマ (母父 ロードアットウォー )
【生年月日】 2007年4月23日 生まれ
【生産牧場】 ノーザンF
【募集価格】 万円(一口価格 万円)
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【カタログのコメント】
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
【母の生年】 1997 生まれ、本馬は 10 歳の時の産駒
【母の戦歴】 米5勝
【主な勝ち鞍】 DowagerS、TwixtslusiveS、ビウィッチS−GIII2着、グレンフォールズS−GIII4着
【母の馬場・距離適性】 芝、中−長距離
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【2005年産までの産駒数】 2 頭
【2005年産までに中央で勝ち上がった産駒数】 0 頭
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】 "初仔レイディラプーマ(父Elusive Quality、牝)は未出走、
2番仔の父ガルチの牝馬はデータ無し、
3番仔ビオンデパンテーラ(父シーキングザゴールド)も未出走。"
◆楽天馬の評価◆ ★★★★☆☆☆
◆楽天馬の一言◆ 初仔は母が7歳の2004年に出産していますので、遅くともに2003年春までに引退しているのは確かです。データによると2002年9月のTwixtslusiveSに勝って、2002年11月のガーディナルH−GIIIに出ていますので、それを最後に引退していたら5歳11月で、少し余裕を持って繁殖入りしたことになりますが、果たしてどうでしょうか。本馬の母は芝の中距離を中心に重賞戦線でタフに走った馬のようですので、疲労感が気になるところで、実際に産駒も思ったような成績を残せていないですし、デビューも遅いようですから、それだけ見ると繁殖ポテンシャルはあまり高くないと推察されますが、何分データが少ないので、断定的なことは言えません。
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2.血統診断
【血統構成】 ヘイルトゥリーズン 系× フェアウェイ 系
【同系の主な活躍馬】 シルクジャスティス
【本馬の5代クロス】 なし
【牝系の特徴】 祖母レイズアホームは、米7勝、その産駒(本馬の母の兄弟)に米8勝のデピュティダンサーがいる。近親には、米12勝重賞6勝、BCカップマイル−GI2着のノースイーストバウンドがいる。
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【父アグネスタキオン】
【競走成績】 日で2〜3歳時に4戦4勝。皐月賞-GT(芝2000m)、弥生賞-GU(芝2000m)、ラジオたんぱ杯3歳S-GV(芝2000m)。
【種牡馬実績】 02年より供用。05年ファーストシーズンリーディングサイアー。06年2歳リーディングサイアー。ディープスカイ(東京優駿、NHKマイルカップ、毎日杯) 、ダイワスカーレット(桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、ローズステークス、大阪杯)、キャプテントゥーレ(皐月賞、デイリー杯2歳ステークス) 、ロジック(NHKマイル−CI)、アドマイヤオーラ(弥生賞-GU、シンザン記念-GV、東京優駿-GT3着)、ショウナンタレント(フラワーC-GV)、ショウナンタキオン(新潟2歳S-GV)、ミンティエアー(フローラS-GU2着)、サンタフェソレイユ(フェアリーS-GV2着)、ルミナスハーバー(阪神JF-GT3着)、ニュービギニング(ホープフルS、毎日杯-GV3着)、トーホウアモーレ(小倉2歳S-GV3着)、エミーズスマイル(アネモネS)、リトルアマポーラ(クイーンカップ) 、レインボーペガサス(きさらぎ賞) 、アドマイヤコマンド(青葉賞)
【2007年種牡馬リーディング】 2 位
(勝馬率 41.5 %)※参考 アグネスタキオン 41.5%)
(芝勝率 12.5 %)※参考 アグネスタキオン 12.5%)
(ダート勝率 8.8 %)※参考 アグネスタキオン 8.8%)
【ワンポイントウィキペディア1】 初年度産駒は中央競馬の2歳戦で合計27勝をあげた。このような活躍を背景に、2006年の種付け料は前年の500万円から1200万円になった。2006年には二世代の産駒で中央競馬において91勝を挙げ、初年度産駒のロジックがNHKマイルカップを制し、これが産駒のGI初勝利となった。2007年の種付け料は800万円の予定であったが、2007年のシンザン記念でアドマイヤオーラとダイワスカーレットがワンツーフィニッシュを決めたことも受けてディープインパクトと同じ1200万円に変更された。2007年12月13日に2008年の種付け料は1000万円に設定されたことが発表された。
【ワンポイントウィキペディア2】 "産駒傾向としては、いわゆる「ハズレ」が少なく、勝ち上がり率や掲示板確保率が高い。距離にはある程度の融通が利くが、主戦場はマイル〜中距離で、芝・ダートの別は問わない。
現在のところ芝で多くの勝ち星を挙げ、荒れた馬場や渋った馬場が苦手な産駒も見られるものの、芝で勝ちあぐねてダート転向後に変わり身を見せるようなダート適性のある馬もみられている。さらには、2歳の早い時期から3歳春のクラシックにかけて活躍できる仕上がりの早さも備えている。
体質的には、父同様体質や脚部の弱さに悩まされる産駒も多く、使い減りする傾向が見られる。"
【楽天馬の種牡馬寸評】 "主戦場は芝の中距離とまさにクラシックディスタンスである。
