2013年09月04日

キャロットクラブ2013年募集馬診断レポート 総合評価(ビスクドールの12)

母ビスクドールの繁殖ポテンシャルは、この繁殖に大物が出ないのが不思議なくらいの繁殖ポテンシャルなのですが、相変わらず結果は出ていません。

しかも、繁殖前半は、デビューが早い産駒が多かったのですが、徐々に産駒のデビュー時期も遅くなってきて、勝ち上がる産駒の割合も急激に落ちてきています。
これはあまり良くないパターンです。


初仔アイスドール(父キャプテンスティーヴ、牝)は、2歳8月デビューで、25戦6勝。オープンクラスで走りました。
二番仔レースドール(父クロフネ、牝)は、2歳10月デビューで、12戦2勝。
三番仔ドリームローズ(父サクラバクシンオー、牝)は、2歳9月デビュー、16戦1勝。
四番仔ジュモー(父タニノギムレット、牝)は、2歳12月デビュー、23戦3勝。
五番仔バトードール(父クロフネ、牡)は、3歳1月デビュー、27戦3勝。
六番仔キリマンジャロ(父シンボリクリスエス、牡)は、2歳11月デビュー、中央未勝利で、地方で走りました。
七番仔アリスマイン(父タニノギムレット、牝)は、2歳9月デビュー、6戦未勝利。
八番仔ミニョネット(父クロフネ、牝)は、3歳1月デビュー、3戦未勝利。
本馬は九番仔。

実ははじめて空胎後の産駒となります。(ここポイントかも)

本馬は14歳の産駒で、繁殖適期は外れてきており、普通ならここから産駒の大きな上積みは望めないところで、確率も下がってきます。
しかしながら、良血ということと、繁殖ポテンシャルが高いということで、相手種牡馬次第では爆発も見込めるというか、見込みたいところですよね。
ただ、徐々に産駒実績が落ちてきていることから、まずは体質面などをよく吟味して、選ばなくてはいけませんね。


本馬の馬体サイズは、現状ではちょっと小さく見えますが、体高もありますし、まだトモ高ですので、中型のちょうど良いサイズになりそうです。
歩様は、後躯の動きに多少気になるところはありますが、大きな問題にはならないと考えます。
繋ぎはクッションが硬めで、若干立ち気味ですので、もしかするとダートかもしれませんね。

馬体バランスは悪くなくて、胴回りもすっきりみせています。胸も深くて、トモもメリハリは足りないですが、まずまずのサイズ。

トレーナーは、多少不安がありますね。
価格は、この血統ではありますが、繁殖実績を考えてももっと安くて良いですね。

楽天馬の評価 ★★★★☆☆☆

posted by 楽天馬 at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 【2013年募集馬関係】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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