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※このサイトの管理者は2006/10/29にキャロットクラブよりクラブの公式HPの写真の使用許可をいただきました。それ以外の写真はサイト管理者が実際に牧場・競馬場等にて撮影したものです。

2008年09月14日

キャロットクラブ2008年募集馬診断レポート『ボンヌシャンスの07』未完成版

【馬名】 ボンヌシャンスの07   
【性別】 牡   
【毛色】 鹿毛   
【父】 ファルブラヴ   
【母】 ボンヌシャンス (母父 リアルシャダイ )
【生年月日】 2007年4月10日 生まれ  
【生産牧場】 ノーザンF   
【募集価格】 1,200 万円(一口価格 3 万円)
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【カタログのコメント】 安定感ある低めの重心、どっしりと構える腹袋、前後躯の筋肉の発達具合など、父の産駒らしい迫力ある好馬体を誇っています。その重量感ある馬体からパワー型と決めつけてしまいそうですが、繋の角度や柔らかさ、そして弾むようにして駆ける姿は芝向きの軽さを備えていることの証です。普段はおとなしく従順な性格ですが、曳き運動の時などは人を引っ張って行くぐらいの前向きさもあります。母系からはスタミナの裏付けもあり、芝・ダート、距離の長短を問わず、どんな条件でも力を発揮してくれる競走馬になってくれることでしょう。    
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[募集馬診断レポート]    
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断    
【母の生年】 1992 生まれ、本馬は 15 歳の時の産駒
【母の戦歴】中央 11 戦 1 勝
【母の馬場・距離適性】 ダート、中距離   
【母のデビュー時期】 3歳3月   
【母の引退時期】 1996/4/27 (引退年齢 4 歳)
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【初仔の生年月日】 1997/6/11   
【母の引退から繁殖入りまでの推定期間】 2 ヶ月  
【2005年産までの産駒数】 7 頭  
【2005年産までに中央で勝ち上がった産駒数】 7 頭  
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】 "初仔トランクイリティー(父トニービン、牝)は、3歳7月デビュー、芝マイル−中距離で19戦3勝、
二番仔グレートロバリー(父ジェイドロバリー、牡)は、3歳1月デビュー、ダート短距離を中心に24戦1勝、地方8戦0勝、
1999年種付けせず、
三番仔アメイジングバイオ(父バブルガムフェロー、牝)は、2歳9月デビュー、芝短距離17戦1勝、地方はダート短距離13戦0勝、
四番仔レコンパンス(父ジェイドロバリー、牡)は、4歳2月デビュー、ダート中距離16戦2勝、地方1戦1勝、
五番仔クードゥシャンス(父ジェイドロバリー、牝)は、2歳7月デビュー、芝・ダート中距離で25戦1勝、地方2戦2勝、
六番仔インテレット(父アドマイヤベガ、牡)は、2歳10月デビュー、芝・ダート中−長距離で16戦2勝、AJCC−GII2着、毎日杯−GIII2着、
2004年生後直死、
七番仔トランスワープ(父ファルブラヴ、牡)は、3歳6月デビュー、ダート短距離で3戦1勝。"   
    
◆楽天馬の評価◆ ★★★★☆☆☆   
◆楽天馬の一言◆ 非常に優秀な繁殖で、これからも相手次第で勝ち上がるだけでなく数勝あげる産駒は出てくると思います。しかもタフに走ってくれて、芝・ダート兼用の産駒が多いのは心強いですね。ただ、高齢で、産駒のデビューも遅い方ですし、相手種牡馬も選ぶ方なので、大きいレースに勝つような産駒が出てくる可能性は低くなるのはしょうがないですね。まあ、募集金額にしてはかなり楽しめる繁殖ではあると思いますね。   
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2.血統診断    
【血統構成】 ノーザンダンサー 系× ヘイルトゥリーズン 系
【同系の主な活躍馬】 ブラックホーク、ポップロック、イングランディーレ、ブルーコンコルド、キングヘイロー、フサイチリシャール、ピンクカメオなど   
【本馬の5代クロス】 ノーザンダンサー3×4、ヘイルトゥリーズンの5×4、レディアンジェラの5×5   
【牝系の特徴】 祖母マックホープは5勝、産駒はそこそこでしたが、その中でマッチポイント(父リアルシャダイ)から最優秀父内国産馬でマイルチャンピオンシップ−GI、中山記念−GIIを制したトウカイポイント、スプリングS−GII2着、アーリントンC−GIII2着のパープルエビスなどが出ている。   
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【父ファルブラウ】    
【競走成績】 伊仏英愛米香日で2〜5歳時に26戦13勝。03年欧州最優秀古馬、02年伊年度代表馬、03年英年度代表馬。共和国大統領賞-GT(芝2000m)、ミラノ大賞-GT(芝2400m)、ジャパンC-GT(芝2200m)、イスパーン賞-GT(芝1850m)、エクリプスS-GT(芝10F7Y)、英インターナショナルS-GT(芝10F88Y)、QEIIS-GT(芝8F)、香港C-GT(芝2000m)、伊ダービー-GT2着、愛チャンピオンS-GT2着、グイドベラルデリ賞-GV2着、ガネー賞-GT3着、BCターフ-GT3着。   
【種牡馬実績】 04年より供用。05年は英で供用。04〜06年はシャトル種牡馬(豪州)として供用。07年の2歳世代が初年度産駒。ビーチアイドルが新馬戦(3回阪神・芝1200m)、フェニックス賞(2回小倉・芝1200m)と連勝。また、産駒のJRA初出走初勝利も達成した。レーヴダムールが阪神JF-GIを2着。   
【2007年種牡馬リーディング】 90 位  
(勝馬率 37.5 %)※参考 アグネスタキオン 41.5%)  
(芝勝率 18.8  %)※参考 アグネスタキオン 12.5%)  
(ダート勝率 12.5  %)※参考 アグネスタキオン 8.8%)  
【ワンポイントウィキペディア1】 "4歳時、オリビエ・ペリエを鞍上に臨んだ凱旋門賞では、直線で全く伸びずにマリエンバードの9着と大敗してしまう。これはロンシャン競馬場の深い芝が共和国大統領賞をレコードで制したファルブラヴには向かなかったためとされている。そこで陣営は、速いタイムの出やすい「軽い馬場」と言われる日本のジャパンカップに矛先を向けた。

この年のジャパンカップは、東京競馬場が改修工事で使用できないため、代わりに中山競馬場の2200mで開催された。このレースの外国馬はファルブラヴ以外にも、フランスの牝馬限定G1オペラ賞勝ち馬のブライトスカイや、キングジョージの勝ち馬ゴーランも出走していたとあって、見劣りしたのか9番人気の低評価ではあった。しかし初めて同馬に騎乗したイタリア出身の名騎手ランフランコ・デットーリの好騎乗もあり、サラファンとの激しい叩き合いを制し、シンボリクリスエスの猛追をも凌ぎ切って勝利する。このレースは、サラファンの陣営からファルブラヴに対しての抗議が出たため、改めて審議となる程の激戦であった。なお、この勝利で社台グループはファルブラヴの約半分の権利を購入した。"   
【ワンポイントウィキペディア2】 2004年シーズンより社台スタリオンステーションで種牡馬となり144頭に種付けを行った。秋にはシャトル種牡馬としてオーストラリアに渡り、2005年にファーストクロップとなる産駒が誕生し、93頭が血統登録された。この年はチェヴァリーパークスタッドで繋養されていた。2006年、再び社台スタリオンステーションで種牡馬入りした。2007年、この年の種付け料は300万円に設定された。同年産駒がデビューし、6月21日に行われた旭川競馬場でのレースでモエレヒストリーが勝利し、地方、中央通じての産駒初勝利を挙げた。また、6月30日には、阪神競馬場でビーチアイドルが勝利し中央での産駒初勝利を挙げた。12月13日に2008年の種付け料が200万円アップの500万円に設定されたことが発表された。   
【楽天馬の種牡馬寸評】 "ファルブラヴは、現役時代26戦13勝という戦歴もさることながら、アイルランドで生まれ、アイルランド、イタリア、イギリス、フランス、香港、日本と実にタフな競争生活を送った馬である。また、レースでは軽い高速馬場を得意とした点、そしてジャパンカップに勝ったという実績から日本の馬場に高い適性を示した馬でもある。

では産駒は果たしてどうかというと、初年度産駒だけを見ると、勝ち馬率、勝率とも非常に高く、特に芝の高い勝率を見ると大物の登場も期待されるところであるが、1年目はかなり相手繁殖に恵まれたという点を考慮すると、まさにこの2年目が正念場と言える。
産駒の馬体は、いかにも柔らかそうな筋肉を鎧のようにまとったタイプが多く、ムキムキなのにジョイントが柔らかそうな印象がある。

