楽天馬のコメント

2013年09月08日

キャロットクラブ2013年募集馬診断レポート 総合評価(ラフィカの12)

母ラフィカは、現役時代15戦入着。善戦して勝ちきれない競馬が多かく、4歳7月に引退しています。
引退した時期が時期だったので、種付けまでに8ヶ月程度は空いており、休養十分で繁殖入りしていますので、繁殖ポテンシャルは高いと見込まれます。というか、産駒の成績で既にそれは立証されていますね。

初仔バクシンキャット(父サクラバクシンオー、牡)は、2歳10月地方競馬デビュー、ダート短距離、地方競馬のみ7戦0勝。
二番仔エアパスカル(父ウォーエンブレム、牝)は、2歳9月デビュー、芝短−中距離、チューリップ賞(GIII)勝ちを含む15戦2勝。
三番仔ナンヨークイーン(父トワイニング、牝)は、2歳8月デビュー、芝マイル前後、38戦3勝。
四番仔トーセンキャッスル(父フレンチデピュティ、牝)は、2歳7月デビュー、ダート短距離、13戦1勝。
五番仔カルドブレッサ(父ジャングルポケット、牡)は、2歳8月デビュー、芝中距離、24戦5勝。
六番仔スマイルユニバンス(父ジャングルポケット、牝)は、2歳7月デビュー、1戦0勝。まだデビューしたばっかりですね。
本馬は七番仔、母が14歳の時の産駒になります。


血統的には、母の兄弟に種牡馬ブラックタキシードがいて、サンデーサイレンス、ストームキャットという累代は、底力、スピード、決め手と土壌は十分という感じです。産駒の成績を見ると、しっかりとパワーのある種牡馬の方が合っていそうで、今回のクロフネとは初配合ですが、結構魅力的な配合だと言えます。
この血統、走った産駒と走らなかった産駒は、トモに違いがありました。
走った産駒は、半腱半膜様筋が発達し、しっかりと臀端からスネにかけて筋肉が割れていかにもトモに力がありそうでした。
今回はクロフネとの配合、果たしてどうでしょうか。


馬体サイズは、小さいですね。かなり小さい、体高も低く、管囲も足りません。遅生まれで牝馬ということを考えても、減点はやむを得ないでしょうね。
歩様は、後肢に気になるところがちょこっとありますが、トモ高の影響によるもので、減点しません。
馬体は、非常に良いモノをもっていて、首差し良く、肩の角度もなだらかで、繋ぎの角度も良く、胴回りは、トモ高なので、結構背タレですが、そんなに胴が間延びしているようにも見えません。
そしてこの馬はトモが秀逸ですね。角度良く、必要な筋肉がそれぞれバランス良く発達し、横からだとわかりませんが、動画で後ろから見ると幅があって結構なボリューム感です。おそらく父似でしょうね。全体のシルエットも結構良い感じですね。
この馬は、どこまで大きくなるか、そこで決まる感じですね。440キロ近くなるようならかなりおもしろいですね。

トレーナーは、成績はそんなに良くはありませんが、キャロではゴルトブリッツやカルドブレッサのトレーナーで、まずまず大丈夫かと。
価格は、このサイズなのでまあこれでしょうがないですね。大きくなって欲しいなー。

楽天馬の評価 ★★★★★☆☆

posted by 楽天馬 at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 【2013年募集馬関係】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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