楽天馬のコメント

2015年09月05日

43.トゥザヴィクトリーの14

43.トゥザヴィクトリーの14(牡)
2月12日生まれ
父キングカメハメハ、母父サンデーサイレンス
母トゥザヴィクトリーは、現役時代21戦6勝。エリザベス女王杯など重賞4勝し、ドバイWC2着、オークス2着など6億1千万円を稼いた名牝です。現役引退は、2002年3月、6歳で引退しており、1〜2ヶ月ですぐに種付けされていることから、繁殖ポテンシャルは低いと私は評価しています。つまりは体質面の弱い産駒が出る可能性が高いということ。これまでの産駒成績を見ても当たり外れが大きいのはそのせいだと私は勝手に判断しています。ましてや母が18歳と高齢になって産んだ今回の産駒については、体質面のチェックは欠かせないと思っています。もちろんそれが大丈夫であるなら大きなレースを獲れる可能性がある血統なのは言うまでもありません。もともとの競争資質が相当高いからこそ、トゥザグローリーやトゥザワールドといった重賞勝ち馬を輩出しているわけで、本馬もその可能性は十分にあると思います。既にトゥザグローリーなどを輩出しており血統背景の説明は不要でしょう。
馬体は、トモを大きく見せ、弾力のある筋肉が必要なところに無駄なく配分され、ほれぼれするような好馬体ですね。背タレでトモ高なので、馬体バランス的にはこれからでしょうが、それはこの時期ですので成長と共にどんどん変わってくると思います。繋ぎの角度良く、クッションも良好です。トモはメリハリこそこれからでしょうが、良い形でいかにも切れそう。この部分は偉大な兄にも負けていない感じですね。サイズは、かなり大きいですね。体高がありますし、トモ高ですので、デビュー時でも530キロくらいは楽にあるように思います。気性もメリハリがありそうで、聡明そうです。厩舎は文句ありませんが、価格はもう少し安くして欲しかった(笑)まあ、この血統なのでしょうがないでしょう。
【楽天馬の評価】★★★★★★★
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