楽天馬のコメント

2013年09月06日

キャロットクラブ2013年募集馬診断レポート 総合評価(ピノシェットの12)

母ピノシェットは、徐々に繁殖適期を外れ、高齢になってきましたね。
産駒は既に11頭を数え、本馬は17歳の時の産駒になります。

初期の産駒は体質面に不安がある馬が多かったように思いますが、牧場がその欠点を理解し、比較的早熟で丈夫な産駒を出す種牡馬を配合して成功した繁殖ではないでしょうか。
五番仔スピリタス(父タニノギムレット、牡)が、39戦5勝とタフに走りましたし、六番仔ビンテージチャート(父キングカメハメハ、牡)も23戦4勝と気を吐きました。両馬とも3歳デビューですが、そうした無理をさせずにデビュー時期を待ったことも奏功したと思われます。

血統的には、母父がストームキャットになりますので、底力十分、後はメイショウサムソンとの相性次第という感じでしょうか。
それから高齢になりますので、当然、体質のチェックは欠かせませんね。


馬体サイズは、ちょっと小さめ、管囲も細め、でもギリギリ許容内で減点しません。
歩様は、ほとんど欠点がありません。特に繋ぎのクッションは良いです。
まあ、気になるのはちょっと前が遊ぶことくらいでしょうか。
馬体は、ピノシェット産駒には珍しいくらい薄手で、しかもスラッとしています。
これはメイショウサムソン効果でしょうかね−。
首は短めに見えます。二の腕が立派で、これはピノシェット産駒のそれです。
繋ぎは立ち気味ですが、クッションが良いので、まあ減点しません。
胴回りは遅生まれで幼い感じが多少ありますが、それにしてはまずまずしっかりしていると思います。
トモは、コンパクトでピノシェット産駒にしては薄手ですが、決して小さくはなく、大腿二頭筋は良く発達し、張りがあります。私は、母父が良く出た馬体のように思えますので、もしかするとダートかなーって思います。


トレーナーは、年によって良かったり悪かったりで、どうにもよくわかりません。
価格は安いですが、まあ母が高齢になってきていますし、牝馬ですので、こんなもんでしょ。

楽天馬の評価 ★★★★☆☆☆

posted by 楽天馬 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 【2013年募集馬関係】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック