楽天馬のコメント

2013年09月08日

キャロットクラブ2013年募集馬診断レポート 総合評価(オルティアの12)

母オルティアは、米国産、27戦2勝とタフに走りました。
引退した翌月には種付けされた感じで、その点はマイナスですが、引退直前の2戦はともかく、その前は半年以上間隔が空いており、さらに2戦の前もまた結構間隔が空いているなど、全体的には適度にレース間隔が空いています。
もしかするとそんなに疲労を残してはいないかもしれませんと思って見ていたのですが、産駒を調べると明らかに疲労感を残して繁殖入りしたケースで、繁殖ポテンシャルは低いと見積もって良いでしょう。

初仔ルロワ(父キングカメハメハ、牡)は、3歳2月デビュー、23戦2勝。
二番仔ライフイズライフ(父タニノギムレット、牡)は、3歳8月デビュー、中央は5戦0勝。
三番仔(父キングカメハメハ、牡)は未出走。
四番仔グレートムガル(父フレンチデピュティ、牡)は、3歳5月デビュー、1戦0勝。
五番仔(父チチカステナンゴ、牡)は、デビュー前、本馬は六番仔で、母が12歳の時の産駒で、前年空胎後の産駒になります。
ということで、結果が出ていません。

血統的には、母父がヘイローの直仔セイントバラード、母母父がダンジグ系ビーマイチーフ。
トータルでは結構スピードに勝った血統ですが、どうにも瞬発力不足で、母オルティアも脚が切れずに苦労した競走馬でした。
父系からは決め手の補強が絶対ですが、今回は、まず体質の強化を重視してシンボリクリスエスとの配合になったと推察されます。
おそらくダートですが、とにかくお母さんのようにタフに走って欲しいものです。

馬体サイズは、ちょっと小さくて、管囲もギリギリですが、牝馬で、トモ高の馬体、おそらく30キロ前後は増えると見込んで減点はしません。
歩様は、欠点が少なく、繋ぎのクッションも良好です。
馬体は、首は短め、肩の筋肉は良く発達していて、繋ぎの角度良く、胴回りはすっきりしていて牝馬らしい仕上げやすいそうな馬体です。
トモは、まずまず張りがありますが、ちょっとボリュームが足りないですね。バネに必要な筋肉もちょっと不足気味。これから大きくなってくれることを期待したいです。

トレーナーは、まずまず良いでしょう。
価格は、安めですね。まあ人気の無いクリスエス牝馬ということで、安く設定してされたのかなー。

楽天馬の評価 ★★★★★☆☆
posted by 楽天馬 at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 【2013年募集馬関係】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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