血統的には、父はニアークティック系のフェアリーキングで、あのサドラーズウェルズの全弟。
フェアリーキングの産駒は、その9割が芝を走り、さらにその半分は中距離以上を走っている。
総じて軽い高速馬場が得意で、その点兄サドラーズウェルズの産駒とは脚質が違うようだ。
母父スルーピーは、シアトルスルー系のダートの中距離を主戦に走った馬で、産駒は芝・ダート兼用で割合的にはスプリンターが多い。
母母父Lithiot は、スタミナ豊富なリボー系種牡馬、また牝系の底流にはハイペリオン系、トゥルビオン系、ゲインズボロー系、テディ系など比較的粘りのあるスタミナの血が多く含まれ、ベースがしっかりしている印象がある。
以上からファルブラウの産駒は、血統構成から見て、マイル-中距離を中心に幅広く走りそうだ。

このファルブラヴは、日本で思うような成績を残せず再び欧州(北アイルランド)に買い戻されたエリシオと4分の3同血である。そう考えると、果たしてファルブラヴが種牡馬として成功するのか非常に不安になる。
ただ、エリシオとファルブラヴの一番の違いは、その脚質にある。
凱旋門賞を圧勝したエリシオと、凱旋門賞で大敗し、日本でのジャパンカップを含めて軽い高速芝で高い適性を示したファルブラウ、種牡馬成績もまったく違ったものになる可能性は十分にあると考えたい。
エリシオは、同じ凱旋門賞馬で叔父のサドラーズウェルズの方の脚質に近かったのかもしれない。実際にサドラーズウェルズの直仔は、ジャパンカップを含めて日本ではあまり良績を残せていない。
まったくの余談であるが、エリシオが欧州に買い戻された後に、日本での代表産駒となるポップロックが活躍したのは、なんとも皮肉な話である。"   
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【母父リアルシャダイ】    
【競走成績】 仏で8戦2勝。ドーヴィル大賞-GU、マロニエ賞、仏ダービー-GT2着、サンクルー大賞-GT3着、凱旋門賞-GT5着   
【種牡馬成績】 ライスシャワー(天皇賞春−GI2回、日経賞−GII)、シャダイカグラ(桜花賞−GI、ローズS−GII)、オースミシャダイ(日経賞−GII、阪神大賞典−GII)、イブキマイカグラ(阪神3歳S(GI)、弥生賞(GII)、NHK杯(GII))、ステージチャンプ(日経賞(GII))、ムッシュシュクル(阪神大賞典−GII、日経新春杯(GII)、AR共和国杯(GII))、サンライズフラッグ、ハギノリアルキング、サンライズジェガー、スピークリーズン、ランフォザドリーム、シクレノンシェリフ   
【母父成績】 イングランディーレ(天皇賞春−GI、日経賞−GII、ブリーダーズGC−GII、ダイヤモンドS−GIII)、トウカイポイント(マイルCS−GI、中山記念−GII)、ブライドキム、フサイチランハート、ペインテドブラック、ボールドエンペラーなど   
    
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆   
◆楽天馬の一言◆ "母父リアルシャダイは、BMSとしては非常に優秀で、BMSに入った方がむしろ父系に入るより、脚元も不安がでない感じがしますね。
母母父ノーザンテーストは、”スピード”、”スタミナ”、”底力”とバランスの良い種牡馬です。
母系は溯っていくと、フェアウェイ系、ナスルーラ系、ブランドフォード系、ハイペリオン系と続き、結構スタミナ色が強い血が入っていきます。

母系時代の血統構成は悪くないですし、母父リアルシャダイでノーザンダンサー系種牡馬との相性も良いと思います。
ノーザンダンサーの3×4のクロスも良いですし、血統的なバランスも悪くない感じですね。
後は父ファルブラヴの高速馬場向きの脚質がきちんと伝わるかですかね。"   
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3.厩舎診断    
【厩舎名】 未定   
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4.馬体診断    
(測尺) 馬体重:471kg   
 体高:152cm   
 胸囲:190cm   
 管囲:19.2cm   
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(DVD診断)  
【後肢のブレ】 △ 
【後肢の踏み込み】 △ 
【前肢のブレ】 △ 
【前肢の肩の出】 ○ 
【歩くリズム】 ○ 
【繋ぎの柔らかさ】 ○ 
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◆楽天馬の評価◆
◆楽天馬の一言◆  
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5.楽天馬の総合評価  
◆楽天馬の評価◆
◆楽天馬の一言◆  
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