楽天馬のコメント

2013年09月08日

キャロットクラブ2013年募集馬診断レポート 総合評価(マルティンスタークの12)

母マルティンスタークは、現役時代29戦4勝、決め手の弱いクリスエス産駒、しかも牝馬はあまり活躍していないわけですが、なかなかの切れる脚を武器に芝で活躍しました。
タフさ、丈夫さも兼ね備え、クリスエス牝馬の成功例と言って良いでしょう。

本馬は、そのクリスエス牝馬の初仔になります。最近、ちょっとだけ注目されている母父クリスエス。
その中でも、かなり手を出しやすい繁殖と言えるでしょう。

血統的には、母の脚質を見ても、マルティンスタークの母父であるトニービンが強く出た感じで、馬体が小柄であったということで、クリスエスらしくなかったのが、むしろ良かったように思います。
今回は、相手コンスタントにダートで活躍馬を送り出し、じわりじわりと種牡馬リーディングの上位に食い込んできているゴールドアリュールを迎え、個人的には、芝で活躍した母ですから、芝向きの種牡馬との配合で勝負させてあげたかった感もありますが、それでもまあ、まず間違いなく走るという雰囲気の血統構成になったように思いますね。

馬体サイズは、問題ありません。
歩様は、ほとんど欠点らしい欠点は見つかりませんでした。
馬体は、お母さんとよく似て、欠点が少なく、バランスが良いです。
肩、トモに良い筋肉が付いていて、首、肩、繋ぎとも角度は良いです。
トモは、なかなかボリュームがあって、動画で後ろから見てもまずまず良い幅ですし、まだまだ大きくなりそうです。

トレーナーは、はっきり言って不安ですが、価格はこの馬体にしてはかなり安く、お買い得感があります。

楽天馬の評価 ★★★★★★☆
posted by 楽天馬 at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 【2013年募集馬関係】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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