産駒は、牡馬でも骨太ではなく、つなぎも短めで細い。全体的にスリムで軽快なタイプが多いため、馬体が減りやすく、立て直すのに時間がかかるため、初年度産駒は2勝目に時間がかかる産駒が多かった。
その辺、産駒は小柄なタイプより馬体がある方が良い。さらに早い時期から活躍する産駒が多いので晩成の母との組み合わせでは味が出ない。
母アグネスフローラは、スタミナ血統の母系に対して、スピード持続型の血統である父ロイヤルスキーとの配合で、現代の高速競馬にあっては切れ、瞬発力勝負に劣る。しかし、アグネスタキオンはそこに父サンデーサイレンスから”スピード”、”決め手”、”闘争心”が追加され、ゴール前の爆発力を産みだした。非常にバランスの良い種牡馬であると言って良い。"
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【母父ロードアットウォー】
【競走成績】 アルゼンチン、米10勝、サンタアニアH−GI
【種牡馬成績】 John's Call(ソードダンサー招待H・ターフクラシック招待S)、Honor In War(ターフクラシックS)、La Gueriere(Qエリザベス2世チャレンジCS)、Lord Of Warriors(ハッピーヴァレーT・センテナリーヴァーズ )
【母父成績】 ウォーエンブレム(ケンタッキーダービー−GI、ブリークネスS−GI)、ノーマターホワット(デルマーオークス−GI)、タリズラッキー(オークリーフS−GI)
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "母父ロードアットウォーは、現役時代17戦10勝、アルゼンチン最強マイラーと言われた名馬です。フェアウェイ系(フェアトライアル系)の馬で、血統的にも細々と1本筋でつながっている地味な血統ですが、遡ると英最強マイラーの称号を持ちながら、キング・ジョージにも勝ったブリガディアジェラード(キング・ジョージVI&クイーン・エリザベスS−GI、クイーン・エリザベスIIS−GI(2回)、英2000ギニー−GI、英チャンピオンS−GI(2回)、エクリプスS−GIなど18戦17勝)がいます。血統的には、リボー系やハイペリオン系などスタミナ系の血も結構入っていて、スピードと切れを兼備した芝のマイル−中距離血統の感じです。
母母父マーシュアズダンサーは、競争資質の遺伝力に優れたレイズアネイティヴ系で、米18戦9勝でダート中距離で走った馬です。母母母父Noholmeは、スタミナ血統のハイペリオン系種牡馬です。母父の血の個性が非常に強いので、そこがうまく活かせれば、相当のスピードと切れを武器にした、かなりの爆発力をある産駒が誕生する可能性を秘めている血統ではないでしょうか。安定した成績というより、一か八かという感じで、これはこれで非常におもしろいですね。父アグネスタキオンとこの母系には、同じような脚質を感じますので、相乗効果を狙いたいところですね。
ちなみにこのブリガディアジェラードは伝説的な馬なので、せっかくですから以下にワンポイントウィキペディアを紹介します。
[ワンポイントウィキペディア]
ブリガディアジェラード(Brigadier Gerard)はイギリスの競走馬である。イギリスの国民的アイドルホースで、日本ではマイルレースにおいて史上最強馬と評価する者も多い。2000ギニー、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス等に勝ち、全18戦17勝。種牡馬としてはセントレジャーステークス優勝馬ライトカヴァルリー(Light Cavalry)等を輩出するも大きな成功を収めることはできなかった。
レースが始まる前から名レースになると言われていた2000ギニーでは、後の歴史的名馬ミルリーフと、マイスワロー(8戦全勝、この時点でミルリーフを唯一破る)、4戦4勝のブリガディアジェラードの3頭の対決となった。直線に入りミルリーフがマイスワローに並びかけ2頭の一騎打ちと思われたが、ブリガディアジェラードはこの2頭を一気に交わし3馬身差でゴールした。2着ミルリーフ、3着マイスワロー、離された4着にミンスキー(ニジンスキーの全弟)だった。
ミルリーフはこれ以後連勝を重ね、エプソムダービー、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス、凱旋門賞を勝つ名馬に成長していった。ブリガディアジェラードはというと、デビュー以来の連勝を伸ばし続け翌年のプリンスオブウェールズステークスまでにはデビュー以来の無敗の13連勝にまで伸ばしていた。エクリプスステークスでは再びミルリーフとの対決が期待されたが、ミルリーフの体調不良、そして骨折、引退でついに実現しなかった。結局このレースも勝ち連勝を14に伸ばし、さらにキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスでは初の長距離戦にもかかわらずミルリーフ不在ではかなう馬はいなかった。この時点でイギリスレコードとなる15連勝まで伸ばし、残るはヨーロッパレコードであるリボーの16連勝だけだった。
タイ記録がかかったベンソン&ヘッジズゴールドカップステークスでは5頭の小頭数ながらエプソムダービー優勝馬ロベルト、ラインゴールドらの好メンバーがそろっていた。ヨーロッパ記録への期待から、ブリガディアジェラードは1.3倍の圧倒的な一番人気に推されていたが、ハイペースで飛ばしたロベルトをブリガディアジェラードが抜きにかかるもロベルトはバテず、結局最後まで交わすことができず、連勝は15で止まった。
その後、クイーンエリザベス2世ステークス、イギリスチャンピオンステークスを連覇し引退。"
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