楽天馬のコメント

2015年09月04日

25.フェルミオンの14

25.フェルミオンの14(牝)
4月20日生まれ
父クロフネ、母父アグネスタキオン
母フェルミオンは、現役時代13戦1勝。引退後すぐに種付けされ繁殖入りしていますが、その前はレース間隔が結構空いており、それほどひどい疲労を残して繁殖入りしてはいないと推察されることから、繁殖ポテンシャルはまずまず高いのでは無いでしょうか。初仔ストレンジクォーク(父メイショウサムソン、牡)は、現在6戦2勝。2番仔はデビュー前で、本馬が3番仔。
血統的には、母父がアグネスタキオン、母母父がミスワキ、ミスワキはブラックタイアフェアーやマーベラスサンデーの父で、BMSとしてシーザスターズ、ガリレオ、デイラミ、ダラカニ、ブラックサムベラミー、サイレンススズカなを輩出しました。母母母父がエアシャカールのBMSでもあったボールドルーラー系ウェルデコレイティドという累代で、スピード、決め手、パワー、底力とバランスがとれ、爆発力を感じる血統構成になっています。また、祖母パテントリークリアからはタイキフォーチュン、タイキダイヤ、タイキリオンなどを輩出しており、遡ればゴーンウエストなど米の大種牡馬などが近親に名をつらねています。今回はクロフネとの配合。これまで初仔のメイショウサムソン産駒、二番仔のペーカバド産駒とはまた違った競走資質を発揮してくれそうです。
馬体は、目が穏やかで、いかにも気性が良さそうなところと、背中が短くてコンパクトなつくりが印象的です。繋ぎの角度はよくて、クッションは少し硬めです。でも、クロフネ産駒は大体このくらいの感じです。遅生まれで幼さを随所に見せ、胴回りも大きな腹袋が目立ちますが、背中を短く見せており、あまり背タレに見えません。トモはコンパクトで、いかにも切れる脚がある馬の形で、ムダ肉が少ないタイプですが、必要な筋肉がしっかりとついている印象です。サイズは、馬体重は多少少ない方ですが、牝馬で遅生まれ、そしてトモ高の幼い馬体なのでここは減点はしなくてよいと思います。歩様は欠点が少ないです。厩舎は、よく頑張っているトレーナーだと思います。価格は安いので手が出しやすいですね。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆
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