楽天馬のコメント

2013年09月08日

キャロットクラブ2013年募集馬診断レポート 総合評価(ポトリザリスの12)

母ポトリザリスは、亜の年度代表馬にまでなった名牝ですね。

初仔ディアデラノビアでその繁殖ポテンシャルの高さは立証済みですが、マゼランが走ったことで、タイプの違う2頭の種牡馬から活躍馬を出したことは、当然この繁殖のセールスポイントになりますね。そして今回はまたまたディープインパクトとの配合。3年連続です。全兄、全姉のイグアスとバリローチェは、それぞれ勝ち上がってはくれましたが、いずれも当初の期待ほどの成績には至っていないと私は思っています。ここは、実はよく検討しなければいけないと私が思っている部分で、やはり繁殖ポテンシャルが年齢と共に落ちてきているのではないかという懸念であります。
ポトリザリスの生年が1995年ですから、今年の2012年産は17歳の産駒。繁殖ポテンシャルの低下は否めないでしょう。
でも、こういう名繁殖って、繁殖晩期に突然走る仔出すこともありますから、わからないですけどね(笑)

いずれにしても、体質のチェックは欠かせないと思います。

馬体サイズは、馬体重がちょっと少ないですが、マイナスになるような数字でも無く、管囲などは問題ありません。
歩様は、ほとんど欠点がありませんが、若干後肢の動きが頼りなく見えますが、それ以外はほとんど欠点らしい欠点は見当たらず、繋ぎのクッションは良好です。
馬体は、首差し良く、肩の角度もなだらかで、繋ぎは角度良く、よくストライドが伸びそうな繋ぎです。
胴回りは、結構しっかりしていて、トモはコンパクトで、ボリューム感はありませんが、まずまず張りがあって、良い角度。


トレーナーは、成績はそんなに良くはありませんが、キャロではゴルトブリッツやカルドブレッサのトレーナーで、まずまず大丈夫かと。
価格は、ディープですから、しょうがないかなー。

楽天馬の評価 ★★★★★☆☆

posted by 楽天馬 at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 【2013年募集馬関係】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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