楽天馬のコメント

2015年09月05日

64.フローリッドコートの14

64.フローリッドコートの14(牡)
1月24日生まれ
父クロフネ、母父サンデーサイレンス
母フローリッドコートは、現役時代14戦未勝利。引退後繁殖入りまでに期間があり、繁殖ポテンシャルは高いと思われます。産駒は、本馬が9番仔ですが、中央で勝ち上がったのは3頭。そのうち4番仔のミッキードリーム(父キングカメハメハ、牡)が重賞勝ちを含む40戦5勝とまだ現役で活躍しています。本馬は、初仔アドマイヤウイナーの全弟で、そのアドマイヤウイナーは、現役時代20戦1勝とダート中心に走り、クロフネ産駒らしい500キロ超の馬格を誇る馬でした。母の勝ち上がった馬が繁殖期前半に偏っているのと、母が16歳と高齢に入ってきているのが気になるところ。
血統的には、母父サンデーサイレンスからトニービン、ノーザンテーストというわが国の誇る大種牡馬の累代で、祖母スプリングコートはサクラバクシンオーの半妹という血統です。
馬体は、重厚感があってクロフネがかなり強く出た馬体だと思います。胴回りはまだトモ高で背タレですが、この時期としてはこのくらいは問題ないでしょうね。まだどんどん変わっていくと思います。繋ぎの角度は良くて、クッションはクロフネ産駒としては結構良い方ですね。トモは、まだメリハリはなく、ボリュームも今ひとつですが、容積自体は結構あるので、これから調教を進めていって変わってくると思います。サイズは、現状は中型サイズですが、成長の余地がありますので500キロ近くなる可能性もありますね。気性は、手綱が緊張していますので、見た目よりうるさい方かもしれません。歩様は、気になる部分は若干あるものの欠点みたいなものは特にないと思います。厩舎はまず良いと思います。価格はかなり安く設定されていますね。
【楽天馬の評価】★★★★★☆☆
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック