楽天馬のコメント

2015年09月05日

42.ジャッキーテーストの14

42.ジャッキーテーストの14(牝)
5月17日生まれ
父ディープインパクト、母父カーネギー
母ジャッキーテーストは、現役時代21戦5勝。カーネギーの直仔は本当に走らなかったので、地方から中央に上がって来て活躍した本馬の母ジャッキーテーストは、そういう点でなかなかの競走馬です。この母の産駒は、本馬の全兄、全姉にあたる馬達がみんな2勝以上しており、ポテンシャルは高い繁殖と言えると思います。この繁殖の産駒は、中型以下のサイズが多く、特にディープとの配合では小さめの産駒が多く、450キロ以下で走っています。
血統的には、母父カーネギーは、その父サドラーズウェルズは言うに及ばず、母デトロワも凱旋門賞をレコードで勝った名牝ということで、凱旋門賞母子制覇を果たしたカーネギーの種牡馬としての期待感は相当なものがありましたが、残念ながら産駒は思ったような成績を残せず引退となりました。ジャッキーテーストの母系の累代は、お世辞にも良血種牡馬揃いとは言いがたいのですが、その牝系に良血種牡馬カーネギーがマッチしたというのは、なんとも配合の妙ですね。
馬体は、一見して非常にバランス良く、欠点らしい欠点が見当たりません。遅生まれにもかかわらず、キ甲が抜け始めており、伸びやかな馬体ながら背タレには見えません。繋ぎの角度は絶妙で、クッションは良好。トモは大腿二頭筋や半腱半膜様筋が発達し始めていて、これからさらに幅が出てきそうな素養を感じます。サイズは、かなり小さいですね。体高もありませんので、兄姉と同様430キロくらいまでなればという感じでしょうか。管囲は問題ありません。気性は良さそうです。歩様は、問題ありません。厩舎も文句なし。価格もこのくらいはするでしょうね。
【楽天馬の評価】★★★★★★☆
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