楽天馬のコメント

2013年09月06日

キャロットクラブ2013年募集馬診断レポート 総合評価(リビングデイライツの12)

母リビングデイライツは、現役時代16戦5勝、6歳3月までタフに走りました。引退直前3ヶ月で4戦し、その前もコンスタントに使われており、2ヶ月くらいしかあけずに種付けしているのはまったく感心しません。おそらく疲労感を残しての繁殖入りと推察されますので、繁殖ポテンシャルは低いと見積もらざるを得ないでしょう。


初仔シティオブライト(父フレンチデピュティ、牝)は、未出走引退。
二番仔ザナドゥ(父タニノギムレット、牡)は、3歳2月デビュー、4戦0勝。
三番仔リビングストン(父タニノギムレット、せん)は、3歳10月地方競馬デビュー、25戦3勝。
四番仔ルクスヴェーラ(父キングカメハメハ、牝)は、3歳7月デビュー、3戦0勝。
五番仔カジノロワイヤル(父タニノギムレット、牡)は、2歳7月デビュー、中央は4戦0勝。
六番仔(父シンボリクリスエス、牡)は未出走。
七番仔サンダーボール(クロフネ、牡)は、デビュー前、本馬は八番仔で母が15歳の時の産駒です。
産駒実績を見ても、明らかに繁殖ポテンシャルは低く、それがデビュー時期の遅さに顕著に表れている感じで、さらに本馬は高齢に入ってきてからの産駒ですので、体質面のチェックは欠かせません。


血統的には、フジキセキ、ニジンスキー、アイリッシュリバーという累代で、スピードと粘りが信条という感じで、産駒の中にはおしいところまでいった産駒も何頭かいて、本馬の父でもあるタニノギムレットと幾度となく配合されている状況から、この種牡馬との配合が一番マッチしているとの牧場の判断があると思われます。


馬体サイズは、若干小さめ、早生まれで牡馬、トモ高ということは多少ありますが、出走時に450キロは超えていないように思われます。まあ、減点の対象にまではならないと思います。
歩様は、後躯には欠点らしい部分は感じないですが、前肢の動きには気になるところが多々あって、特に繋ぎは硬めということで、
マイナス材料ですね。
馬体は、サイズ以上に大きく見せる馬で、まあまだ幼い感じは多分にありますが、各部はなかなか良い感じになってきています。
肩の感じ、繋ぎの角度も良くて、胴回りも伸びやかなのに背タレになっておらず、背腰に筋肉が付いているのがわかります。
トモは、大きく見せて、張り、容量ともなかなかです。半腱半膜様筋が発達し、バネがありそうです。


トレーナーは、まあまあでしょうか。(コメント修正しました)
価格は、牡馬なのでまあ安いと思います。

楽天馬の評価 ★★★★★☆☆

posted by 楽天馬 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 【2013年募集馬関係】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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