楽天馬のコメント

2015年09月02日

9.ディアデラノビアの14

9.ディアデラノビアの14(牡)
3月14日生まれ
父ハービンジャー、母父サンデーサイレンス
母ディアデラノビアは、デビュー3戦目から23戦連続重賞レースで使われ、しかも繁殖入り直前まで走って、わずか1ヶ月で繁殖入りと相当な疲労感をもって繁殖入りしたと判断せざるを得ませんので、繁殖ポテンシャルは低めに見積もらざるを得ません。もちろん本来のポテンシャルが高いので、ディアデラマドレなど活躍馬をある程度出していますが、今後も体質的な当たり外れがありそうで、そういうチェックは欠かせないでしょう。
血統的には、祖母はアルゼンチンでGI2勝、アルゼンチンオークス馬ポトリザリス。曾祖母Chaldeeも重賞勝ち馬で、その曾祖母にナスルーラ系ナシュアの直系でアルゼンチンダービー馬ポトリリャゾを配合したところからスイッチが入ったように活躍馬が多数出てきた牝系です。ディアデラノビアの産駒には、私もいつか出資したいと思っているのですが、そのいつかがなかなか決められないんですよね(笑)果たしてハービンジャーは、合うのでしょうか。
馬体は、骨格、筋肉とも非常にバランスが良くて、馬っぷりという点ではこれまでのディアデラノビア産駒の中でも最上位に位置してそうです。ディアデラノビア産駒は、ここ数年、年々馬体の感じが良くなっていると感じるのは私だけでしょうか。繋ぎの角度は良くてクッションも良好です。トモは充実しており、半腱半膜様筋が張り出し、大腿二頭筋が張って、しかも筋肉も良質な感じで、今後さらに幅が出てきそうな素養を感じます。サイズは、この母の現役時代よりはさらに一回り大きくなりそうで、牡馬ですから中型でちょうど良いくらいではないでしょうか。歩様は、バランス良く、柔らかく、欠点がほとんどありません。厩舎は、牧場期待の木村厩舎。価格は、牡馬ですから安く感じるくらいの馬体ですね。
【楽天馬の評価】★★★★★★★
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック