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2007年05月09日
フサイチホウオーが凱旋門賞に登録
フサイチホウオーが凱旋門賞に登録しました。
祖父トニービンが凱旋門賞馬ですし、そのトニービン産駒で、脚質が良く似たジャングルポケットが父ですから、嫌がおうにも期待が高まります。
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(スポーツ報知より抜粋)
◆フサイチホウオー凱旋門賞登録…ダービー勝って一気に世界頂点
フサイチホウオーが日本ダービーを勝って凱旋門賞へ―。
3歳世代屈指の実力を誇るフサイチホウオー(牡3歳、栗東・松田国英厩舎)が、世界最高峰のレース、凱旋門賞(10月7日、仏ロンシャン競馬場・芝2400メートル)の第1回登録を済ませたことが8日、スポーツ報知の取材で明らかになった。日米ダービー制覇を果たした関口房朗オーナーの次の夢は、欧州の頂上決戦を制すること。あのディープインパクト、エルコンドルパサーでも果たせなかった偉業へ。競馬ファンの夢は膨らむばかりだ。
日本競馬界の悲願が、この馬によって達成されるかもしれない。フサイチホウオーが凱旋門賞の第1回登録を済ませたと、オーナーサイドの関係者が明らかにした。
4戦無敗で臨んだ皐月賞は「鼻+鼻」差で3着。栄冠へ、わずか50センチほど届かなかった。だが、直線で猛然と追い込んだ末脚は“負けて強し”。3歳春の最大目標、日本ダービー(5月27日、東京)の最有力候補であることは間違いない。
関口房朗オーナーの夢は、ディープインパクト同様、無敗の3冠馬となった後、4歳になる来年に凱旋門賞に向かうことだった。とはいえ、このレースの斤量設定は、明らかに3歳馬が有利。4歳以上牡馬が59・5キロを背負うのに対し、3歳牡馬は56キロで出走できる。
昨年、4歳で挑戦したディープインパクトは、3着入線後、禁止薬物が検出されて失格に。金子真人オーナーは「凱旋門賞は3歳のスターをつくる舞台と認識した」と話した。皐月賞の敗戦で、ホウオーが3冠にこだわる必要はなくなった。ダービー制覇を条件に、凱旋門賞へ。チャレンジが1年早まることは、プラスといえそうだ。
関口オーナーは、96年にフサイチコンコルドで日本ダービーを、00年にはフサイチペガサスで米ケンタッキーダービーを制した。頂点の喜びを知るからこそ、凱旋門賞への思い入れは強い。「ケンタッキーダービーを勝った時は、天国に連れて行かれた気分やった。凱旋門賞を勝ったら、ロンシャン競馬場でコテンといってまうかもな。それほど勝つのは偉業なこと」
祖父トニービンは、イタリアで調教され、88年の凱旋門賞を制した。01年のダービー、ジャパンCを勝った日本馬の父ジャングルポケットにも、凱旋門賞挑戦のプランはあった。フランスの高みを目指すのは、この血統の宿命とも言える。ダービーを勝てば、機運は一気に高まるに違いない。
◆フサイチホウオー 父ジャングルポケット、母アドマイヤサンデー(父サンデーサイレンス)。牡3歳の鹿毛。戦績・5戦4勝。生産者・北海道安平町(旧早来町)のノーザンファーム。馬主・関口房朗氏、栗東・松田国英厩舎所属。関口オーナーの厚意により、05年5月、本紙読者の応募によって命名された。
◆凱旋門賞 フランスの第1次世界大戦の勝利を記念して、1920年に創設。毎年、10月の第1日曜日にパリ郊外のロンシャン競馬場で行われる。ビッグネームが一堂に会する世界最高峰のレースで、優勝馬には、ミルリーフ(71年)、ダンシングブレーヴ(86年)、ラムタラ(95年)など、日本でもおなじみのビッグネームが名を連ねている。今年の優勝賞金は、114万2800ユーロ(約1億9000万円)。
◆3歳牡馬が有利 負担重量(現在は3歳牡馬が56キロ、4歳以上牡馬が59・5キロ。牝馬は1・5キロ減)の“アドバンテージ”が大きく、3歳牡馬が45勝。ここ10年間では8勝と圧倒的な数字を残している。
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ということです。
フサイチホウオーが3歳で挑めば、ディープより可能性は高いと思います。それくらい日本馬のレベルは上がっています。
楽しみがまた一つ増えました。
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