楽天馬です。
あの噂の超良血ポルトフィーノが圧勝デビューを飾りました。
いきなり主役登場という感じですが、個人的にはエアグルーヴの産駒は牡馬ではサムライハートといい、ザサンデーフサイチといい、途中で戦線離脱していますし、牝馬もイントゥザグルーヴ、ソニックグルーヴも結局大成できませんでしたので、実は期待通り走ったのは初仔アドマイヤグルーヴだけなんですよね。
能力の高さは認めつつも、来春まで無事にいければという条件付きの馬ですね。
それよりはキャロットクラブのルミナリエの方が、現時点では大人びた勝ち方をしましたし、上がり33.9秒も立派です。それからショウナンカンプ産駒のアイリスモレアも短距離限定ながら現時点では完成度が高いと思いますね。新種牡馬の産駒が順調なデビューですね。日本の伝統の血が生き残るかどうかは、ショウナンカンプの双肩にかかっていますからね。いずれの馬もとにかく注目していきたいですね。
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(以下サンスポより抜粋)
【阪神】5R新馬戦(芝1600メートル)は、大物との評判が高かったポルトフィーノ(栗・角居、牝、父クロフネ、母エアグルーヴ、母の父トニービン)が、鮮やかに逃げ切ってデビュー勝ち。
ほとんど馬なりで、2着馬に5馬身差をつける快勝だった。1分36秒5(良)。「スタートがよく、スッとハナに立てた。無理して抑えることもないと思って乗ったら、最後まで余裕しゃくしゃく。相当に奥が深いですよ」。武豊騎手の笑顔がはじけた。祖母ダイナカール、母エアグルーヴはともにオークス馬。半姉はエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴという超良血で、将来性はたっぷり。来週初めに放牧に出て秋に備える。
【福島】5Rの新馬戦(芝1000メートル)は、中団を追走した5番人気のルミナリエ(美・古賀史、牝、父タニノギムレット、母スリークドレス、母の父カポウティ)が直線で逃げるティアレタヒチを1/2馬身かわしてデビュー勝ちを飾った。57秒8(良)。
柴田善騎手は「アクションが大きいから、1000メートルの馬じゃないね」と今後の距離延長に期待する口ぶり。古賀史調教師も「テンションが高いのは気になるけれど、問題なければ新潟でもう1戦したい」と笑顔を見せた。マリーゴールド賞(7月21日、オープン、芝1400メートル)への参戦を予定している。
【函館】今年のJRA最初の新馬戦となった函館5R(芝1000メートル)は、新種牡馬ショウナンカンプ産駒のアイリスモレア(美・田村、牝、母ユアアディクト、母の父ハウスバスター)が逃げるイーサンディーバをゴール前できっちり捕らえて58秒1(良)で快勝。
横山典騎手は「レースぶりは大人びていたし、いちばん最初の新馬を勝つくらいだから完成度は高い」と高く評価。田村調教師は「古馬と同じメニューをこなしていたし、スタートもすごくうまかった」と完成度の高さをアピール。今後はラベンダー賞(7月21日、函館、芝1200メートル)に向かう予定。


